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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • 【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン

    「なにをそんな当たり前のことを」と思われましたか? いやいや、聞き流す前にもう一度かみ締めてみてください。これは、故・松下幸之助氏の言葉です。 正しいことをやれば自ずと正しい結果が出る。一方で、間違ったことをやれば必ず間違った結果が出る――上に引いた“経営の神様”の言葉はごくシンプルなものですが、普遍の真理を突いた名言と言えるでしょう。 この言葉を人間に当てはめると、「成功している人はなぜ成功しているか。成功するようにやっているからだ。失敗している人はなぜ失敗しているか。失敗するようにやっているからだ」ということになります。 私はこれまでのビジネス人生で、実に様々な方々に出会ってきました。その過程で得た、素晴らしい「人生の成功者」からの教えは何物にも替え難い財産ですが、その一方で、「人生の失敗者」からも少なからぬ教訓を得てきました。実は、冒頭に掲げた10のチェック項目はいずれも、私が「人生

    【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン
    atahara
    atahara 2009/05/31
    仕事でうまくいかないと感じた時に読むと有効か。鬱の時には読んではいけない。
  • 部下を殺す、「気づかい上司」:日経ビジネスオンライン

    atahara
    atahara 2009/05/31
    部下にとって上司のインフォメーショナル・サポートの機能の重要性。上役ほど勉強して欲しい。
  • 希薄な目的意識と、時間単価の“共犯関係”:日経ビジネスオンライン

    システムエンジニアの時間給は5年で約2%減 給与や賞与の合計額を労働時間数で割った時間給。厚生労働省の「賃金構造基統計調査」を基に、2002年を100としてシステムエンジニアの時間給を算出すると2007年は98.1にまで下がっている。プログラマーの時間給も同様で、2007年は97.7となる。IT(情報技術)による生産性向上が付加価値を生んで労働対価を押し上げる――。そうはなっていない現状が浮かび上がる。 打合せが長引きがちで、タクシーを利用することが少なくない。渋滞して料金メーターが回るたびに心の中で小さなため息をつくのも事実だが、最近はそうひどい渋滞に巻き込まれることもあまりなく、一応納得できる。 昔から肩こりがひどく、時折マッサージを受けている。都内だと10分につき1000円前後。1時間も受けるとちょっとした贅沢となってしまうが、終わった後は肩が軽くなり、満足度は高い。 タクシーやマ

    希薄な目的意識と、時間単価の“共犯関係”:日経ビジネスオンライン
    atahara
    atahara 2008/08/28
    実際の構築作業に入る前の、綿密なコンサルティングの重要性。専門家として、出来る事と出来ない事を明確にし、ゴールをはっきりとさせた上で、プロジェクトに入る事の大切さ。
  • 地上げ屋の道徳教育:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2008年9月24日 地上げ屋を辞める。それが人生の目標になったんや。 2年ぐらい前、奈良県で医者の息子が自宅に火をつけ、母親や姉弟を殺してしまった事件があったやろ。「勉強していい医者になれ」っていう親父のプレッシャーに耐えかねて放火した、という話やったと思う。放火するぐ... 2008年9月17日 【第10話】楽して得たカネは体にワルいで 何度も言うてるように、カネがあるから幸せになるわけではない。高校卒業後のオレはとにかく贅沢をしたい、カネ儲けをしたいという一心やった。ほんで、いろんな悪さをし、この業界に入り、30歳前に独立し、バブ... 2008年9月10日 【第9話】常軌を逸した執念も時には必要になるもんや 人生を生きるうえで、時たま思い出す言葉やフレーズってあるやろ。落ち込んだ時に自分自身を奮い立たせ、調子をこいている時に自分を戒めるような言葉やな。正直、子供たちには早

    地上げ屋の道徳教育:日経ビジネスオンライン
    atahara
    atahara 2008/08/27
    世間の波にもまれ、生き抜いてきた人の実体験を元にした重みのある人生訓。勉強は机の上でだけでするものではない。
  • 3年で辞めるのは、若者だけじゃない:日経ビジネスオンライン

    40代転職、5割が勤続年数2年未満 企業の中核を担う40代前半。厚生労働省の雇用動向調査(2006年)によると、40~44歳の離職者のうち、53.9%が勤続年数2年未満。2004年よりも1.9ポイント高まった。45~49歳を見ても、同期間で2.9ポイント上昇した。全体では2.4ポイント減だけに、40代の勤続年数の短期化が目立つ。この問題の根は、実はIT(情報技術)の抱える悩みと同じかもしれない。 少し前、知人の経営者から電話をもらった。沈んだ調子で、「今晩、酒に付き合ってほしい」とポツリ。彼の会社は小規模ながら順調に成長を続けており、その知人自身も普段は明るい御仁なのだが、その日に限ってはいつもと違う。もしや資金繰りの悪化でもあったのかと心配になり、居酒屋で話を聞くことにした。その内容とは…。 事業は順調だが、人手が足りない。中途採用でまかなおうと、時間をかけて丁寧に候補者と話し合った。

    3年で辞めるのは、若者だけじゃない:日経ビジネスオンライン
    atahara
    atahara 2008/08/25
    暗黙の了解は、分からない。合理的な理由があるなら、あらかじめインフォメーションしてもらわないと、そもそも仕事が出来ない。雰囲気では仕事は出来ない。
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