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LXDに関するat_9FgRkUX8Xrのブックマーク (2)

  • 第609回 LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する | gihyo.jp

    第521回の「入門システムコンテナマネージャーLXD 3.0」をはじめとして連載で何度も登場している「LXD」は、システムコンテナの管理ツールです。つまりホストマシン上で動いているLinuxカーネルのコンテナ関連機能を用いて構築された隔離システムを立ち上げることを想定しています。そんなLXDが最近のリリースで、コンテナだけでなく「仮想マシン」もサポートするようになりました。今回はLXDの最新版を使って仮想マシンを起動してみましょう。 QEMUを利用した仮想マシンサポート 繰り返しになりますが、LXDはシステムコンテナの管理ツールです。Dockerのようなプロセスコンテナ(アプリコンテナ)とは異なり、システムコンテナではinitプロセスも含むシステム一式をまるまるコンテナの中で立ち上げます。つまりホストとゲストでカーネルを共有し、コンテナ機能を用いてホストと隔離していること以外は、「⁠軽量

    第609回 LXDからコンテナではなく仮想マシンを起動する | gihyo.jp
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2020/03/04
    色々と用途が広がってるなぁ・・・(´・ω・`)
  • 第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp

    snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが開発・推進している「ユニバーサルパッケージ」です。いわゆるLinuxディストリビューションを問わずに利用できるパッケージフォーマットであり、強力な権限管理機能を備えています。今回はこのsnapを、Ubuntu以外のディストリビューションにインストールしつつ、コンテナ管理システムであるLXDのsnap版パッケージをインストールしてみましょう。 snapはいろいろなディストリビューションで利用可能 snapはCanonicalとUbuntuコミュニティが推進する「ユニバーサルパッケージ」です。依存するソフトウェアをすべてパッケージに含めることで、依存関係を気にせずあらゆるディストリビューションでインストール可能なバイナリパッケージとして利用できます。 まずはsnapを説明する上で出てくる用語を整理しておきましょう。ごたくはいいからインスト

    第582回 いろいろなディストリビューションでsnapとLXDを利用する | gihyo.jp
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2019/08/21
    使ってみると便利なんよね・・・(´・ω・`)
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