東京出身なので地方に住む理由がイメージできない やっぱり生まれたときから住みつづけている人が多いのかな? でも上京とか考えなかったんだろうか? なにか住みつづける積極的な理由がないと上京しちゃうよね どんな理由があるんだろう・・・
今回の岸田首相への暗殺未遂へのコメントで、『山上を肯定なんてしていない』って意見が多くある。 はてサはもちろん有名なジャーナリストやインフルエンサーまで多数だ。 あのさ、テロはその主張の内容に関わらず、それを広めることや論評することはテロの肯定に繋がるんだよ。 (そもそも主張を広めることがテロの大きな目的のひとつだから完全に荷担してるよね) 『暴力は肯定しないが実行犯の主張も一理ある』とかの論評はテロの賞賛か賛同か肯定のどれかだからな。 徹底している国だとテロリストの名前すら公表しない(名前をたどれば動機が分かるしね)。 テロリストに荷担しまくっておいて『テロを肯定はしていない』ってなんの冗談言ってんだ。 これで『なら統一教会の被害を見過ごすのか!』って批判するやつは何も分かってないからな。
11月のある晴れた日、私は江南のカフェでチョ・ヨンミン(49)と会った。 ヨンミンはマーケティングの仕事に20年以上携わった後、都市型庭園を造成する事業を運営している。彼女は韓国のジェンダー戦争の一因が、女性の役割に対する期待への拒絶と、韓国史上初めて男女が純粋に仕事を奪い合うようになった事実にあると見ている。 韓国の失業率は4%未満と比較的低いものの、20代では極端に高くなる。兵役義務がないために、1年半から2年ほど先にスタートを切れる女性のほうが労働市場では有利だと、多くの男性は考えている。これに対し、女性たちはOECD諸国中で最大の31%という男女間の賃金格差をもって反論する。 「以前、女性はこれくらい小さなパイを占めるだけでした」と言って、ヨンミンは親指と人差し指で丸を作ってみせた。「いまではその割合が少しずつ拡大しています。まだ男性が占める部分と比べると微々たるものですが、男性に
もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。 体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。 家族が肥満で心配な人は少しでも参考になれば。。 やったこと ・お菓子を買わせず、こちらから買い与えた自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完食するので、こちらで選んで買い与えることにした。 デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「食べさせない」というのは無理。 お菓子を選ぶ基準は ・ノンフライ ・バターを大量に使っていない の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買い食いをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。 よく買っていたのはカールとハード系グミ。 ・ココアを飲ませまくったどん
世の中あまりに面倒くさい。もう全員死んでリセットされたらいいのにと思うんだけど、SNSを開けばマウンティング、敵と味方に別れた罵り合いだらけのこの世の中で、それでもみんなで生きていこうと思える前向きな人って相当鈍感なんだろうなと思う。
おちょごさん @chogo2009 80年代好き。アニメ、特撮、ジャッキー・チェンのファン。玩具コレクター。放送中のアニメの感想も呟きます。ラノベ専門学校に通って短編をなろうに上げています。また東紀まゆか名義で小説・シナリオ執筆。第5回「西の正倉院 みさと文学賞」優秀賞/第1回「NIIKEI文学賞ライトノベル部門」佳作 受賞 mypage.syosetu.com/mypage/novelli… おちょごさん @chogo2009 僕は複数のラノベ専門学校やシナリオセミナーに行ったが、どこでも「優れた物語」のお手本で『天空の城ラピュタ』の名が出る。だが世代人なら覚えているが公開時ラピュタは興収がナウシカを下回り「期待外れ」と言われたのだ。その後、繰り返しTV放送され高視聴率を取る。初公開の86年に何があったのか pic.twitter.com/f1w4HNjXSn
漫画家島本和彦氏(61)が代表を務めるプロダクション「ビッグバンプロジェクト」は14日までに公式ツイッターを更新。同氏の自伝的作品「アオイホノオ」がフィクションであることを説明し、誤解する一部の読者に注意を呼びかけた。 同プロダクションは「作品の楽しみ方の一部分を奪ってしまうような気がしてこういう事を公式から明言するのは避けていたんですが」と前置きした上で、「登場キャラクターに明確なモデルがいる場合もあれば存在しない事もあります。『アオイホノオ』はフィクションです」と明言。ただ、虚実入り交じった部分もあるとし、「読んでいただいて各々推測するのは構いませんが」としたが、「不特定多数が目にできる所で実名を上げて根拠なく特定したりするのは相手方の迷惑になったりする場合があります、さらに今後の創作上の妨げになる場合もありますので、節度を持ってお楽しみいただければ幸いです」と理解を求めた。 同作は漫
ブルガリ ホテルズ & リゾーツによる最新のラグジュアリーホテル「ブルガリ ホテル 東京」が2023年4月4日、高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」の40~45階に誕生し、グランドオープン。 『プラダを着た悪魔』でブレイクのアン・ハサウェイの女優人生と美貌をプレイバック! その開業を記念して、俳優でブルガリのグローバルアンバサダーを務めるアン・ハサウェイが11年ぶりに来日した。 そんなアンに、ブルガリ ホテル 東京の42階、都心を一望でき、自然光がたっぷりと入るラグジュアリーなスイートルームで5つの質問を直撃してみました。 質問したのは...、 「お守りは持っていますか?」 「最近始めたことは?」 「ホテル滞在時に必ず持っていくものは?」 「永遠のアイコンは誰?」 「初来日はいつ? 滞在時の思い出は?」 「今回絶対に買いたい東京土産は?」 の6つ。どの質問に対しても、真摯に、そして表情豊かに
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