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scienceとエネルギーに関するasriteのブックマーク (6)

  • 日本が世界最大の核融合試験に成功! 1億5000万度達成 : 痛いニュース(ノ∀`)

    が世界最大の核融合試験に成功! 1億5000万度達成 1 名前: トンキニーズ(愛知県):2013/04/11(木) 22:32:27.62 ID:zdUSgIC60 核融合科学研究所、世界最大の超伝導核融合炉で1億5000万℃を達成 自然科学研究機構・核融合科学研究所は9日の会見で、世界最大の超伝導核融合炉である大型ヘリカル装置を使った高温プラズマ生成実験で、プラズマの原子核(イオン)温度が8500万度、電子温度が1億5千万度をそれぞれ記録し、今までの研究記録を更新したと発表した。 超高温にプラズマを加熱する運転方法の改善で、2011年に記録した最高温度8千万度を500万度上回った。マイクロ波の周波数をこれまでの77ギガヘルツ から 154ギガヘルツに倍増させ、これまで最高だった1億万度を5千万度上回った。 将来の核融合発電炉では、1立方センチ当たり100兆個以上の密度で、イオン温度

    日本が世界最大の核融合試験に成功! 1億5000万度達成 : 痛いニュース(ノ∀`)
    asrite
    asrite 2013/04/13
    なんかよく分からんが凄い
  • 時事ドットコム:光合成の発生過程解明=電気エネルギー化に期待

    光合成の発生過程解明=電気エネルギー化に期待 光合成の発生過程解明=電気エネルギー化に期待 光合成で太陽光が植物中の水を分解して酸素や電子を発生させるメカニズムを、神谷信夫大阪市立大教授と沈建仁岡山大教授の研究グループが世界で初めて解明した。英科学誌ネイチャー電子版に18日、発表した。  光合成のうち水分解反応は、植物の葉緑体の中の膜にあるたんぱく質の集合体で起こる。集合体の中心構造と水分解反応の過程はこれまで分かっていなかった。今回の成果から人工的な水分解反応を起こすことに成功すれば、光と水から高い効率で安全に電気エネルギーを生産できる可能性がある。  研究グループは、ラン藻からたんぱく質の集合体を採取して結晶化させ、特殊なエックス線を照射して解析。マンガンやカルシウムの原子から成る中心部の立体構造が判明し、そこに結合した水から酸素や電子が発生することを突き止めた。  神谷教授によると、

  • だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた

    「でもチェルノブイリは…」「ただチェルノブイリでは…」と何度もゲストの原発(原子力発電)の専門家に質問するキャスターがテレビに出ていましたが、仕方がないのでチェルノブイリと日の原発は何が違うのか、(いまさらですが)まとめてみました。 高等教育を受けた人、または柏崎刈羽原子力発電所に併設されているサービスホールを見学したことがある人ならば(当然)知っていることと思いますが、原子力発電は主にウラン原子の核分裂のエネルギーを利用して発電を行うものです。 原子力発電の仕組み まずウラン235(原子記号 U)に中性子をぶつけます。すると、ウラン235は中性子の分だけ原子量が増えてウラン236になるわけですが、このウラン236は不安定であるため、より安定なキセノン(原子記号 Xe)とストロンチウム(原子記号 Sr)、および中性子2つに分裂します。この時、同時に大きなエネルギーが生じます。原子力発電は

    だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた
    asrite
    asrite 2011/03/16
    いや、ピーマンは苦いからいらない。
  • 讃岐うどんでバイオ燃料 廃棄の年1500トン有効利用 - MSN産経ニュース

    廃棄される讃岐うどんから、代替燃料のバイオエタノールを製造する取り組みを香川県と地元の機械メーカーなどが進めている。県によると全国初の試みで、来春の実用化を目指す。 県産業技術センターによると、県内のある製麺会社では、製造過程でラインから落ちるなどしたうどんが年間約1500トン焼却処分される。 同社から相談を受けた県は、うどんのでんぷんがエタノールの原料となるブドウ糖に分解されやすいことに着目。昨年5月、産業技術総合研究所四国センター、機械メーカー「ちよだ製作所」(いずれも高松市)とともに技術開発に着手した。 試験プラントは昨年12月に完成。うどんを細断し酵素を混ぜて溶かした後、酵母を加えて発酵、蒸留する。1月から開始した実証実験では、うどん100グラムから濃度100%のエタノールが約10グラム製造できた。 プラントを作ったちよだ製作所の池津英二社長(71)は「エタノールを製麺工場のボイラ

    asrite
    asrite 2011/03/09
    捨てるものを再利用。最初からエネルギーのためだけに作るよりかはいいんじゃないかな
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

    asrite
    asrite 2010/12/12
    この藻を育てるとなると、油を養殖するということになってなかなか新鮮な感じ。うまく実用化できるといいですね。
  • CO2が20分の1、過熱水蒸気式ごみ処理システム開発 - MSN産経ニュース

    財団法人「関西文化学術研究都市推進機構」(京都府精華町)は17日、ごみを高温の水蒸気で分解することでCO2排出量を通常の20分の1程度に抑える処理システムの実証実験に成功したと発表した。発生する可燃ガスも発電に利用し、ごみ収集の電気自動車に供給できる。機構によると、水蒸気によるごみ処理システムは世界初で、実用化にもめどがついたという。 システムでは、ごみに無酸素状態で800度の水蒸気を吹き付け、可燃ガスと炭化物に分解する。 実験では、精華町の45世帯に協力してもらい、生ごみなどの可燃ごみ45キロを利用。30立方メートルの可燃ガスと4・5キロの炭化物に分解された。ガスからは9キロワットの電力が得られ、太陽光電力と合わせて計10・5キロワット(走行距離約30キロ分)をごみ収集車に供給した。炭化物は土壌改良材や吸湿剤などに利用される。 設備を拡大するなどすれば、各自治体での実用化も可能。施設整備

    asrite
    asrite 2010/03/18
    発生するはずのCO 2は炭化物として使うことも出来るのか。こりゃ期待。
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