タグ

ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (4)

  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第3回 ローマ字編 | オブジェクトの広場

    そえがき はねる音 [撥音]「ン」はすべて n と書く。 はねる音を表わす n と次にくる母音字または y とを切り離す必要がある場合には、n の次に ’ [アポストロフィ] を入れる。 つまる音 [促音] は、最初の子音字を重ねて表わす。 長音は母音字の上に ^ [サーカムフレックス] をつけて表わす。なお、大文字の場合は、母音字を並べてもよい。 特殊音の書き表わし方は自由とする。 文の書きはじめ、および固有名詞は語頭を大文字で書く。なお、固有名詞以外の名詞の語頭を大文字で書いてもよい。 ときどき第2表をヘボン式と誤解されることがありますが、『ローマ字のつづり方 解説』に記載されているように6行目以下は日式の表記になります。 「ローマ字のつづり方」は、「まえがき,第1表,第2表,そえがき」から成っています。第1表にはいわゆる訓令式のつづり方、第2表にはヘボン式(表の上から5列目まで)と

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第3回 ローマ字編 | オブジェクトの広場
    at_yasu
    at_yasu 2024/02/14
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

    at_yasu
    at_yasu 2017/02/15
  • オブジェクトの広場

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2023.12.20) 寝かせて使うソフトウェアコンテスト 選レポート オージス総研主催のソフトウェアアイデアコンテストOGIS-RI Software Challenge Award 「寝かせて使うソフトウェアコンテスト」の選と最終審査を2023年11月15日(水)に当社東京オフィスで開催しました。レポートでは受賞作品と選の様子をご紹介します。 はじめての自然言語処理 第30回 Elyza 日語 Llama2 指示応答モデルのファインチューニングと vLLM での推論 今回は Elyza の日語 Llama 2 指示応答モデルをファインチューニングし、vLLM にデプロイして高速に推論してみます。70 億パラメータモデルならギリギリ Tesl

    オブジェクトの広場
    at_yasu
    at_yasu 2017/02/15
  • SeasideへGO!!(第1回) | オブジェクトの広場

    等である。 Seaside はこうしたルールを全て破った Web アプリケーションフレームワークだ。 Web 開発でこれまで叡智とされてきたことを放棄してみると何が得られるのか? 実に多くのことが、得られたのだ。 つまり、Seaside では今まで Web 系でお約束とされてきたことに反する以下のような特徴を持ちます。 できる限り状態を保持する URL は一過性のものを使う テンプレートを利用しない なんだかめちゃくちゃのようですが、意味もなく反逆しているわけではありません。 これにより、隅から隅まで、徹底してオブジェクト指向の Web アプリフレームワークを実現しています。 一般的な Web アプリフレームワークは、だいぶ洗練されてきているものの、まだまだ手続き指向であるものが多いと言えます。 オブジェクト指向でプログラミングというよりは、フレームワークが用意する複雑な設定ファイルをいろ

  • 1