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2020年3月24日のブックマーク (2件)

  • バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:通勤前にベートーベンちに行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち 旅のはじまり 約2週間かけて、ウィーン在住のTさんと、コートジボワールからナイジェリアまで横断する。これが我々の計画だった。 ギニア湾を沿うようにして約1,000kmの道をゆく。移動手段のあてはなく、目についたバスなどを乗り継いでゆく。即興を信じるスタイルだ。 私だけガーナのビザが取れず、空路で単身トーゴに先乗りしたら浜辺で暴漢に殺されかけた。ベナンのビザを紛失し、ナイジェリア国境で勾留されそうになった。けれども総じて順調な旅路であった。 とても順調な旅路であった。 ナイジェリア在住者から現地の交通情報をいただいた アビジャンを歩く コートジボワールのアビジャンは、

    バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)
    asrog
    asrog 2020/03/24
    “順調な旅路”に書いてある内容をまるっと省略してもこの密度である。
  • 聖火リレー トーチ使わず巡回へ 延期めぐる判断出るまで | NHKニュース

    東京オリンピックの聖火リレーについて、大会組織委員会は、大会の延期をめぐる判断が出るまでは、トーチを使ったリレーは行わず、ランタンにともした聖火を巡回させる形に変更する方針を固めました。 しかし、関係者によりますと、組織委員会は、IOC=国際オリンピック委員会と大会の延期を含めた検討についての判断が出るまでの間は、トーチを使った聖火リレーは行わない方針を固めました。 この間、聖火はランタンにともして巡回させる形となる見通しです。 理由として、IOCと大会の延期を含めた検討が始まったことを考慮すること、また、トーチリレーを行うと沿道に応援する人が密集してしまうため、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためだということです。 組織委員会は、感染拡大を防ぐため、福島での式典も無観客とした上で、国内での最初の聖火ランナーの予定だった2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでし

    聖火リレー トーチ使わず巡回へ 延期めぐる判断出るまで | NHKニュース
    asrog
    asrog 2020/03/24
    夜は墓場で運動会/既出だね