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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 自律神経のバランスが整う「最新型呼吸トレーニング」とは?

    辻 良史(つじ・よしふみ) 筑波大学発ベンチャー株式会社サイバー・ヨガ研究所代表取締役。筑波大学大学院人間総合科学研究科卒業。博士(体育科学)。ヨガ療法士。1976年生まれ。幼少期の自律神経失調症体験から自律神経の研究を目指す。20代前半からヨガを学び、筑波大学と日ヨーガ療法学会の共同研究による「ヨーガの科学的根拠を解明する」プロジェクトに携わる。また、イタリアのプロサッカーチームACミランの脳トレルーム「マインドルーム」の設立に携わった精神生理学の世界的権威、エリック・ペパー博士とヴィエッタ・スー・ウィルソン博士から精神生理学の指導を受ける。現在、伝統的ヨガと最新テクノロジーを融合させたハイブリッド・スタイルのメンタル強化法をアスリート、エグゼクティブ、アーティストなどを対象に指導している。専門はスポーツ精神生理学(バイオフィードバック / ニューロフィードバック)。NHK「グッと!ス

    自律神経のバランスが整う「最新型呼吸トレーニング」とは?
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    asukab 2018/03/09
    呼吸法
  • 質から量、また質の時代に選ばれる「ネットワーク」の5つの条件

    インターネット上の消費者コミュニティ運営のパイオニアであるクオン株式会社が、6月にセミナーイベント「QON DAY 2016」を開催した。当日は754名が来場し、消費者コミュニティ導入企業の実践報告や有識者の基調講演が行われた。 クオンという社名は、「Quality of Network」の頭文字Q、O、Nをとって命名されている。ネットワーク時代の今こそ、まさにその「質」が問われているからだ。では、「Quality of Network」が意味する、多様で上質なネットワークとは何なのか。この大きなテーマに挑むのは、編集工学研究所所長の松岡正剛氏だ。クオン・武田隆社長の著書『ソーシャルメディア進化論』を自身の書評サイト「千夜千冊」で取り上げ、対談もおこなったことがある松岡氏が考える、ネットワークの「質」とは。 日配られたパンフレットの表紙に、消費者コミュニティで生成されるネットワークのビジ

    質から量、また質の時代に選ばれる「ネットワーク」の5つの条件
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    asukab 2017/01/04
  • 人と違うことをやろう!差別化を生み出す3つの切り口

    坂上仁志 [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] 坂上仁志(さかうえ・ひとし) [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] ビジネスでダントツ1位になる方法! ランチェスター戦略に学ぶ!弱者が強者に勝つ3つのルール 成熟社会では企業も個人も、人と同じことをやっていては生き残れない。他社と差別化して、独自の強味を身につける必要がある。その強みを活かしてNo.1になることが生き残りの近道である。そのための考え方の枠組み、戦略立案のヒントを提供するのがランチェスターである。 ランチェスターとは、弱者が強者に勝

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    asukab 2012/07/27
    集中!
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
  • マサチューセッツ工科大学メディアラボ新所長伊藤穣一 特別インタビュー「僕らは儲けや効率性よりも夢や希望の技術を作り出したい」

    グーグルの「ストリートビュー」の大元となる技術や、アマゾンの「キンドル」に使われているEインク技術を生み出すなど、世界有数のコンピュータサイエンス研究所として知られるマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ。その第4代所長に、インターネットの伝道師として世界を舞台に長年活躍してきた起業家の伊藤穣一氏(44歳)が抜擢された。伊藤氏はツイッターに出資しているデジタルガレージの共同創業者兼取締役で、ネットの世界ではつとに有名な人物だ。しかし、学術研究機関を率いた経験もなければ、大学は中退で学士号も持たない。NYタイムズは「unusual choice(異例の選択)」と報じた。そんな注目の人物に、抜擢の経緯から今後の運営方針、イノベーションに対する持論まで、縦横無尽に語ってもらった。 (聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子)

    マサチューセッツ工科大学メディアラボ新所長伊藤穣一 特別インタビュー「僕らは儲けや効率性よりも夢や希望の技術を作り出したい」
  • 自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人。自己紹介で言うべきこと 言っては絶対いけないこと

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の 面接の達人 バックナンバー一覧 就活のロングセラー『面接の達人』。面接対策として多くの学生に支持されてきた「メンタツ」の文から構成して連載をお届けします。第2回の今回は、「自己紹介で通る人 自己紹介で落ちる人」から一部を掲載いたします。 自己紹介で言ってはならない 言葉は何か 自己紹介のない面接はない。 必ず初めに「それでは自己紹介をしてください」という形式で面接は始まる。 たとえば、A君の自己紹介はどうだろうか。 「私は大学時代に、広告研究会の幹事をしてまして、みんなをとりまと

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  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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    asukab 2011/02/24
    日本は恵まれているとは、米国に暮らしてみての実感。とくに教育現場を見ると、そのありがたさがわかる。米国の下層階級は、ぼろぼろだ。いずれにしても、上層階級が支えてくれることになるのだけれど。
  • 姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら

    姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方
  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

  • つぶやくだけの鳩山首相とは大違い! オバマ政権の政府支出“まる裸”大作戦 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    鳩山由紀夫首相がツイッターを始めて話題になっている。だが、「今日は○○○していました」などと愛らしくつぶやいているだけでは、インターネットの利用法でオバマ大統領に5年どころか、10年も20年も後れを取ってしまうだろう。 その証拠に次のサイトを見てほしい。 「USA Spending(アメリカ政府支出)」と、やけにまっすぐな名前がついたサイトだが、その内容がすごい。 たとえば、右下に出てくる「2009年度請負い業者トップ5」というリストがある。つまり、昨年度政府調達の中でも契約料総額が最大だった企業5社が並んでいる。トップはロッキード・マーチンで、383億2781万6102ドル。その下にボーイング、ノースロップ・グラマン、ゼネラル・ダイナミックス、レイセオンが続く。 ロッキード・マーチンの社名をクリックしてみよう。すると、契約料のうち入札によって得たものがどの程度で、指名契約はどの程度、また

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    asukab 2010/02/12
  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感 | シリコンバレーで考える 安藤茂彌 | ダイヤモンド・オンライン

    「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる言葉がないのだ。そもそも、そういう感覚がないのだ。 アメリカ人ならこう言うだろう。「閉塞感?そんなに悩む必要があるの?今いる会社が嫌なら辞めればいいじゃないか。政治が嫌なら次の選挙で別の政党に投票すれば良いじゃないか」実に、単純明快である。 なぜ日人だけが閉塞感を感じるのか。それは、日社会が簡単には変化できない構造になっているからではないかと思う。そこには制度の側面と日人のマインドセット(心の持ち様)の側面がある。 制度としては、国家公務員制度と大企業のガバナンスが堅固な構造を持っている点が指摘される。マインドセットとしては、一回の就職で死ぬまで楽チンな人生

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    asukab 2010/01/21
    米国保守派も基本はこの指摘と同じだと思う――一生安泰。
  • 30代女性の4人に1人が利用!いまや食卓に不可欠の料理サイト クックパッド社長 佐野陽光 | 起業人 | ダイヤモンド・オンライン

    きっかけはニューヨークで出会った、ある人物の“笑顔”だった。 その日、学生だった佐野陽光は、NGO団体の一員として国連の会議に参加していた。 並み居る世界各国の出席者たちのなかで、ひときわ輝いて見えたその人物は、モノが溢れる豊かさとはほど遠い、カリブ海の小さな島国の出身だった。 それまで、世の中を変えたいという一心で電気自動車やエネルギーを研究するなど、さまざまな取り組みを行なってきた佐野だったが、「彼は心から納得して、ハチミツを作ったりしていた。利便性の先に、彼のような笑顔はないと思ったんです」。 帰国後、自分はいったい何がしたいのか、あらためて考え続けた。「もっといい社会をつくろうと豊かさを追い求めてきたのに、なぜ日には彼のような笑顔がないのだろう」。佐野は、日でも彼のようなスカっとした笑顔を増やしたいと思った。 今、36歳の佐野は、料理サイトを運営するクックパッドの社長だ。同社の

    asukab
    asukab 2010/01/13
    「笑顔」がきっかけって、すごくいい。料理は暮らしの原点であるし、心底納得した。
  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、

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