2017年10月3日にヌーラボ東京オフィスで開催した「Geeks Who Drink in Tokyo - HTML5 Edition -」の登壇資料です。
HTML5で2次元のインタラクティブコンテンツを制作するには、さまざまなJavaScriptライブラリがあります。どれを選択するべきか迷いどころではないでしょうか? そこで今回はHTML5の各種JavaScriptライブラリについて、パフォーマンスを比較検証してみました。 今回検証したフレームワーク メジャーなJavaScirptライブラリとして次の5種類でテストしました。バージョンは2013年4月10日現在の最新版を使っています。詳しい検証方法は記事の後半にまとめています。 CreateJS (EaselJS 0.6.0) Arctic.js (v0.1.11) enchant.js (v0.6.3-48) Pixi.js (v1.0.0) Processing.js (v1.4.1) 各種JavaScirptライブラリのベンチマーク結果 ※グラフの数値が高いほどパフォーマンスが高いこと
毎度お世話になっております。クラスメソッドの稲毛です。 いつも忘れてしまうIE用Flash Playerのオプション「SeamlessTabbing」についての備忘録です。 IE用の「Flash Player ActiveX control」は標準で「SeamlessTabbing」という機能が有効になっています。 この機能はブラウザのコントロールとFlashコンテンツ内のコントロールをシームレスに繋ぐものとなっていますが、Flashコンテンツの外(ブラウザコントロール)へタブフォーカスしたくないというケースはままあることだと思います。そのような時は「SeamlessTabbing」を無効にします。 「SeamlessTabbing」はFlash Playerのオプションになるので、SWFをラップするHTMLファイル(index.template.html)内で追加指定します。ラッパーHT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く