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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hamatsu1974 (5)

  • ハッカーに憧れてたダケのオマエらに捧ぐ(序+目次) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript | 06:06 | 心配するな。日語は死なんよ 来たか、ハッカー大好きはてなー野朗。ちょっとオマエ、ブクマを見せてみろ。ん?なんだこの大量の「あとで読む」タグは?! で、これは読んだのか? 何? まだだと? あ?「だって英語で書いてあるしー」だ? で、「その前に英語やらなくっちゃ!」と思ってやった事が、英語Tips のページにブクマして「あとで読む」タグを付けること? おめでてーなー。オマエは当におめでてーヤツだよ。今日も新たな教材探しか? おい、、、図星かよ。涙目になんなよ。。 今日から、そんなオマエのヘタレな日常とサヨナラ出来るよう、またオレが教材を用意してやったぞ。喜べ。元ネタは"Eloquent JavaScript (オレ的な超訳では「スゴいよ JavaScript」)"だ。コイツの出来の良さは関係各方面でお墨付きが出てるから安心しろ。

  •  JavaScript の基本を叩き込め:値、変数、制御フロー(後半) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript, Lesson2 | 21:32 | ちょっとブレイクをとり過ぎたな! よし、ヤル気十分な顔してやがるな。うむ。熱意があるのは大事なことだ。しっかり最後までやり抜こうな。オレも正直、超訳がカッタルくてそのまま普通に訳しちまおうかと思う時もあるんだが、オマエらだけに努力を強いるのもアレだからな。最後までオモシロおかしいノリで行ってやるゼ。逃げるんじゃねーぞ!( ファイトー、おー! どうやら id:HolyGrail が見守りモードに入ってくれたみたいだし心強いな。今日も元ネタ提供者の Marijn Haverbeke さんに感謝しつつレッスンを進めるぞ。 さっそくレッスン開始 前回のレッスンでは"expression"って話が出てきたところで終わったんだったな。何がしかの値を生じさせるコードのコトを、"expression(式)"と呼ぶ。「22」だの"

  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

  • Google App Engineに嫉妬 - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:24 | 4月8日昼、Impress WatchでGoogle App Engineの情報を入手し、早速アクセスしてみたものの時既に遅く待ち行列入り。やはり7時間の時差は痛かった。。未だinvitation届かない、そんな切なさを紛らす為にイントロページの日語訳を作ってみた。ただ日語化するのだとモチベーション&テンションが上がらないので、ちょっと深夜の通販番組風(または特攻野郎Aチーム風)に。そんなワケで、ウソは書いてないと思うが細かな点を省略したりニュアンスが異なっていたりはしているハズ。仕事で利用する方については、必要に応じ一次情報にアクセスの上、ご自分の目でご確認願いたい。(エントリーのせいでGoogle App Engineに対する誤解が生じても、当方は一切責任を負いかねます)【一次情報:What Is Google App En

    atawi
    atawi 2008/04/11
  • 大企業におけるJob-Security - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 05:32 | 今日は上司と前年度の成果面談を行ったので、そのついでにふと考えたことをメモしてみる。幸い、今の自分は社を離れ遠くドイツの地で研究者として仕事をさせてもらっているのだが、ヨーロッパ流のゆったりとした時間の流れに身を置くことで、日々の業務に追われ余裕の無かった日時代には見えていなかった事が、少しずつ見えるようになって来たように思う。巷で目にするイメージでは、情報通信系の業界においてクライアントの立場にある、いわゆる大手企業というと「なんか適当な仕様書作って、後は業者に丸投げ。時々、納品してからでも気にわないと仕様変更とかしちゃってくれちゃったりするお気楽でスゲームカつく奴ら」みたいな印象が強いかも知れない。自分自身も7年と数ヶ月の間、開発部と呼ばれる部署に身を置いていた際、当に申し訳ない気持ちで一杯になりつつも「納品直前の仕様変更」のお願いをしてしま

    atawi
    atawi 2008/04/08
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