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人生に関するasreedaのブックマーク (3)

  • 唐揚げ定食を食べたら、台湾 寧夏夜市のジャンボ唐揚げを思い出した - Rocketboy Digital

    唐揚げは旨い 唐揚げ定を久しぶりにべまして、急に唐揚げ熱が再燃しております。 そもそも私は揚げ物系、こってり系、マック系、締めのラーメン系、炭水化物全般系と、なんとなく太りそうなものを常に意識して避け続けている人生でして、正直言いましてあまり面白くない人生を過ごしております。でもやっぱり思い切りべたい時もあるわけで、意を決してべるとこれがまぁ旨い。よってこれからも我慢して我慢して、たまにガツンとべるという人生を歩んでいくのだと思ってます(どうでもいい主張)。 寧夏夜市で鶏の唐揚げ そして鶏の唐揚げ定べながらふと思い出したのが台湾べたジャンボ唐揚げ。士林夜市の豪大大鶏排が有名ですが、私がよく行くのは寧夏夜市(ニンシャー・イエシー)。看板を見る限り醤油漬けの唐揚げ(鶏排)って感じでしょうか。常に数人並んでいるのでまずは待ちます。 二人体制で、鶏肉を揚げて、そしてタレに付けて

    唐揚げ定食を食べたら、台湾 寧夏夜市のジャンボ唐揚げを思い出した - Rocketboy Digital
  • 女に捨てられる男はネガティブな感情の処理が下手

    寂しい・悲しい・イライラするなどのネガティブな感情を、恋人や家族に捨てられ孤独になる男は、自分より弱い立場の人に当たりつけることでしか処理できない。 野々村議員は上手くいかないことがあると母親に当たっていたそうで、彼は結婚願望が強いようだが、おそらく配偶者に母親の代理を求めているのだろうと思う。母親に老いて死なれると、感情のぶつけ先が無くなる。そうすると彼は生きていけない。だから配偶者が必要不可欠なのだろう。女からすると完全な地雷物件だ。 「俺/私の感情爆発のサンドバッグになってくれることが愛だ」と思っている人は意外と多い。男女で差があらわれるのは、同性の友情の重さだ。女の友情のほうが重い。そして女のほうが他人の感情爆発のサンドバッグになることに耐性がある。「恋人と別れた」という状態のとき、女はすぐに女友達に泣きつく。つらい悲しいと爆発する。女友達は優しく聞いてやる。なぜ付き合ってやるのか

  • 人はなぜ不運を自分の能力の欠如だと思うのだろうか?: 極東ブログ

    世の中には、そしてもちろんネットにも、名言集というのがある。覚えておくと便利だったり勇気づけられたり、あるいは手短で洒落た皮肉な言い回しに人生の真実を感じさせたりといったものだ。ツイッターの投稿などにも、これは名言だなというのもある。 で、例えば……という一例の名言をここに書くかというと、その前にだ、私は名言集というのが好きではなかったという話を書く。中学生のころその手の類をいろいろ読んで、たまたま学校にもっていって読んでいたら、友人がそれ貸せというので貸したところ、友人から友人へという連鎖で読まれていった。彼ら、なにやら名言集に感得しているのである。その様子を見ながら、自分もああいう読者の一人だったんだと妙に醒めた思いがした。以来、その手のを読むのをやめた。概ね。 名言集の名言というのがきらいになった。格言、アフォリズムといったものは、知性の軽薄なありかたにすぎないと思っていた。「結婚

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