What's in a price? How to price your products and services
こんにちは、Web アプリケーションエンジニアの id:nanto_vi です。先日開催された Kyoto.js #12 において、「薄いフレームワーク指向の Web クライアントサイドプログラミング」と題した発表を行いました。とある Web アプリケーションの開発にあたって、JavaScript による GUI プログラミングにどう取り組んだかという話になります。当日のスライドの内容に口頭で伝えた内容を加え、以下にまとめます。 前提 SPA ではない そこまで覚悟しなくてもよい 薄いフレームワーク指向 cf. ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011 開発期間が決まっている Web アプリケーションを新規開発するにあたり、クライアントサイドをどう実現するか。ここでは開発期間が決まっているというのが大きな要因となり、チームメンバーの
コード中にコメントを書くべきでしょうか? 是が非でも避けるべきでしょうか? それとも控えめに書けばいいでしょうか? 開発者たちはそれぞれ、ソフトウェアを開発する際にどのように、そしてどんな時にコメントを書くかについて、独自の考え方を持っています。この記事では私の意見を述べますが、これが誰にも当てはまるというわけではありません。 なお、関数型プログラミングまたはオブジェクト指向プログラミングの原則に則ってJavaScriptで書かれたソフトウェアに絞った上で、私の意見を述べることにします。 コメントと保守性 この記事では、保守性のあるコードを書く場合について考えます。つまり、以下のようなコードです。 簡単に理解できる 簡単に拡張できる 簡単にデバッグできる 簡単にテストできる 保守性のあるコードには、大量のコメントが必要でしょうか? 明確に書かれたコードであるならば、大量のコメントは不要だと
Posted Jun 7, 2015 by Steven Luscher This is a guest post from Steven Luscher. Steven works on Relay at Facebook – a JavaScript framework for building applications using React and GraphQL. Follow Steven on Instagram, GitHub, and Twitter. While redesigning Instagram Web from the inside out this year, we enjoyed using a number of ES6+ features to write our React components. Allow me to highlight som
Kobito for Windows をリリース + 技術的な補足, package.json の公開 Kobito for Windows開発の @mizchi です。 開発開始から約半年、ソロ作業の期間も長かったのですが、ようやくリリースできました。 Kobito for Windows – ソフトウェア開発者のためのMarkdownによる情報記録・共有ソフト というわけで、今日はKobito for Windowsの開発コンセプトとElectronやReactを採用した理由について書いていこうと思います。Rails界隈ではGemfileを公開する文化があるようですが、今回はnode.js / npmのそれであるpackage.jsonを公開します。 Kobito on Electronの開発コンセプトWeb技術でKobitoを実装してWin/Macでソースを一本化既存のKobitoの
HTML内にjsを書くな。 jsDocを書け。 構文エラーのわからないエディタを使うな。 言語に足りない部分はツールで補え。 Chrome基準で作ると後で速度差に苦しむ。 1ファイルに数百行も書くな。 GruntやRequierJSを使ってモジュール化しろ。 描画に関するチューニングは後からできない。作り直しならできる。 $(function(){}) で全部囲むのはやめろ。 グローバルおじさんは無名関数で囲んで叩け。 半端な覚悟でsetTimeoutを使うな。 動的なページに組み込むより先に静的なHTMLで動くようにしろ。 自分が直せない怪しいライブラリは使うな。 どうせブラウザによって挙動違うのでECMAの仕様とか自己満足。 ネイティブアプリに勝とうとする時間を他のことに使え。 慣性スクロールが欲しいならMacを使え。 Flashのほうが簡単ならFlashでやれ。 Netscapeは死
2013-08-24 200行で作る、enchant.jsを使った簡単ぷよぷよプログラミング やり方 はじめに この前enchant.jsでぷよぷよ by おっ立ち野郎を作って公開しました。 enchant.jsで作ったHTML5+JavaScriptな「ぷよぷよ」を公開しました これを知り合いR君に紹介したところ、嬉しい事に「僕もぷよぷよ作りたい!」といってもらえました。それでぷよぷよの解説サイトをネットで見つけて紹介しようと思いました。 しかし、テトリスの解説サイトは山ほどあるのに、ぷよぷよプログラミングの解説サイトが全然ありませんでした。特に完成まで解説しているサイトは見つけられませんでした。テトリスはあるのに。 ということで、今回ぷよぷよプログラミングの完成までの解説を書いてみました。これはenchant.jsの基礎をひと通り勉強された方におすすめです。クマをちょこちょこ動かすだけ
Google Maps API V3で、google.maps.Geocoderクラスのgeocode()を使って、地名や住所から緯度・経度を求めるサンプルプログラムです。 Google MAPS APIの料金(Cloud Platformへの支払い)が高く、維持困難となりましたので、ソース公開のみといたします function getLatLng(place) { // ジオコーダのコンストラクタ var geocoder = new google.maps.Geocoder(); // geocodeリクエストを実行。 // 第1引数はGeocoderRequest。住所⇒緯度経度座標の変換時はaddressプロパティを入れればOK。 // 第2引数はコールバック関数。 geocoder.geocode({ address: place }, function(results, sta
大変ご無沙汰な技術ブログ更新となってしまいました。 振り返ってみると、前回の記事がもう約2年前! ブログ記事を楽しみにしていただいていた方には申し訳ない限りです。 この2年間、何をやってたかというと、 「チャットワーク」というサービスの開発に全社を挙げて取り組んでいました。 チャットワークはおかげさまで2011年3月1日のリリース以来、 1年で6万ユーザーを突破し現在も順調に成長を続けています。 そして今年の4月1日に、創業から12年使用し続けてきた 「株式会社EC studio」という社名を「ChatWork株式会社」へと 変更することを発表しました。 (※エイプリルフールに発表しましたが、本当です^^; 変更の実施は6月ごろを予定) それなりに親しんでいただけていた EC studio という社名を 変更するのは勇気のいることでしたが、チャットワークというサービスには それだけの可能性
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