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2012年10月29日のブックマーク (6件)

  • Tei SPe ぶろぐ:Rainmeter Skins - おすすめスキン

  • スマホで遊ぶエンタメ将棋 「将棋ウォーズ」人気

    印刷 メール スマホで遊ぶエンタメ将棋 「将棋ウォーズ」人気 HEROZの林隆弘社長(左端)ら=東京都港区 将棋ウォーズの画面。勝つと「勝利」という文字が躍る 条件がそろうと登場するカード。200種類以上あるという スマートフォン(スマホ)やiPadで遊ぶ対戦型ゲーム将棋ウォーズ」に人気が集まっている。従来のインターネット上の将棋サイトや将棋ゲームソフトにはない派手な演出などが好評で、登録者は20万人を超えた。 将棋ウォーズは、利用者同士がスマホなどを使い、インターネット上で対戦。勝てば段位や級位が上がる。 特徴はスピード感だ。持ち時間は各10分で、使い切ると即負け。最長でも20分で決着がつくため、空き時間などに気楽に楽しめる。料金は月350円だが、1日5局までなら無料だ。対戦相手は自動的に決まり、その組み合わせは拒否できない。 ■カード集めの要素も 対局中に様々なイベントが起きる点も売

    スマホで遊ぶエンタメ将棋 「将棋ウォーズ」人気
  • 将棋の棋士のエピソードや名言貼ってけ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    将棋の棋士のエピソードや名言貼ってけ Tweet 1:える ◆ELL/////XQ ::2012/10/05(金) 17:50:15.37 ID:Z2iBl5Jq0 「振り飛車とは何ですか?」との記者の問いに対し 「北斗神拳ではなく南斗聖拳」 久保利明 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/05(金) 17:52:06.38 ID:Wyl4+Em70 今ひとつ意味がわからん 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/05(金) 17:53:16.07 ID:Lo2Lv9300 >>1 解説を求む 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/10/05(金) 17:55:16.77 ID:obNctIHq0 >>3 北斗神拳(居飛車)の前では手も足もでないってことじゃね? 5:える ◆ELL/////XQ ::2

    将棋の棋士のエピソードや名言貼ってけ : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 無駄な知識などない:将棋の戦法名いろいろ

    将棋の戦法名いろいろ 【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ157 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1285544048/ 811 :水先案名無い人:2010/10/04(月) 20:46:47 ID:AASEQMH60 83 名前: 幼稚園の先生(コネチカット州):2010/08/21(土) 21:28:00.86 ID:8Gzo2/gYO 将棋の戦法名 ・藤井システム ・魔界四間飛車 ・中田功XP ・ゴキゲン中飛車 ・白色レグホーンスペシャル ・端歩突き越し角交換ダイレクト向かい飛車 ・ミレニアム これだけでも将棋の楽しさが分かってもらえると思う 812 :水先案名無い人:2010/10/04(月) 20:47:46 ID:HJ891k4yP わかんねえよ 「雑学」カテゴリの最新記事

  • 第58回 千日手の長い夜|実録! ブンヤ日誌|平日開店ミシマガジン

    夜に響く駒音だった。時計の針は10時に近付いている。 銀将を手に取った羽生善治の右手の指先がゆらりと宙を舞い「6六」(※1)に打ち下ろされた瞬間、控室(※2)の空気はエアポケットに入ったように行き場を失った。 「え?」「あれ?」「何これ?」 モニターを通して局面の検討を行っていた棋士たちがどよめく。私には何が起きたのか理解出来なかった。とんでもない悪手を指してしまったのだろうか、と思った瞬間に、今度は「あっ」「なるほど」と「6六銀」後の展開を読み切ったのであろう声が上がった。私の目の前にいた行方尚史八段(※3)は小さな声で「マジックだ・・・」とつぶやいた。 午前9時の開始から既に13時間が経過しようとしている。疲労困憊の控室とは裏腹に、対局室の空気は凜として張り詰めたままだ。彼にしか起こし得ない魔術を繰り出して危機を脱した羽生は、苦悩する鬼のような顔で思考を続けている。土壇場に仕掛け

  • 衰退か? 盛り返すか? 頭脳の格闘技「将棋」をビジネスとして考える(山崎 元) @gendai_biz

    羽生善治氏の前人未踏の偉業 将棋棋士の羽生善治氏が今年7月、第83期「棋聖戦」で防衛を果たし、タイトル獲得回数が81回となって、歴代単独トップに躍り出た。かつてよりもタイトル戦の数が増えているとはいえ、69歳まで現役の第一線で戦い続けた大山康晴15世名人の記録を41歳で破ったのだから、文句なしの偉業だ(大山名人が最後の、つまり80回目のタイトルを獲得したのは59歳の時)。そして、羽生氏はその後もタイトル戦での勝利を積み重ねている。 アマチュアの一将棋ファンに過ぎない筆者が両者の記録を内容的に評価することはできないが、私見では、羽生氏の時代の方が大山名人の時代よりも、ライバルの数が多く、かつ強かったのではないかという印象を持っている。世界的に見ても、「頭脳の格闘技」のプレーヤーとして、突出した実績だ。なお、羽生氏は、趣味のチェスにおいても日のトッププレーヤーである。 周知のように羽生氏は、

    衰退か? 盛り返すか? 頭脳の格闘技「将棋」をビジネスとして考える(山崎 元) @gendai_biz