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YouTubeとnewsに関するaskmtのブックマーク (2)

  • NTTがYouTube型動画共有に参入

    NTT(持ち株会社)は8月7日、NTTコミュニケーションズ、NTTレゾナント協力し、動画共有サイト「ClipLife」を8月28日から来年2月まで試験運用すると発表した。個人が創作した動画を自由に公開・共有してもらうサービスで、動画を活用した新ビジネスにつなげる。 ClipLifeは、個人が投稿した各種形式の動画をFlash形式に変換・公開できるYouTube型サービス。メールアドレスを登録すれば無料で投稿できる。1ファイルあたりの容量は100Mバイトまで。 動画は特定のユーザー限定で公開したり、ブログに貼り付けたり、タグで整理することが可能。動画にコメント・トラックバックする機能や、動画をビデオiPodなど携帯プレーヤーで再生可能な形式に変換する機能も備える予定だ。 NTTサイバーソリューションズ研究所が開発した「チョコパラTV」と連携し、動画のハイライトシーンだけを抽出してRSS配信す

    NTTがYouTube型動画共有に参入
  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

    YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現
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