昨年11月に開かれた第9回湘南国際マラソンで小型無人飛行機(ドローン)を使って空撮した際、無許可の周波数で動画の送受信をしたとして、神奈川県警は20日、空撮専門会社「フライトエディット」(東京都武蔵村山市)と同社社長(51)を電波法違反の疑いで書類送検し、発表した。社長は容疑を認めているという。 総務省によると、ドローンに関連して同法違反容疑で摘発されたのは全国初。同社のドローンは撮影中に墜落し、マラソン大会関連スタッフの女性(40)がプロペラで顔を4針縫うけがをした。県警は業務上過失傷害の疑いでも調べている。 大磯署によると、同社は昨年11月3日に大磯町西小磯で、カメラを設置したドローンの一種「マルチコプター」を使い、使用が禁じられている周波数の電波で動画の送受信をした疑いがある。「他社のドローンも飛行していたので、電波障害を心配し、許可を得ていない周波数を使った」と説明しているという。
「自撮り棒」なるものが大人気になるくらい、自撮りに対する人々の熱意は並々ならぬものがあります。そんな自撮りを空中からスマートかつ簡単に実現できるのが小型・軽量の手のひらサイズドローン「ZANO」です。 ZANO - Autonomous. Intelligent. Swarming. Nano Drone. by Torquing Group Ltd — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/torquing/zano-autonomous-intelligent-swarming-nano-drone 手のりドローンZANOがどれだけ自撮りに便利な空撮マシーンなのかは以下のムービーを見ればよく分かります。 ZANO in action - YouTube 川のほとりでZANOを取り出した男性。 手のひらからZANOが飛びたちまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く