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恋愛に関するast15のブックマーク (2)

  • 恋愛という極めて私的な営みを第三者の審級に委ねるな - 3ヶ月だけください

    今回のお題は「人生恋愛が必要な理由」ですが、「人生恋愛が必要か?」の議論がなされる前に「必要な理由」が聞かれており、「人生恋愛が必要ではない人」が抜け落ちています。お題設定の段階で各人のデフォルト値の不一致が浮き彫りになるわけですね。 「全ての男は〜」「全ての女は〜」「人は皆〜」と大きい主語で語られながら、自身の信じる観念がするすると指の間から抜け落ちる疎外感は、しばしば怒りや悲しみに変質します。そのような地雷がそこかしこに埋められている以上、恋愛について公の場で語るのはデメリットのが多いと個人的には感じています。僕自身としては(他の人と同じように)異常な恋愛観を持っていないと信じていても、そうは思えない人がいるのでしょうし、その事について特に納得をしてもらう必要性がないのに説明責任を求められても時間の無駄です。 恋愛という極めて私的な営みの善し悪しを第三者の審級に委ねても仕方があり

    恋愛という極めて私的な営みを第三者の審級に委ねるな - 3ヶ月だけください
    ast15
    ast15 2015/08/09
    「恋愛感情や親愛感情は「人それぞれでは僕自身が困ってしまう部分」を良くも悪くも拡張する可能性があります」
  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
    ast15
    ast15 2014/12/13
    そーなんだけど、個人の意志を尊重するという意味では、恋愛より優れた形式はなくて、むしろ、「モテる」etc.が恋愛と結びつきすぎている印象。婚活は相当うまく制度設計しないと、リクルート的就活の二の舞になるし
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