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肩書きに関するatawiのブックマーク (2)

  • 旧世界の人々に繋がるための「アルファブロガー」という肩書き - 狐の王国

    なんか最近また久しぶりに「アルファブロガー」という言葉を聞くようになった。 俺の理解ではアルファブロガーというのはアルファブロガー・アワードのリストに載った人、言い換えればFPNさんがよさげなブログを書いてる人に配ってる「肩書き」だ。 ネットでは「こんな肩書きに意味なんて」みたいな意見がけっこう多いと思うし、俺もそう思ってた。けど、今はちょっと違う考えを持っている。 先日NHKスペシャルでデジタルネイティブ 〜次代を変える若者たち〜という番組をやっていた。そこで紹介されたデジタルネイティブの特徴を見て、俺はちょっと驚いた。 現実の出会いとネットでの出会いを区別しない 情報は無料と考える 相手の年齢や所属、肩書きにこだわらない 「それって普通じゃね?」と思わなかったろうか。正直、俺は思った。 ネットで出会って結婚なんてのは90年代にはとっくにあったことだし、ネットでであったことと直接出会った

    旧世界の人々に繋がるための「アルファブロガー」という肩書き - 狐の王国
  • ライターの肩書き出世問題 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    僕は自分の名刺の肩書きには「編集者・ライター」と書いている。世間的に一番通りがいいのは「フリーライター」という言葉なんだろうけど、どうも2時間もののサスペンスドラマの見過ぎなせいか、「フリーライター」という言葉にいい印象がない。2時間ドラマに出てくるフリーライターってのは、ダサいグラサンをかけていて、プリントの開襟シャツとかを着ていた態度の悪い嫌われ者の男で、事件の裏側を追いかけようとして2番目くらいに殺されがちだ。若いころ小倉一郎がよくやっていた。 まあ、それはともかく、ライターという肩書きって先詰まり感があり、多くの同業者が次第に別の肩書きへと出世していきます。だってライターって肩書きだと、あまりテレビや新聞にコメントを求められなさそうでしょ。 こういった場合、一番多く利用される肩書きが「ジャーナリスト」。なんとなく名乗りやすいし、別に他からの認証も必要としない。つまり誰でもなれる。

    ライターの肩書き出世問題 - 【B面】犬にかぶらせろ!
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