『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
1:スペースNo.な-74:2011/07/30(土) 18:38:52.82 ここは同人誌作成に欠かせないフォントについて雑談する スレッドです。皆様のオススメフリーフォントサイトや このフォントって何?等の質問など何でも書き込んでください。 表紙のみならず、同人誌印刷所スレで度々出る本文のフォントに ついても情報をお待ちしています。 *同人で使えるフォントについての情報交換の場です。 *有料フォントの無断無料配布はご遠慮ください。 ただし「○○のサイトで(お金を払えば)手に入る」等の 情報はどんどんお寄せください。 *MSフォントはvista以降同人での利用が可能になりました。 119:スペースNo.な-74:2011/08/24(水) 05:58:24.55 フリーで商業誌に一番近いのを再現するとしたら ひらがなと漢字は何と何の組み合わせがいいの? 120:スペースNo.な-74:2
WordPressに自動で記事を投稿するPHPプログラム を書いてみた WordPressに自動で記事を投稿するPHPプログラム を書いてみた。 先日FC2ブログに自動投稿するプログラムを書いたが、そのまま転用してWordpressに使えるかテストしてみたところ問題なく投稿できた。 せっかくなので公開しておきます。 基本的にはFC2用と同じですが、コメント等を若干書き換えてます。 ベースはこちらの記事を参照 FC2ブログに自動で記事を投稿するPHPプログラム 書いてみた。 コードだらけで見にくいですが、変更箇所のコメントがある変数の値を書き換えるだけです。 簡単に説明すると ドメイン:http://marumusi.yahoo.com WordPressディレクトリ:http://marumusi.yahoo.com/wp WordPressユーザー名:admin WordPressパスワ
WordPress にはデータベース操作用のクラス関数が用意されている。このクラスは wpdb と呼ばれておりこれを使ってWordPressで使っているデータベースにアクセスすることができる。 使い方 wpdbクラスのメソッドは、直接呼び出すのではなく、WordPress にはデータベースと対話するために設定されたクラスをインスタンス化した $wpdbというグローバル変数がある。このグローバル変数 $wpdbを使うには、グローバル宣言が必要である。 データベースへ任意のクエリを送信 query 関数を使えば、WordPress データベースであらゆる SQL クエリを実行できる。 <?php $wpdb->(‘query’); ?> query (文字列) :実行したい SQL文。 この関数は影響する行または選択された行の数を整数で返す。もし MySQL エラーが発生した場合は、FALS
趣味で最近よく触っているWordPressですが、 触れば触るだけ、自由度の高さとかが嬉しく感じています。 まあ、自由に触るには、phpの知識であったり、 htmlの知識が必須ではあるのですが。 もちろん、プラグインなどのように、 知識がなくても、インストールするだけで かなり自由にカスタマイズできる点も魅力的です。 今回、事情によりプラグインを使わずに、 WordPressの記事数を取得したりしなければいけず、 そのときに参考になったのをご紹介。 WordPressのデータベースに接続する関数 PHPやデータベースを触っている人にはわかっていただけると思うのですが、 「あ、ここで今までの記事数とか出したいな」などのように、 思ったとしても、自分が一から作ったシステムではないため、 やり方がわからないなー、と投げ出してしまいがちだと思います。 そういうことで、今回調べてみると、 意外や意外
タイトルを取り出したいので「post_title」というフィールドですね。 複数行のレコードを取り出す場合は「get_results」関数を使用します。 SQL文は「get_results」の引数に記述します。 通常のMySQLのように「FROM テーブル名」と記述してもいいのですが、テーブル名の「wp_」という接頭辞はインストール時に変更できるため柔軟なテンプレートを作成するなら直接指定しない方が良いようです。 Wordpressでは代わりに各テーブルに対応したプロパティ名で指定します。 プロパティ名は基本的にテーブル名から接頭辞(デフォルトではwp_)を除いたものになります。「wp_posts」なら「posts」ですね。 では、テンプレートの適当なファイルに下記を記述して実行してください。 WordPress テンプレートファイル $results = $wpdb->get_resul
WordPressのアクション(&フィルタ)に若干苦手意識を持っています。 「プラグイン API/アクションフック一覧 – WordPress Codex 日本語版」を見ても、用意されたアクションがどう動くのかがいまいちピンとこないからなのかなと思いました。 なので勉強&備忘録の意味でよく使いそう?なアクションを自分なりにまとめてみることにしました。随時追加していく形になると思います。 はじめに アクションフック、フィルターフックの概要については書きません。概要については以下が参考になると思います。また、フィルターフックについても書きません。やるとしたら別記事でまとめたいですね。 WordPress アクションフックとフィルターフック概論 | hijiriworld Web WordPressをカスタマイズするなら覚えておきたいアクションフックとフィルターフック 記事を公開した時に実行
WordPress バージョン2.1以上で利用できるアクションフックの完全(だといいのですが)なリストです。詳しい情報については下記もご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧ください。 プラグインの書き方については、プラグインの作成 をご覧ください。 フィルターフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/フィルターフック一覧をご覧ください。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x(英語)をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は、現在のスタイルに従って編集を行ってください。 一般的リクエスト中に実行されるアクション 以下はバージョン 3.3.1でログインしているユーザーがホームページを表示したときに呼びだされるアクショ
以前のエントリーで ‘add_meta_boxes_’.’カスタム投稿タイプのスラッグ’ というアクションフックについて紹介しましたが、このほかにもいくつか専用のフックがあるので、調べた範囲でご紹介します。 $post_type_name に、ご自分で作成した投稿タイプ名を宛ててください。 新規追加ページを開く auto-draft_$post_type_name add_meta_boxes_$post_type_name 公開ボタンを押す publish_$post_type_name 公開ボタンを押した後のリダイレクト表示 add_meta_boxes_$post_type_name 更新ボタンを押す publish_$post_type_name 更新ボタンを押した後のリダイレクト表示 add_meta_boxes_$post_type_name 一覧ページ(edit.php?po
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く