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ブックマーク / cyblog.jp (47)

  • オトナだからこそつい本気で遊んでしまうウェアラブルトイ「Moff Band」 | シゴタノ!

    2014年3月に、Kickstarterで出資者の募集が開始された「Moff Band」。子供用のおもちゃなのですが、プロモーションビデオを見た瞬間に、「欲しい!! 遊びたい!」と思って出資してしまいました。 それが、とうとう届いたのです。 腕時計のような、はやりのFitbit系のガジェットのようなこのおもちゃ、実は、iPhoneアプリと連動させて使うことで、さまざまな音が出せるのです! そうです。いわゆる「ごっこ」遊びをするためのおもちゃなのです! » Moff Band (モフバンド) ウェアラブル おもちゃ / スマートトイ iPhone iPad 対応 Moff Bandの公式サイトに載っている動画でも、まあ、子供たちが主役ですよ。でも、これは、はっきり言って、オトナでも夢中になります。いえ、オトナだからこそ、気で遊んでしまうおもちゃですよ。 唐突ですが、時代劇で育ったと言っても

    オトナだからこそつい本気で遊んでしまうウェアラブルトイ「Moff Band」 | シゴタノ!
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    asla 2017/07/19
  • 『知的生産の技術とセンス』から学ぶ「センスの磨き方」 | シゴタノ!

    By: Luis Hernandez – CC BY 2.0 『知的生産の技術』のアップデートを試みた以下の一冊。 [amazon_link asins=’4839947031′ template=’CopyOf-ProductCarousel’ store=’cl012-22′ marketplace=’JP’ link_id=’0881a422-5279-4c22-89fa-97b082d523ec’] このでは「センスの磨き方」が紹介されています。 今回は、それについて考えてみましょう。 箱の中身 そもそも「センス」って何でしょうか。 たとえ、まったく同じ情報がインプットされ、そして同じメディアがアウトプット先として与えられていても、アウトプットが必ず人それぞれ異なるものになります。 この違いを生んでいるものが「個人のセンス(個性)」である、と書にはあります。 拙著『真ん中の歩き

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    asla 2017/07/19
  • 「知的生産」に代わる言葉を求めて 〜あたらしい知的生産試論(1)〜 | シゴタノ!

    それは、これからは「知的生産」という言葉そのものをアップデートする必要があるのだろうな、ということです。こびりついている誤ったイメージをふるい落とすための言い換え__ではなく、この言葉が表すものを、あたらしい文脈におく試みが求められるような気がします。 そのためには、まず「知的生産」という言葉をもう一度洗い直してみる必要があるでしょう。 ~~ではない、知的生産 「知的生産は何であるか」を考えるために、「知的生産は何でないのか」を考えてみましょう。 ※ちなみに、このお話は『知的生産の技術』に依っています。 まず、「知的生産」は「物的生産」ではありません。 何かを作り出すという点では、ものづくりと共通していますが、作り出すものが違うわけです。で、何を作り出すかというと、それは情報です。もう少し言えば、知的情報です。つまり、「知的生産」は「情報生産」とイコールでもありません。 情報は、この世に遍

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    asla 2017/07/19
  • 午前中に限り「思いついたことを即その場でやってみる」を禁止すると、仕事がはかどる | シゴタノ!

    「あれ? なんで今このページを読んでいるんだっけ?」 仕事中にふと気になったことについてネット検索をし、見つかったページを読み始め、そこでさらに気になる言葉が目に留まり、さらに検索を重ね、気づけば昼休み目前──。 誰しも一度や二度、こんな経験をしているのではないでしょうか。 午前中に仕上げる必要のある重要な仕事を抱えているのに、その仕事に関係のないことにモリモリ時間を使ってしまう。 試験前日に、1分でも多く勉強をしないといけないのに、ふと傍らの棚で目に留まったを読みふけってしまう。 あとからふり返れば実に愚かなことを、「その時」にはなぜかしでかしてしまうものです。 もちろん、気になったことをすぐにその場で調べてみることで、問題が早期に解決する、ということはあるでしょう。 でも、実行する段になってから「気になる」ということは、事前の計画の詰めが甘い可能性が高いといえます。 これは計画の立

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    asla 2017/07/07
  • 家計簿の「ここ」に着目したら支出が2%程度小さくなった | シゴタノ!

    これは、我が家の支出の円グラフです。 見てすぐわかる通り、「費」「住宅」「税・社会保障」「その他」が大きくなっています。 この中の「住宅」「税・社会保障」「その他」は基的に削りようがありません。「その他」にはたとえば「セミナー会場費」など、私の仕事であっても発生する「業務経費」を入れています。 したがって、我が家で支出を削るとしたら、なによりもまず「費」なのです(ちなみに「費」には外も、仕事での懇親会費用も含まれています)。 「費」は意外に削れない 費などというのは、簡単に削れそうなものだと思っていました。いわゆる「エンゲル係数」ですね。うちは高すぎます。グラフ的にも明らかです。 が、これがなぜか意外と減らない。削れない。 まあ、道楽的な家族なんでしょう。困ったものですが、こういう性質というのはある程度避けがたい。ここが削れても他が伸びてきたりしますし。 と思っていたのです

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    asla 2017/07/05
  • #たすくま :1日に4回、その日の途中経過をふり返る習慣 | シゴタノ!

    iPhoneアプリ「たすくま」を使っている人にとっての課題の1つに、タスク毎に入力したメモをどのように活用するか、というものがあると思います。 一日分まとめてEvernoteに保存する機能はありますが、そうなると個別のタスクに付したメモは埋もれてしまいます。 かといって、すべてのメモが等しく重要、というわけではありません。 そうなると、その日のうちに、すでに入力したメモを読み返して、「これは後から何らかの形で活用できるかもしれない」という“見込み”のあるメモについては、個別にEvernoteに保存することが現実的な対策となります。 僕自身は1日に4回、「いま心の中にあることは?」という質問に答えています。目的は、その時点までの簡易なレビューを行うことと、記録をいったん整理するためです。 定時レビュー 問題は、この読み返しのタイミング。 僕自身は、試行錯誤を経て、以下のような方法で行っていま

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    asla
    asla 2017/06/29
  • 「仕組み」を理解し「やり方」を覚えたところからが本当のスタートであり、繰り返し舞い戻ることになる永遠のスタートとなる | シゴタノ!

    40代にに突入して久しいですが、昨年読んだ『40代を後悔しない50のリスト【時間編】』というを読み返していたら「あ、まだこれブログに書いていなかった」というくだりがあったので書きます。 仕事の場合は、メインは必ずしも一つとは限りません。また最初に前菜からべる必要もないでしょう。メインから始めてもいいはずです。 ただ、仕事の見積もりをする上では、今日一日の仕事で何がメインなのかを最初に考え、それをこなすことが今日のミッションという意識を持って、その他の仕事をサブとして組み合わせる必要があります。 仮に中断せざるを得ないことがあったら、その際はサブを切り捨てて対処することです。その日の最大のミッションであるメインを決してやめてはいけません。 そしてメインとなる仕事は、一つとか二つなど、まずは数を制限することがポイントだとEさんは教えてくれました。じっくりシングルタスクとしてやるための、まと

    「仕組み」を理解し「やり方」を覚えたところからが本当のスタートであり、繰り返し舞い戻ることになる永遠のスタートとなる | シゴタノ!
    asla
    asla 2017/06/22
    同じ手順で繰り返すことが重要。それであれば手順を書き出しておかないとね。
  • 毎日ブログを書き続けることは、自分の頭の中というブラックボックスを解読し続けるということ | シゴタノ!

    「イミテーション・ゲーム(2015)」という映画を観ました。第二次世界大戦末期のイギリスが舞台で、ドイツ軍の暗号解読に取り組むチームの物語です。 ドイツ軍は暗号のパターンを毎日変更するため、解読作業は困難を極めます。しかし、ふとしたきっかけで得られたキーワードを解読プログラムに組み込んだところ、即座に解読に成功します。 ↓Amazonビデオで観られます(現時点でプライム対象なので、Amazonプライム会員であれば追加料金なしで観られます)。 » イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(字幕版) 毎日ブログを書き続けるうえでネタを切らさないようにするにはどうすればいいか この作品を観ていて、ふと今週の「のきばトーク」(第47回)の話を思い出しました。 今回のテーマは「毎日ブログを書いている人にとっての、その日の記事に何を書くのかをいつ決めるのか」。 僕自身、今年は毎日ブログを書く

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    asla 2017/06/22
  • 良い商品・サービスを作るにはどうすればいいか? 「サイゼリヤ」と「テツandトモ」の共通点 | シゴタノ!

    前回に引き続き、『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』でハッとさせられたことをご紹介します。 » 未然に防ぐことができるトラブルと不慮のトラブルとを明確に分けてEvernoteに記録を残しておく 『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』は、ファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」の創業者・正垣泰彦氏による経営論です。 飲ビジネスに取り組んでいる(志している)人にはもちろん、それ以外のビジネスに取り組んでいる(志している)人にもハッとさせられる指摘にあふれています。 今回のテーマは「良い商品・サービスを作るにはどうすればいいか?」です。 飲店の場合、良い商品というのは「おいしい料理」ということになるでしょう。書ではこの「おいしい料理」というものを極めてシンプルに定義しています。 私は「おいしい料理」とは「売れる料理

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    asla 2017/06/22
  • 集中するには覚えておかなくてもいいことを完全に頭の外に追い出すこと | シゴタノ!

    改めて「これができないと当の意味で仕事に集中することはできないな」と感じた出来事がありました。というより、いつもそれが起こるたびに同じことを感じていたのですが、ブログで取り上げるところまでいかずに終わっていたのが、今回は取り上げるところまできたので書いています。 家で洗濯しているときにいつも感じていることです。 全自動洗濯機に洗濯物を入れて運転を開始後、「洗濯 → すすぎ → 脱水」が何度か繰り返されたあとにブザー音で終了が知らされますが、通常はこのブザー音をトリガーにして、洗濯物を干しにかかります。 それが、ヘッドホンで音楽を聴きながら仕事に没頭していたりすると、このブザー音に気づかなかったり、そもそも洗濯機を回していることをすっかり忘れてしまうこともあり、結果いわゆる「洗いざらし」のまま放置してしまう事案が発生します。 「しばらくしたら洗濯物を干さないとなー」という心づもりを頭の片隅

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    asla 2017/06/13
    タイマーは重要。
  • 三日坊主で終わらせないために | シゴタノ!

    タスク管理というのは多くの場合、1つの誤解から失敗が続きます。 「タスク管理の基的な考え方は、予定どおりにことを進めれば、予定どおりにことが終わると。そういう発想だろう」という誤解です。 世にはたくさんのタスク管理術・スケジュール管理術・時間管理術がありますが、それらに憤りを覚える人はこの3つを一緒くたにして「予定どおりになんか、ことは進まないんだよ!」と腹を立てていることが多いのですが、タスク管理もスケジュール管理も時間管理も「予定どおりに事が運ばないからこそやること」なのです。 私たちの考え方で行けば、特に「予定通りに事が運ばない!」と困っているのであれば、まず記録から入るべきです。これが少なくともタスクシュートの考え方です。そしてしばらくの間、理想的には1ヶ月、短くても1週間は、ただただ記録をとることだけに専念するべきです。 新しい手帳や新しいタスク管理ツールが紹介されているとき、

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    asla 2017/06/13
    記録をつけてみると、記録の重要性がよくわかった。
  • 朝一番にその日の最短ルートとなる「今日のタスクリスト」を作るうえで欠かせない最初のステップ | シゴタノ!

    ※多摩川台公園にて 以下の記事で、朝一番にその日の最短ルートとなる「今日のタスクリスト」を作ることについて、その考え方とやり方を書きました。 » 朝一番に取りかかる順番を決めたら、可能な限りこの順番に沿って仕事を進めるのが最短ルートになる 毎朝、その日に予定しているタスクすべてに目を通し、取りかかる順番に並び替えるようにしています。このタスクリストに沿って、上から順に書かれているタスクを1つとして飛ばすことなく実行していくと、その結果は「その日に予定しているタスクすべてをその日のうちに終えるための最短ルート」になります。 このリストをきちんと作ることができた日は、きわめて快調に、ストレス少なめに仕事を進めることができます。 …が、予定が流動的だったり、優先順位が付けがたいタスクが多いと、このリストを作るのに手間取り、作る時間が惜しく感じられるようになります。 ベストな“打順”をあれこれ考え

    朝一番にその日の最短ルートとなる「今日のタスクリスト」を作るうえで欠かせない最初のステップ | シゴタノ!
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    asla 2017/06/06
    優先度が低いタスクを排除する
  • 時間の使い方を考え続けてきた中での現時点のまとめ | シゴタノ!

    これはまだ仮説段階なのですが、時間を使うという行為は、エネルギー消費になぞらえることによって、その使い方を変えるための指標が得られるのではないか、と考えています。その時間の使い方は大きく分けて2つ。随意と不随意です。 時間の随意的な使い方とは、「こういう風に使おう」という意思決定に沿った使い方です。 時間の不随意的な使い方とは、その逆で意思とは無関係に、多くの場合は意思に反した使い方です。 時間を使うときというのは必ずこの2つのいずれかになっており、その選択のコントロールは難しいようです。 これを踏まえて、以下の記事で書いた「時間の使い方の5分類」と絡めながら考えてみます。 » 何か一つのことを一気に片づけるのは不可能ではないがたいへん難しい この10時間をどのように使っているか、その内訳を調べてみると、以下のようになりました。 2.5時間(13.6%) 生産的な活動(収入に直結する仕事

    時間の使い方を考え続けてきた中での現時点のまとめ | シゴタノ!
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    asla 2017/06/01
    時間の使い方を5分類(生産的な活動、投資的な活動、回復的な活動、享楽的な活動、空費的な活動)に整理する
  • 今年ブログに書いた138本の記事のふり返りから得られたこと、具体的なふり返りの手順もご紹介 | シゴタノ!

    2017年1月1日から5月18日までの138日間、このブログで毎日書いた138の記事をふり返ってみました。具体的なふり返りの手順と、ふり返りから得られたこと、今後の抱負について書いてみます。また、138の中から選りすぐりの21の記事リストも末尾に載せていますのでぜひご一読ください。 ふり返りの手順と ふり返りから得られたこと 今後の抱負 ふり返りの手順と セットアップ 当初は138の記事をすべて読み返そうと考えていたのですが、1記事につき1分でも2時間以上、30秒に縮めても1時間以上かかる上に、ブラウザで1記事ずつ開く手間もかかることを考えて、断念。 自分で書いた記事なのだから、タイトルだけ見れば内容は思い出せるのではないか? そう考えて、まずは138の記事タイトル一覧を取得します。幸い、毎日の記事を書き上げた後に、その記事のタイトルと文(ソース)をローカル環境に保存していたた

    今年ブログに書いた138本の記事のふり返りから得られたこと、具体的なふり返りの手順もご紹介 | シゴタノ!
    asla
    asla 2017/05/24
    抽出された記事21本を読んでおきたい
  • まずは「取りかかりのハードル」を下げることに注力する | シゴタノ!

    コンビニで見かけた、とあるポテトチップスのパッケージが気になり、その道のプロに「分析」を持ちかけてみたところ、「分析結果レポート」が上がってきました。その結果から、改めて「取りかかりのハードルを下げること」がすべてだ、と再認識させられました。 その道のプロとは、パーソナルトレーナーの安藤ひろゆきさんで、安藤さんによる「分析結果レポート」は以下の記事です。 » カロリーを気にせずにべられるポテトチップスで罪悪感から解放される? | パーソナルトレーナー安藤ひろゆきのブログ とにかく、取りかかりのハードルを下げる 「カロリーを気にせずにべられるポテトチップス」というネーミングが極めて高い吸引力を生じさせているのですが、その吸引力の源は、「ポテトチップスといえば高カロリー」というイメージです。 このイメージを真っ向から否定してくるからこそ、「えっ! 気にしなくていいの? ホント?」という意外

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    asla 2017/05/24
    ハードルを下げることの重要性
  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!
  • シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌

    Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […]

    asla
    asla 2013/02/21
    判断基準が判断を高速化させる。
  • ムダ取りで時間あたりのアウトプットを増やす/今日からできる仕事術・第3回 | シゴタノ!

    ムリ・ムダ・ムラをなくすことで、成果につながる時間を増やすことができます。ムリ・ムダ・ムラを見つけ、成果につながる時間を増やしませんか? 会社員だとしたら、勤務時間中には1分間100円という人件費がかかっています。計算は省きますが、年収600万円(福利厚生費など別途年収分の経費がかかるといわれているので年間費用1200万円として計算)の人は、1分間100円の人件費コストがかかっているのです。年収300万円の人は1分間50円です。 あなたは、1分間に人件費以上の成果をあげていますか? あげていないとすれば、時間をお金に換えるという発想が必要です。まずは、身近なムリ・ムダ・ムラを徹底的になくしていきましょう。 1.ムリ・ムダ・ムラを徹底的になくす ムリ・ムダ・ムラは、「3ム」「3M」「ダラリの法則」とよばれています。ムダ・ムラ・ムリの順に並べれば、ダラリになります。 「ムリ」は、無理な状態で仕

    asla
    asla 2013/02/21
    ムリ、ムダ、ムラ
  • シゴタノ! — Evernote と Dropbox の使い分けかたを理解する

    ▼編集後記: 日での iPad の発売日が決まり、予約も始まった背後で EvernoteiPad 版の日語翻訳作業も急ピッチで進めています(ボランティアで)。 iPad は画面が広い分だけさまざまな利用法のヒントがそこら中に隠れています。iPad を手に入れて、Evernote アプリを開いたら、ぜひこうした細かいところの作り込みもご覧いただければ幸いです。

    シゴタノ! — Evernote と Dropbox の使い分けかたを理解する
    asla
    asla 2012/06/21
    オンラインメモ関連
  • ToDo作ってもだいたいやらなかったから対策を練った | シゴタノ!

    最近は、ルーチンワークをリスト化して、ちゃんと忘れずにマジメに定期的にこなせる立派なオトナを目指しているgoryugoですこんにちは。 先日、またも凄い発見をしてしまいました。 すんごく頑張ってToDoリスト(私の場合とりあえずルーチンリスト)を作って、しかもそのリストを忘れないように見る工夫までしても、やらないんです。というか、リスト見たってメンドクサイ事は結局やらないんです。 リストがあったって、そしてそのリストをちゃんと見る仕組みを作ったって、どうせやらないから変わらないという酷い有様です。 やはり以前の懸念は的中しました。 当たり前だけど、どんなに気合い入れてリストを作っても、使わなければ完全なる労力の無駄遣い。どれだけ素晴らしい仕組みに見せかけても、やらない仕組みはタダのゴミ。 じゃあ何がだめだったのか。なんでやらないのか。とりあえずそんな事を考えてみました。 メンドくさかった

    asla
    asla 2011/02/04
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