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知的財産権に関するatohのブックマーク (7)

  • スパイファミリーの表紙に大戦前〜戦後すぐの椅子が描かれてる→「許可取ってる?」「トレパクと言われそう」というコメントが…

    白鳥 憂 @sandanjuu これに「許可とってる?」とか「トレパクと言われるかも」とかの反応が幾つか… 第二次世界大戦前とか戦後すぐにデザインされたものばかりで、権利なんかとっくのとうに消え失せてるので、許可なんて取りようもない twitter.com/sandanjuu/stat… 白鳥 憂 @sandanjuu そういやイームズの椅子欲しかったけど、「正規品」なんてもう売ってないから、リプロダクト探してたけど、日製無かったんだよな 昔の日なら「権利が切れたぞ!作りどきだ!」ってガンガン良いものをパクって売って儲けてた民族だと思っていたけれど

    スパイファミリーの表紙に大戦前〜戦後すぐの椅子が描かれてる→「許可取ってる?」「トレパクと言われそう」というコメントが…
    atoh
    atoh 2022/04/29
    “一からしっかり描いたのに著作権侵害だなんて言われたくない”を思い出す。日本で所有者のない建築物なんかあるの?ただ、東京タワーは許諾いると言っているみたいだな。https://www.tokyotower.co.jp/license/
  • 作者に利益を、美術品「追及権」 転売時に売値の一部:朝日新聞デジタル

    美術品への「追及権」=キーワード=の導入の是非をめぐり、昨年末、大学や国の審議会などで相次いで格的な議論があった。日では名前もほぼ知られていない権利について、論点や今後の課題が浮き彫りになった。 先月14日、追及権をめぐるセミナーが山口市の山口大学であった。国内では数少ない研究者である同大…

    作者に利益を、美術品「追及権」 転売時に売値の一部:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2019/01/25
    すごい市場があるアメリカや中国で導入されてないからなぁ。↓賃貸の話は全然出てない。画商とか仲介業者にメリットないからやらないでしょうな。
  • パブリックドメインなら何をしても許されるのか?:「星の王子さま」のケースを検討(追記あり)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「銀座ソニーパーク"星の王子さま"で荒れ模様」というニュースがありました。銀座ソニービル跡地に開園する銀座ソニーパークで限定販売される「星の王子さま」の"コラボ"商品(バオバブの苗木)が原作の世界観を壊す等としてファンが批判しているというお話です。 記事では、この問題について知財的な観点から検討してみます。 ご存じの方も多いと思いますが、「星の王子さま」の作者であるサンテグジュペリは1944年に亡くなっていますので、戦時加算を考慮しても「星の王子さま」の日での著作権保護期間は満了し、パブリックドメインとなっています。有名な表紙絵もサンテグジュペリ作なので同様にパブリックドメインとなっています。 これにより、既に多くの新訳が出版されています。その中にはオリジナルの表紙絵を使っている物も数多くあります。著作物がパブリックドメイン化されたことで文化の発展に貢献している良い例かと思います。

    パブリックドメインなら何をしても許されるのか?:「星の王子さま」のケースを検討(追記あり)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atoh
    atoh 2018/08/09
    商標も引っかからなさそうだ。
  • フランク三浦、勝訴確定 最高裁、ミュラーの上告退ける:朝日新聞デジタル

    スイスの高級時計「フランク・ミュラー」のパロディー商品名「フランク三浦」を商標登録できるかが争われた訴訟の上告審で、商標を有効とした昨年4月の知財高裁判決が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が、2日付の決定で「フランク・ミュラー」の商標権管理会社(英領マン島)の上告を退けた。「フランク三浦」の名での時計販売が続けられることになる。 大阪市の会社が2012年に「フランク三浦」を商標登録。この商標を無効とするようミュラー側が申し立て、特許庁が「ミュラーへの『ただ乗り』だ」として無効とした。「三浦」側がこの判断の取り消しを求めて提訴し、無効を申し立てたミュラー側と争った。 知財高裁判決は「呼称は似ているが、外観で明確に区別できる」と指摘。「三浦」の時計が4千~6千円程度であることも考慮し、「多くが100万円を超える高級腕時計と混同するとは到底考えられない」として特許庁の処分を取り消した。

    フランク三浦、勝訴確定 最高裁、ミュラーの上告退ける:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2017/03/07
    そもそもなんで“『フランク・ミュラー』と『フランク三浦』の文字商標としての類似性”で争ったのかがさっぱりわからん。これで終わりにするならわざと負けたんじゃないのかって勘ぐりたくなる。
  • フランク三浦裁判の判決文が公開されました(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日書いた「フランク三浦」商標の審決取消訴訟の判決文が裁判所サイトで公開されてました。 新聞報道では、「知財高裁は"三浦"が日人を連想させることや、フランク・ミュラーの腕時計の多くが100万円超であるのに対し、"フランク三浦"は4000~6000円である点などから"混同は考えられない"と結論付けた」と書いてありました。これも論点ではあるのですが、判決のポイントは、外観(注記:文字商標としての外観の話です、時計の外観の話は関係ありません)が全然違うので「フランク三浦」と「フランク・ミュラー」は商標として非類似というものでした(商標の類似・非類似は、称呼・外観・概念を総合的に見て取引の実情を考慮して判断することになっています)。 また、ちょっと個人的に気になっていた、フリーライドや希釈化(ダイリューション)に対するフランク・ミュラー側の主張については、そもそもフランク三浦のパロディネタ時計の

    フランク三浦裁判の判決文が公開されました(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アンチコモンズの悲劇 - 池田信夫 blog

    著者は"The Tragedy of the Anticommons"という有名な論文で、「知的財産権」が非生産的な役割を果たすことを指摘した。「コモンズの悲劇」というのは、漁場や山林のような共有地が過剰利用される問題だが、アンチコモンズは逆に共有地が過少利用される悲劇である。たとえばライン川は、神聖ローマ帝国の時代には欧州の主要な交通路だったが、帝国が崩壊すると、沿岸に「泥棒貴族」が出現して各地で領主権を主張し、数百の関所をつくって通行料を徴収したため、ライン川の通行は不可能になり、沿岸の商業も産業も衰退した。 特許や著作権も、このライン川の関所のような存在になりつつある。特に薬品業界では、一つの新薬を市場に出すには、多くの先行特許に使用料を払わなければならない。最近は遺伝子にまで特許が与えられるようになったため、画期的な新薬を開発しても、特許使用料が予想される利益を上回り、発売できな

    atoh
    atoh 2008/08/02
    画期的な新薬なのに言い値で売れないのはなぜ?/「失敗に1周遅れで追随するのは愚の骨頂」 これはそうだな。
  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
    atoh
    atoh 2008/03/03
    「有体物に付着して流通していた情報が、データという裸の形で、単体で流通し始めている。それをコントロールして封じ込めるのは不可能と認識すべき」端的な指摘ありがとうございます。
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