というイベントを新宿NSビルのタリーズにて開催してきました。 慎重さをTOP5にもつ参加者さん10名、 ストレングスファインダーコーチの☆tamanaさん(ちなみに慎重さは真ん中) にご参加いただきました。 4時間の皆様とのお話の中で、大変有意義な気付きが得られたので参加者の方の振り返りと全国の慎重さ持ちさんへのご共有として開催報告を書きます。 開催にあたって私から 慎重さは華やかさはないけれど、着実に行動に結びつける実行力の資質。 縁の下の力持ちになっていることもあるがアピール(自己開示)もあまりしない。 「何を考えているのかわからない。」 「なかなか決めないのね。」 などと誤解されることもありもったいなく、改めて慎重さの良さをみんなで探したいと思って開催しました。 ストレングスファインダーコーチ、tamanaさんからのアドバイス 「資質」とは、磨け上げやすいポテンシャル、磨き上げやすい
夫婦の関係性が見えた 【準備編】ストレングスファインダーを夫婦で受けてみた→記事はこちら ストレングスファインダーにさっそく二人で取り掛かりました。 結果が分かりやすいように自分コンパスさんの資質分類シートを使わせていただきました。 自分コンパスさん資質分類シート ストレングスファインダーは全部で34の資質があり、その資質をさらに4つの分類に分けることができます。 それをわかりやすく色分けしたものが上の表です。 4分類 実行力の資質… 物事を成し遂げる方法を知っている。思考よりも行動の優先順位が高い資質。 影響力の資質…チームの考えを広く外部に知らしめようとする。周りの人を巻き込む資質。 人間関係構築力の資質…強固な人間関係を構築する能力を持ち、単なる寄せ集めよりも大きな力を発揮するチームを作る。みんなと共に行う資質。 戦略的思考力の資質…あらゆる可能性に目を向けさせる。情報を取り入れて
こんばんは。 7月に入りましたね。 6月の振り返りや7月の目標設定はされましたか? 僕はまだです。。。 さきほどから振り返りを行っていたんですが、そこで6月中にマイクレド(自分ルール)をつくると決めたことを思い出しました。 ブレブレの自分をどうにかしたいって思ってたんでした。。。 またブレテタ。。。 というわけで、マイクレドを作りたくなったので、作り方をまとめてみました。 結局今日もつくれてないけど、少しでも前にすすめてよかった! マイクレドって? マイクレドの作り方 マイクレドを作るときの注意 マイクレドって? ブレずに生きるためのルールです。 突然ですけど、僕は本を何十冊も読んできたけど、あんまり成功しているとはいえません。 下の本を読んで、それは結局のところ本の知識や理論を使いこなせていないからだと思いました。 つまり、問題は本を読んだかどうかではなく、 あなたが「その言葉を使いこな
実家近くの床屋で友人Fと会った。Fは今年で45才、新卒で入った会社、確か教材を取り扱っている出版社だったと思うが、そこでの激務で心身を壊し、入社初年度で退職、以来20年ほど実家に引きこもっていた。その20年間、彼が何をしていたのか僕はほとんど知らない。そんなFと久々に再会したのは昨年の夏で、社会復帰に向けてチャレンジしようとしている彼を僕は応援していた。一方的な想い込みかもしれないが、彼とは特別な関係だと思っている。小中高と同じ学校に通っていたが同じクラスになったことは一度もない。高校3年の秋の幾日かの放課後、音楽室にあったピアノで連弾をして遊んだだけだが、その、「くるみ割り人形」を弾いた時間は、受験ムードに息苦しさを覚えていた僕の気持ちを軽くしてくれた特別なものだ。 僕の記憶によれば、Fは昨年末にアルバイトを始めていたのだが、状況は変わっていた。「4月から正社員として働いている」床屋の順
ここ最近のメルマガでは、ストレングスファインダー®の資質の一つである「慎重さ」の話題で盛り上がっていました。 自分が書いているメルマガで“盛り上がっている”というのもおかしな話しですが(笑)、だいぶ読者さんからの反響があり、やり取りしているうちにいつの間にか「慎重さ」特集になっていました。 「慎重さ」の資質は、特に初めてのことに取り組む際は、それをきちんと失敗なくやり遂げるために、それを実施するにあたってのリスクをしっかりと検討し、そのリスクを排除するための準備をしっかりとやってから事にあたります。 なので、特に初めての取り組むことに対しては、他の「慎重さ」を持たない人に比べて動き出しが遅いので、それを強みだと認識しづらい人も多いように感じます。 それでも、ストレングスファインダー®の資質はそのすべてが強みの元であり、必ず強みとして活かされている面があります。 「慎重さ」で言えばそれは、ミ
こんばんは、joniyです。 今回は、6月のAqutras集会で川鯉氏に行っていただいたストレングスファインダーを用いた講習の中のほんの一部、ストレングスファインダーで分かることについて紹介します。 ストレングスファインダーとは ストレングスファインダーとは、アメリカのギャラップ社が開発した自分の強みを見つけることで仕事に活かすことを目的としたツールです。 「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という考え方に基づいて、利用者の持つ強みを示してくれます。 自分の強みを診断する元祖のツールで、リクナビNEXTが提供しているグッドポイント診断とは別物になります。 ストレングスファインダー®は、アメリカの世論調査と組織コンサルティングのギャラップ社が「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮す
シコ助はマインドマップで自分の『好き』を分析しています。 ※世間に見せれるのはこの部分だけ笑。 5年くらい前からこのマインドマップを書き始め、ふと思い出した時に追記してます。『バス釣り』『サバゲー』『todoアプリ』『格闘技観戦』『四字熟語』などの好きなものを並べて、その裏にある自分の心が動かされるものは何かを追求しています。 好きを掘り下げていくことは、自分のやりたいことを見つけたり、仕事を楽しくする為のヒントにもなるので時間がある時にじっくり考えてみることをお勧めします。来年の目標ややりたいことリストはまず自分の『好き』を知ることからです。 やりたいことリストの作り方 好きなことを記録する 行動を採点する 変わった友人の話 好きを分析する 好きだと勘違いしていた話 好きの対象の周辺を探る 好きを共感する人から芋づる式で探る 好きを拡張して日常を楽しく過ごす まとめ やりたいことリストの
〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0
こんにちは、室町諭です。 あなたには、いつか叶えたい夢がありますか? その夢を叶えようと日々何かのアクションを起こしていますか? なかなか夢や希望を持っていても、 実現するためのモチベーションを保つのは難しいことですし、 夢を叶える前に諦めてしまうことが多いですよね。 もしその夢が簡単な方法で叶えられるとしたらどうですか? …なんて言うと少し怪しいと思いますよね。 だけど、今回ご紹介するのは、決して怪しい方法ではなく、 むしろ「王道中の王道」と言ってもいいような方法です。 夢はいつも「ああなったらいいのになぁ」と 思ったり願ったりしているだけでは叶いません。 いくら願ってもあなたに幸運は降ってはこないのです。 幸運は行動することから生まれます。 今回は手帳を書くことで夢を叶える方法をご紹介します。 よろしければ、実践してみてください。 夢を叶える手帳の書き方「なりたい自分」になる方法 手書
──生涯で最も多く聞く「音」が自分の声なのですね。 意識されることは少ないが、それだけ絶大な力を実は秘めている。人の心を動かし、揺さぶり、自分自身の心身さえ変えていく力を持つ。声にその人のすべてが出てしまう。人間は声による奇跡の積み重ねで作られている。 ──奇跡? 声は人間の脳と聴覚と発声の驚異的な連携の賜物だ。人間は、連携をほとんど無意識に行い、同時に他人の話まで聞くという離れ業を当たり前のようにやっている。 声帯は声を出す器官ではない ──新生児も6カ月を過ぎると声を発するようになります。 それも突然話せるようになったと思うかもしれないが、そうではない。それまでに膨大な音を聞き、脳の中で話すための音の回路を1年ぐらいかけて形成する。新生児が発音を楽しむような声を発するのは、それまでに聞いたすべての音を脳に蓄積しているからだ。 ──声に専用の器官はないとも。 声帯が声を出す器官だと一般に
梅雨のどんよりした天気が続きますね。精神科医の熊代亨といいます。 「自分はこんな仕事がしたい」「こんなキャリアアップを目指したい」――そういった話を具体的に語る若者が、私にはまぶしく見えます。就職・転職活動上の建前として仕事やキャリアを語るのでなく、可能性のあるビジョンを持ち、はっきりとした志を語ってみせる若者って、いるところには本当にいるんですね。 そうはいっても、仕事なんてしたくない人、キャリアなんてさっぱり分からない人も多いことでしょう。 私の世代は「就職氷河期世代」といわれ、とびきりの就職難を経験しました。しかしそんな時代にもかかわらず仕事への意識が低い若者はたくさんいて、かくいう私もその一人でした。それでも意外とみんな生き延びていけるもので、他業種に就職した仲間たちも、今ではひとかどの社会人です。 今回はそんな私自身の経験を踏まえて「やりたい仕事なんて分かっていなくても大丈夫なん
「エネルギーが全く湧いてこない」 「生きる気力が湧かない」 「頑張れる気持ちが出てこない」 「何もする気が起きない」 そんな状態に陥ってしまっている人は、エネルギーがなくなってしまっていてエネルギーが枯渇してしまっている可能性があります。 原因はわからないけれど何故かずっと疲れてしまっていたり、疲れが取れないという人は確実に何かしら原因があります。 生きる気力がない人は生まれつきエネルギーが湧かない人はいないのです。 生きる気力がなくなってしまうのには原因があると言っても、どうしてエネルギーや活力がなくなってしまうのでしょうか。 生きる気力がなくなったりエネルギーの無くなり始めというのは、全然気付かないものですしほとんど自覚はありません。 エネルギーというのはすぐになくなっていくものでもありません。 徐々に悪い方向へと進んでしまっていくものなので、自分では気づきにくいものなのです。 そして
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