16日午後6時42分ごろ石川県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 各地の震度は震度5弱が石川県志賀町で、震度4が石川県輪島市でした。 また、震度3が石川県の七尾市、中能登町、穴水町、能登町、かほく市でした。 このほか震度2から1の揺れを石川県と富山県、福井県、岐阜県、滋賀県、新潟県、長野県で観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は石川県能登地方で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.8と推定されています。
俳優の黒島結菜さん(26)と宮沢氷魚(ひお)さん(29)は16日、公式サイトやSNSでパートナー関係にあることを公表した。 黒島さんは妊娠しているという。2人は2022年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で夫婦役を演じていた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★こ
南太平洋の島国ナウルが、台湾との国交を断ち切った/Hadi Zaher/Moment RF/Getty Images 香港/台北(CNN) 南太平洋の島国ナウルは15日、台湾と断交し中国と国交を結んだと発表した。台湾外交部が決定を確認した。 外交関係を維持する国が減少する中、ナウルの決定は台湾にとって新たな打撃となる。2日前の台湾総統選では、有権者が中国の脅しに屈せず、同国が敵視する民進党の頼清徳(ライチントー)氏を新たな総統に選出していた。 民進党が政権に就いた8年間で、台湾と国交を絶った国は10カ国となっている。 台湾外交部の田中光政務次長は、「中国の動きは、台湾の民主的な成果を抑えつけようとするものだ」と非難。ナウルによる断交は「極めて唐突な措置だった」と付け加えた。同国政府は先週末、頼氏の総統選勝利を祝福していたという。 田氏はまた、台湾外交部の得た情報として、中国の当局者がナウル
石川県の馳浩知事は15日、北陸新幹線金沢―敦賀の延伸開業を3月16日に控え、能登半島地震が起きたことについて「このような時こそ石川に来てほしい。被災地への支援もお願いする」と話した。県の災害対策本部会議後、報道陣の取材に答えた。 地震を受け、宴会や宿泊施設の予約取り消しが相次いでいると指摘。「観光してもらうことが、(甚大な被害があった)奥能登とは違う状況で頑張っている県民を支えることになる。過度にキャンセルしないでもらいたい」と強調した。 また、被災地でのボランティア受け入れ開始時期を近く判断する考えも示し、「道路の状況などを踏まえ、一般のボランティアが来ても大丈夫なのかを勘案し、今週中にもめどをつけたい」と述べた。
ロシア・モスクワで取材に応じる詩人のレフ・ルビンシテイン氏。AFPTVの映像より(2018年8月7日撮影、資料写真)。(c)AFPTV teams / AFP 【1月15日 AFP】ロシアの詩人レフ・ルビンシテイン(Lev Rubinstein)氏(76)が、首都モスクワで車にはねられた後に死亡したと、娘が14日、明らかにした。旧ソ連の地下文学界で中心的な存在だった同氏は近年、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に抗議していた。 ルビンシテイン氏は、ロシアの芸術運動「コンセプチュアリズム」の創始者の一人に数えられ、1970〜80年代に社会主義リアリズムの公式教義をやゆした前衛芸術家だった。 同氏は8日、車にはねられて重傷を負い、入院していた。 モスクワ交通当局は、道を渡っていたルビンシテイン氏に対し、「運転手はスピードを落とさなかった」と説明した。これまでに入ってい
米駆逐艦「ラブーン」=2012年3月、大西洋/Billy Ho/US Navy/Reuters/File (CNN) 米軍の戦闘機が14日、中東イエメンの反政府武装組織フーシが実効支配する地域から米海軍駆逐艦に向けて発射された対艦巡航ミサイルを撃墜した。米軍が明らかにした。 米中央軍がX(旧ツイッター)に投稿した情報によると、ミサイルは紅海の南部を航行している駆逐艦「ラブーン」を狙って発射された。負傷者や船体などの損傷は報告されていない。 イランを後ろ盾とするフーシが紅海で商船攻撃を繰り返す中、米英軍は先週、イエメンにあるフーシの拠点攻撃に踏み切っていた。 中東で続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が、フーシやレバノンのヒズボラのような親イラン武装組織を巻き込んで拡大する事態が懸念される中、焦点となっていたのがイエメン情勢だった。
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