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広告に関するatasintiのブックマーク (8)

  • http://japan.internet.com/wmnews/20090507/12.html

  • みすず学苑の広告が「進化」している件 - H-Yamaguchi.net

    たとえばということで、2009年2月28日付朝日新聞朝刊に出ている全面広告。「怒濤の英語力」(怒涛の、ではない。このあたりのこだわりが「熱さ」を感じさせるね)というキャッチコピーは変わらない。したがって「なぜ英語だけ怒濤なのか」というかつての疑問もまだ解けていないのだが、見ると「怒濤の伸び率」ともある。成績の伸び方を形容したものらしい。「伸び」はスタート時点の偏差値と合格大学との差で示されてるから、たぶん英語だけの話ではない。ああよかった。きっと国語も数学も「怒濤」なんだろうな。 キャッチコピーはもう1つある。 「感動的な面倒見の良さなのです。」 「面倒見」のところには点がふられている。「面倒見」に「感動的」ということばをつけた用例というのを初めて見たのだが、またなんとも妙に納得感のある表現。よほど手厚く面倒を見てくれるんだろう。しかも「良さです」ではなく「良さなのです」と。なんだか萌え要

    みすず学苑の広告が「進化」している件 - H-Yamaguchi.net
  • 広告費ネットが新聞を追い抜く日はいつか?

    電通が発表した「2008年(平成20年)日の広告費」によると、新聞広告が大きく減る一方、インターネット広告は堅調な伸びを続けていることがわかった。インターネット広告費が新聞広告費を抜く日は近いのか。 新聞広告費12.5%減、インターネット広告費16.3%増 電通が2009年2月23日に発表した「2008年(平成20年)日の広告費」によると、2008年の国内広告費は前年比4.7%減の6兆6926億円だった。媒体別に見ると、「新聞広告費」が12.5%減と大きく減少し、8276億円。「雑誌広告費」が11.1%減の4078億円、「ラジオ広告費」が7.3%減の1549億円、テレビは4.4%減で1兆9092億円だった。 同調査は、「新聞広告費」が落ち込んだ要因は、「北京五輪、洞爺湖サミット、環境をテーマとした企業広告などのプラス要因もあったが、新聞広告の低下傾向に歯止めがかかるまでにはいかず、(中

    広告費ネットが新聞を追い抜く日はいつか?
  • ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」

    電通は2月23日、2008年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2008年(平成20年)日の広告費」を発表した。 日の広告費は6兆6926億円で5年ぶりに減少(前年比4.7%減)。媒体別では新聞広告費(同12.5%減の8276億円)が大きく減少し、テレビ広告費(同7.6%減の1兆9092億円)も振るわなかった。新聞、テレビ、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費は4年連続して前年を下回った。 一方、インターネット広告費は前年比16.3%増の6983億円と続伸し、総広告費の10.4%を占めた。2009年には初めてインターネット広告費が新聞を上回ると見られる。 インターネット広告の媒体費は前年比17%増の5373億円。なかでもモバイル広告費(同47%増の913億円)、検索連動型広告費(同22.9%増の1575億円)などが伸びた。 衛星メディア関連広告費もBSデジタル放送などが伸

    ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」
  • 「明日の広告」に書いていないこと - ガ島通信

    話題の「明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法」をようやく読みました。著者は電通のクリエイティブ・ディレクターの佐藤尚之氏。 書いてあることは納得。でも今さら言われて「そうか!」と思う人が多いなら、広告業界は何をやっていたの?と思わなくもありませんが、買っておいて損はなし。なにしろ分かりやすい。 「広告はラブレター」という言葉は、広告だけでなく文章を書く人、写真を撮る人といった表現者にとっても同じく重要なこと。誰かに何かを伝える作業は、相手を思いやる、配慮することだと思っています。 佐藤氏は「ホスト(相手を観察し、サービスできる人)ができない人は、消費者とコミュニケーションする業界には向いていない」と言います。ホストというと無理している感じがするのでなんとなく嫌だけれど… 相手の行動を分析して相手の身になって考えるというのは、振り返ってみれば徳島新聞時代に行った若者向け紙

    「明日の広告」に書いていないこと - ガ島通信
  • AMN、複数のソーシャルメディアへのターゲット広告配信サービスを開始

    アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は10月2日、複数のブログやSNSなどをネットワーク化し、タグやキーワード情報をもとに広告を横断的に配信できるサービス「ソーシャルメディア・アドネットワーク」の提供を開始した。 ブログやSNS、ソーシャルブックマーク、Wiki、Q&Aサイト、写真/動画共有サイトといったソーシャルメディアののコンテンツをタグやキーワードで分類し、特定のコンテンツのみに広告を配信できる。横断したソーシャルメディア全体に広告を配信することも可能という。 記事やコンテンツの分類には、同社が開発した「ソーシャルタグマッチング」技術を用いる。また同社が開発を行っている読者参加型広告「ソーシャルバナー」なども、ソーシャルメディア・アドネットワークに表示させることができるため、画像のみを表示する広告だけでなく、ソーシャルメディア利用者のようなIT上級者に合った広告を配信することも

    AMN、複数のソーシャルメディアへのターゲット広告配信サービスを開始
  • 何千人ものDカップからGカップの女性を使ったブラジャーの広告

    イギリス発の下着ブランド「Wonderbra」が8月11日から展開している広告メッセージが「D to G Because we're more than a handful」。その広告は一見するとただのブラジャーの広告のようなのですが、近づいてみると無数の女性で構成されているというものになっています。 Wonderbra D2G Billboard 最初は大きな一人の女性に見えますが… アップにすると女性がいっぱい。 みんなブラジャー姿です。 Wonderbraはこの広告のために、6月にモデルを募集して一般のDカップからGカップの女性を数千人集めて撮影を行ったそうです。 Wonderbra seeks women to appear on bra billboard - Brand Republic News - Brand Republic

    何千人ものDカップからGカップの女性を使ったブラジャーの広告
  • 人材育成の機能不全--遅れている日本

    アクセンチュアが70人の広告会社、メディア会社、テクノロジー会社などのリーダーを対象にした調査によると、デジタル広告へのシフトで最も失うものが多いのはどの業界かという問いに、43%が従来型の広告会社、33%がテレビ局、10%がケーブル会社と回答し、サーチ関連やデジタル広告専門会社との答えはひとつもなかった。今後一番クリティカルな業態は広告会社というわけだ。これは米国での調査結果だが、日でも状況はまったく同じだと思う。いやむしろ日の方がよりクリティカルだろう。 これから先は私見だが、なぜ日の広告会社がよりクリティカルなのかというと、広告会社は人材のもつスキルにそのすべてを頼っているにも関わらず、次世代に対応する人材の育成機能に問題があるからだ(機能不全に陥っているといっていいだろう)。つまりスキルの変革は、個人個人の才覚に委ねられており、会社が次世代に対応する人材の育成装置を用意できな

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