ゼミの心理学の先生、とても面白い方で。ある日の授業で「あなたは超能力の実在を信じるか」という内容のアンケートが回って来て。まあ当時はオウム事件の記憶も生々しく、クラスほぼ全員が否定的な態度だったわけ。すると先生がいつもの授業と違うことを言い始めた。
国税庁は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて所得税の確定申告の期間を1カ月延長し、4月16日までにすると発表した。個人事業者の消費税の受付期間も3月31日から4月16日までに延長する。東日本大震災の後に、被災者などを対象に期間を延長した前例はあるが、全国一律の延長は初めて。国税庁に
キャパオーバーならキャパオーバーで無理ですって言えばいいじゃん 「検査できるけどぉ~皆したらちょっと…チラチラ」みたいな察しろやのがたくさん流れてきてなんやねん!! 追記 素人だからわからんけど ①1日900件の検査は適正な数である ②本当はもっと検査した方がいいけどキャパオーバー(検査員、医療機関もろもろ)でできない ③むしろ特効薬ないし検査しない方がいい のどれなの?①②だったらどうしようもねえな!って思うけど、③だとなんで他の国は検査してるんかわからん 上にも書いてあるけど察しろやって感じが多くてイライラしてました。すみません。
新型コロナウイルスをめぐり日本医師会は、医師が保健所にウイルス検査を依頼しても、対応を断られるケースが報告されているとして、全国の実態を調査し、政府と連携して改善に取り組む方針を示しました。 日本医師会の横倉会長らは26日の記者会見で、新型コロナウイルスの検査について、医師が感染が疑われるとして保健所に依頼をしても、人手不足などを理由に対応を断られるケースが報告されていることを明らかにしました。 そのうえで、医師会として全国の実態を調査し、政府とも情報を共有するなど連携し、改善に取り組む方針を示しました。 また、来月を感染拡大を防止する「強化月間」と位置づけ、イベントや集会などを4月以降に延期することや、学校の春休みを前倒しすることなどを呼びかけるとしています。 横倉会長は「医師会を挙げて地域を守る決意で対応に当たっていく。国民の皆さんにも協力を求めたい」と述べました。 一方、政府が25日
2020年2月27日 (2020年4月10日最終追記) 契約ライブスポーツ 「感染症とイベント中止の法的対処 ~払い戻し、解除、入場制限、ライブ配信~」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) (2020/3/24:末尾に、オリンピック延期・中止の場合の払い戻しについて付記した。)(2020/3/10:末尾に、無観客ライブ・無観客上演の配信をおこなう場合の権利処理の注意点を付記した。) イベント活況と新型コロナウィルス危機 ゼロ年代以降、ライブやスポーツなどのイベントは常にエンタテインメント産業の牽引車だった。デジタル化が進み、多くのコンテンツが自宅に居ながらにして、あるいはスマホで手に入る時代になるほど、余計に「その場でしか味わえない現場の感動」の価値は増した。コンサートなどライブ産業の売上は過去20年で4倍以上にも伸び、他のジャンルでもイベント連動が合言葉に
加藤勝信厚生労働相は26日の衆院予算委員会で、18~24日の7日間に実施した新型コロナウイルスの検査件数が約6300件で、1日平均約900件だったと明らかにした。政府は最大で1日約3800件の検査が可能と説明していたが、実数はそれを大きく下回っていた。質問した立憲民主党の枝野幸男代表は「検査してもらいたいのに放っておかれているとの声があがってくる。わが国が持っている資源をフル稼働できていない」と…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く