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2012年4月10日のブックマーク (2件)

  • 格闘ゲームの「挫折しやすさ」を分析してみる ~我々はいかにして格ゲーに挫折するのか~: 不倒城

    今更な話だが、格ゲーには「挫折ポイント」というものがあると思う。 格ゲーには大小様々なシステムやテクニックがあり、そのシステムやテクニックをどれだけ駆使出来るかが勝敗に直結する。 そして、そのシステムやテクニックを使いこなせなかった時、我々は「そのテクニックなしでのプレイを続行するか、それとも挫折するか」という選択を迫られる。 この選択の強制力を、格ゲー挫折ポイント(以下挫折P)と勝手に呼称する。 ここでいう「ポイント」は、「位置」の意味も含むし、「点数」の意味も含む。 エントリーでは、この「格ゲー挫折ポイント」をネタに色々考えてみたいと思う。長文なのでお暇な時に。 ・挫折Pにはいったいどんなものがあるのか。 小さなところでは「波動拳や昇竜拳が出せるかどうか」というのも立派に挫折Pの内だし、「目押しコンボが出来るかどうか」「エリアルが出来るかどうか」「鳳凰脚が出せるかどうか」「天覇封神斬

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2012/04/10
    スト4では立ちはだかる目押しやコンボの挫折Pから逃げまくった結果、ほぼダルシムしか使わなくなってしまった。楽しいし勝率良いからイイモン!/逆に間合いや駆け引きは苦にならない。挫折Pは人それぞれだなぁ
  • 「眠くなった社員は寝てもよい」――さいたま市のリフォーム会社が昼寝制度を導入 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    住宅リフォームのオクタ(さいたま市、山拓己社長)は、社員の就業中の仮眠を認める「パワー・ナップ制度」を3月下旬から導入した。 経営陣の提案による同制度に、社員は「居心地の良さを感じる」と歓迎ムードだ。 パワー・ナップ (power-nap)とは、ごく短時間の仮眠を指す。単位時間当たり最大の効果を狙う米国発祥の睡眠法である。同社は、新たな制度を当初「シエスタ制度」と名付けたが、比較的長時間の休憩を指すシエスタよりも適した「パワー・ナップ」に改称した。 同制度では、社員に1日に1回、15〜20分の短い仮眠を認めている。事前申請は不要。眠くなったタイミングで、各自が自主的に眠りに入る。 デスクに枕を置いて寝る、言葉や表示で伝えるなど、仮眠中であることが分かるようにすれば、周囲が電話を回さないなど配慮する。 建築業界では、職人が昼後に少し昼寝をして、午後の仕事への集中力や安全性を高め

    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2012/04/10
    内容と関係ないけど、自分みたいに『住宅リフォームのオクタ』が『オタク』に空目した人は多いはず