最近やたらとラーメンを作っているのだが、スープ作りが毎回なかなか大変だ。材料の原型がなくなるまで煮込んでいると、なんだかんだで丸2日くらい掛かってしまう。 もちろんそうやって時間を掛けて作るのも楽しいのだが、日々の晩御飯や急な来客にも対応できるように、本格的な雰囲気を醸し出しつつも簡単に作れる時短レシピができないだろうか。
これは明らかに不公平!! 日本の社会は即刻、年齢差別を辞めるべきだと思う! 教師や親は子供に対して、夢や希望には厳しい年齢制限があって歳を重ねるごとに選択肢が減っていくという事実をしっかり教えるべき!! 実際、メジャーマイナー人気不人気を問わず日本で就ける職業の殆どは、その職に自分が就きたいと思った頃には完全に手遅れになってるパターンばかり! 以下年齢制限別に見ていくと↓ (*一部の例外など、個々の特殊な事例を除く) 25歳(俺の年齢)警察官 ― 25くらいまでには警察学校に入らないと現実的にまず無理 医師 ― 25くらいまでには医学部に入学してないと開業医の子息でも無い限り現実的に無理 獣医 ― 25くらいまでには獣医学部に入学しておかないと現実的に無理 薬剤師 ― 25くらいまでには薬学部に入学しておかないと現実的に無理 看護師 ― 25くらいまでには看護系学校に入学しておかないと介
といっても本人は全面否定しているが。 管理人の耳には届いており、シェアハウスの住民は知っている。 無職になっただけでは何もトラブルは生まれない、のだけれど 今無職になった人(A氏)が もともと無職の状態で入居していた人(B氏)を かなり馬鹿にしていたため、シェアハウスでものすごく悪い空気が出来上がっている。 B氏は時に気に留めないようにしているようだが、 普段から「なぜ働かないのか、国に貢献してないのか」 というようなイタい言動を繰り返すA氏に心底疲れ果てていた。 今回A氏が無職になったからといってあざ笑うこともせず、 毎日会社に行っている。ほっと胸をなでおろした。 が、A氏が最近B氏のことをものすごく悪くいうようになった 「自分のモノを彼が盗んだかもしれない。金に困ってるような素振りがあったから」 「無職になった自分をあざ笑ってシェアハウスでネタにしている」 「生活態度がだらしない。自分
オライリー・ジャパンから出版されているMake: Technology on Your Time Volume 08という自作/DIY系の季刊誌に、インフラ担当のid:marqsがはてな自社開発サーバーの記事を書きました。 今日は、本誌では書ききれなかったはてなサーバー開発のこぼれ話をご紹介します。 自社サーバー開発までの道のり はじめまして、はてなでエンジニアとして働いているid:marqsです。 2008年5月にはてなに入社して以来、東京オフィスにあるインフラチームに所属しています。インフラチームの中でも、データベースのメンテナンスや、ログ解析、ハードウェアの購買/投入プランニングなどを主に担当しています。 はてなでは、今年5月に新たにサーバーを開発したのですが、実は初期から自作サーバーでサービスを運用していました。旧自作サーバーはid:jkondoが京都の板金工場に依頼して作ったサー
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