Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
ウィルコム、シャープ、マイクロソフト、インテルの4社は2008年4月14日、Windows Vistaとインテル「Centrino Atomプロセッサー・テクノロジー」を採用した通信端末「WILLCOM D4」を開発したと発表した。Web、メール端末として使えるほか、付属のヘッドセットや別売Bluetoothハンドセットで音声通話もできる。6月中旬に発売する予定。 タッチパネル付き5型ワイドTFT液晶(1024×600ドット)とQWERTYキーボードを搭載したスリムなデザインの端末。3WAYスタイルを採用。閉じた状態の「Viewスタイル」、スライドさせてキーボードを出した「Inputスタイル」、画面をチルトしてノートパソコンのように操作できる「Deskスタイル」の3形態に変化。オフィスやモバイルなど利用シーンに合わせて使える。 Windows Vista Home Premium SP1で
ウィルコムのWindows Vistaを採用した通信端末「WILLCOM D4」発表会,QアンドAから ウィルコムとシャープは2008年4月14日,米IntelのCentrino Atomを搭載し,Windows Vista(Windows Vista Home Premium SP1)を採用する世界初の通信端末「WILLCOM D4」を発表した(発表資料)。PHSデータ通信を利用できるほか,ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)を搭載し,別売りの専用クレードルに搭載したLAN端子を使った固定回線も活用できる。5型のワイド液晶(1024×600画素)を搭載する。表示部の左右にはタッチパネルとマウスボタンを用意する。付属のヘッドセットや,別売のBruetoothハンドセットを利用することで,この端末を操作しながらウィルコムの音声通話も利用できる。記者との一問一答は以下の通り(回答
ウィルコムが4月14日、Windows Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」をついに公開した。その姿、使い勝手を写真で紹介する。ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は、D4について「モバイルの概念を超えるウルトラモバイルという概念で開発した」と語る。「Vista PC上で動くアプリケーションはすべて動く」(喜久川氏) ウィルコムが4月14日、Windows Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」をついに公開した。その姿、使い勝手を写真で紹介する。ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は、D4について「モバイルの概念を超えるウルトラモバイルという概念で開発した」と語る。「Vista PC上で動くアプリケーションはすべて動く」(喜久川氏)
ウィルコムは4月14日、マイクロソフトのOS「Vista」とインテルの新しいモバイル端末向けCPU「Centrino Atom」を搭載した新しい端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。ノートパソコンと同等の性能を持ちながら、大きさは新書本と同じ程度、重さは470gと軽量な点を売りにする。6月中旬に発売する予定だ。 マイクロソフトのオフィスソフト「Office Personal 2007」を搭載し、WordやExcel、PowerPointなどが利用可能。ワンセグ機能も搭載し、テレビを見ることができる。また、これまでのウィルコムのスマートフォンと同様に、PHS回線を使った通話もできる。Bluetooth対応の専用ハンドセットを別売で用意する。 形状はキーボードを収納した「Viewスタイル」、キーボードをスライドして取り出した「Inputスタイル」、ディスプレイ部分を
ウィルコムがシャープ、マイクロソフト、Intelと協力して、革新的なモバイルコミュニケーション端末を開発するそうです。 OSにWindows MobileでなくWindows Vistaを搭載しており、幅広いアプリケーションとの連携を実現しているほか、Intelの最新CPUを搭載することで、高い処理性能と低消費電力を実現しているとのこと。 詳細は以下から。 WILLCOM|~世界初、インテルの最新CPU「インテル Atom プロセッサー」搭載~新しいモバイルコミュニケーションマシンの開発について このリリースによると、ウィルコムはシャープとマイクロソフト、インテルの協力のもとに新しいモバイルコミュニケーションマシンを開発しているそうです。 提供は2008年6月を予定しており、移動体通信と有線通信を融合したFMCサービスとの高い親和性や、ウィルコムが「次世代PHS」で実現を目指しているワイヤ
8日、アッカ・ネットワークス主催のセミナー「M2Mアジアフォーラム 2007」が開催された。 「M2M」とは、マシンtoマシン、すなわちガス検針や自販機管理など機器同士で通信するという事業分野を意味する。今回のセミナーでは各社からさまざまな事例が紹介された。 ■ ウィルコムが展開する分野とは ウィルコムの荒木氏 ウィルコムの料金体系 午前中には、ウィルコム ユビキタス事業推進部長の荒木 健吉氏から「ウィルコムのM2M事業への取り組み」と題する講演が行なわれた。 荒木氏によれば、ウィルコムは個人向けサービスや法人向けサービスなど5つの分野で事業展開している。機器向け通信サービス(マシンコミュニケーション)もその1つで、屋外の利用に耐えられるよう防水仕様を備えた端末や、組込向けモジュールなど、さまざまな端末がラインナップされている。 同社約款で示されている料金は、手数料が2,700円(2回線以
ウィルコムが10月10日より、ウィルコムを選んでくれたユーザーに感謝をこめて、割賦販売を含む長期割引プラン「W-VALUE SELECT」を利用した新規契約や機種変更時にキャッシュバックや端末価格割引など行われるキャンペーン「ウィルコム大感謝祭」を10月10日(水)から開始するそうです。 詳細は以下の通り。 WILLCOM | ウィルコム大感謝祭 このページによると、今回開催される「ウィルコム大感謝祭」は、対象の電話機を割賦販売を用いたプラン「W-VALUE SELECT」で購入すると、電話機の購入代金がぐーんと安くなるそうです。 また、新規契約時に「070以外もお得な通話パック」を申し込むと月額料金2ヶ月分にあたる税込2100円がキャッシュバックされるほか、月々の支払いをクレジットカードにすることで500円キャッシュバック、機種変更の場合は手数料2100円がキャッシュバックされるとのこと
ウィルコムが本日、次世代PHSの導入に向けて総務省に2.5GHz帯の免許を申請したそうです。 すでに20Mbpsの伝送速度を達成しているウィルコムの次世代PHSシステムですが、果たして免許は取得できるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 WILLCOM|「次世代PHS」の導入に向けた2.5GHz帯での免許申請について このリリースによると、ウィルコムは本日、2.5GHz帯の周波数を使用する「次世代PHS」の導入に向けた特定基地局の開設計画の認定申請を総務省に提出したそうです。 「次世代PHS」とは現行PHSの技術をベースとして、OFDM技術やMIMO技術といった最新技術を付加して最大20Mbps以上の高速伝送を実現する通信システムのことで、現行PHSの約16万基地局からなるマイクロセルネットワークを有効に活用し、総務省の指針案で義務付けられている5年以内で人口カバー率50%をクリアする予定だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く