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2016年5月10日のブックマーク (5件)

  • 宗教とはなんなのか

    宗教とはなんなのかというか、信仰とはなんなのだろうかよくわからない 私は無神論者であるとも言い切れないし、日人的にいろんなものに神は宿る気がするし占いは適当に信じたり信じなかったり スピリチュアルとかは面白半分で話を聞く程度 旅行の日の天気が悪かったり、何かツイてないこととかがあれば「日頃の行いが悪いからかも」とか思ったりもする 欧米の映画とか見ていると日常的な考えにキリスト教的考えが含まれていてなるほどと思う 多分日文化や習慣にも仏教とかの考えに基づいた習慣というものがあるのだろうし、 クリスマスとかそもそもキリストの誕生日だし、ごちゃまぜになってるし そこから信仰だけがすっぽり抜けてしまっているという気がするので、なんなんだ?と思うんだろうな そもそも国家自体共同幻想の上に成り立っているものだと思うし宗教もそんなものなんだろうか 宗教を信仰するというのは、共同幻想の上にルール付け

    宗教とはなんなのか
    atoh
    atoh 2016/05/10
    人間余裕ができるとあれこれ考えるよね。
  • 時をかける少女が実写化→「またアニメのドラマ化かよ」と嘆く、原作が何なのか知らない今時の若者とその若者に驚きを隠せない世代の皆さん

    ここのき奈緒@単行「#FruitsBasket」発売中 @kokonoki 「時をかける少女」がまたドラマ化されるということでそれはいいんだけどこれについて「またアニメの実写化かよ」って呟いているのが結構あって少しアタマを抱えている朝ですが皆さんお元気ですか 2016-05-10 09:14:43 ここのき奈緒@単行「#FruitsBasket」発売中 @kokonoki @jisakumania うんまあ微笑ましくもあるんだけどさあ…w アレだな、アニメ夜話で細田版やった時に公録で来てたヲタ(のはずの連中)の殆どが原作知らない大林版知らない、って時点で頭抱えたのに比べたら、そんなとこに来そうもない子達が言ってる分にはまあしゃーないのかなとは思う 2016-05-10 10:14:52

    時をかける少女が実写化→「またアニメのドラマ化かよ」と嘆く、原作が何なのか知らない今時の若者とその若者に驚きを隠せない世代の皆さん
    atoh
    atoh 2016/05/10
    深町の肩をバンバン叩く芳山君だといいなぁ。
  • 心臓カテーテル処置の真っ最中に医療機器がアンチウイルスソフトのスキャンでクラッシュ

    心臓カテーテルの処置を行っていた際に、患者の健康状態をリアルタイムで監視する医療機器が突如として停止してしまう事件が発生していたことがわかりました。医療機器を接続していたPCを再起動することで処置を再開することができ、患者の命に別状はなかったことが報告されています。 Medical Equipment Crashes During Heart Procedure Because of Antivirus Scan http://news.softpedia.com/news/medical-equipment-crashes-during-heart-procedure-because-of-antivirus-scan-503642.shtml 2016年2月ごろ、アメリカ国内で医療機器の停止事故が発生しました。使用されていたのは心臓カテーテルの処置に使われる「Merge Hemo」とい

    心臓カテーテル処置の真っ最中に医療機器がアンチウイルスソフトのスキャンでクラッシュ
  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
  • ようやく ダンサー・イン・ザ・ダーク を見たので感想など【レビュー】 - ネットの海の渚にて

    ダンサー・イン・ザ・ダーク 監督:ラース・フォン・トリアー 2000年 私は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」という映画をずっと避けてきた。 決してバッドエンドな映画が嫌いというわけではなくて、どちらかと言えば好きな方だから、来ならもっと早くに見るべきだったんだろうと思うけれど、結果的に避けてきた。 それはこの映画が非常によく出来ているということを知っていたからだ。 見るとになるような映画は、その出来が良ければ良いほど攻撃力が高いので、自分の心がある程度健康を保っている時でないと当に危ない。 基的に映画は娯楽であって、余暇の時間に楽しむものなので、実際の生活に影響が出ては困るのだ。 だから今まで避けてきたのだが、このゴールデンウィーク中に消化してしまおうと決意して見始めたのだが、ちょうど半分あたりであまりにキツくなってきたので一旦止めた。 結局最後まで見たのだけれど、辛くなって途中で止

    ようやく ダンサー・イン・ザ・ダーク を見たので感想など【レビュー】 - ネットの海の渚にて
    atoh
    atoh 2016/05/10
    ホンマやる気のない国選弁護人はあかんで。