2019年12月23日のブックマーク (7件)

  • はてな ☆イリュージョン

    2020.12.18 2021年1月3日(日)より、BS日テレにて再放送決定!!! 2020.6.3 7月6日(月)より、BS日テレにて再放送決定!!! 2020.5.14 【第12話放送決定!!!】 第12話の放送スケジュールが決定しました。 2020.3.26 【第12話の放送につきまして】 第12話の放送日程は決定し次第、News及びアニメ公式ツイッターでお知らせします。 2020.3.19 TVアニメ『はてな☆イリュージョン』サントラのジャケット・INDEXを公開! 2020.2.13 TVアニメ「はてな☆イリュージョン」特別編のお知らせ 2019.12.11 先行上映会が開催決定! 2019.12.11 放送局および放送時間が決定! 2019.11.01 OP主題歌CD発売決定! 2019.10.30 新千歳空港でのスペシャルトークイベント開催! 2019.10.30 ED主題歌

    はてな ☆イリュージョン
    atohiro
    atohiro 2019/12/23
    コラボであの形の☆を売ればいいのにw
  • 静岡市に引っ越したんだが町内会ほぼ強制でびっくり

    賃貸物件に引っ越したんだけど、町内会加入強制だった。 これまで住んできたとこと同じようにゴミ捨て場利用料として町内会費取られるだけかと思ったらゴミ捨て場の見張りもさせられるとのこと。共働きで夫婦どちらの出勤時間ともかぶるんですけど…どうしろと。 しかも毎年マンション住人が順番に組長をやらなければならないらしい。組長は会合にも出なきゃいけないし、各会員の会費集めたり、回覧板回したり、敷地内駐車場の清掃をやらなきゃいけない。家賃安いとはいえ、共益費込みなんだし掃除っておかしくないか? この時点で町内会入るのやめたいと思ったんだけど、ほぼ強制で辞めたら村八分がありそうな雰囲気。 「このマンションの住人が町内会に加入することを条件にマンションが建てられた」という説明を組長の人にされてドン引きした。 不動産屋には「正直、法的な拘束力はないので無視してもいい」とは言われたけど…。 引っ越したばかりでト

    静岡市に引っ越したんだが町内会ほぼ強制でびっくり
    atohiro
    atohiro 2019/12/23
    事前にきちんと調べればわかったことかと。自治体が安く町内会を使っているのは事実だけど、自治体がやればそれだけ人件費はかかるので、決して楽をするため町内会に委託したわけではない。公務員削減の結果ですよ。
  • 腹抱えて笑ったとかゲラゲラ笑ったとか書く人いるけど嘘だよね?

    腹抱えて笑ったとかゲラゲラ笑ったとか書く人いるけど嘘だよね?
  • 開店閉店.com

    2024-06-21 ステーキ・ハンバーグ, 愛知, 東海・北陸, 閉店情報, 飲店 【閉店】いきなりステーキ イオンモール名古屋茶屋店

    開店閉店.com
    atohiro
    atohiro 2019/12/23
    地元は無事のようだがいつまで持つかな。
  • 「スターウォーズはマーベルやダークナイトを経験した若者には刺さらない」革新性を持っていた作品が時代を下るにつれ何が凄かったのか伝わらなくなる

    うえ @toratomatomovie 僕24歳なんだけど正直言って初めてスターウォーズ見たときの感想「え、コレがかの有名なスターウォーズですか?」だったのよな。中学生の時からマーベル、ダークナイトとかに触れてきた世代には恐らく刺さらない。 うえ @toratomatomovie 僕の中のスターウォーズ、「年功序列のお陰で出世したけど実は全く仕事のできないオジさん」という位置付けになった。テキトーに働いてても給料は入ってくるもんな。#スターウォーズ

    「スターウォーズはマーベルやダークナイトを経験した若者には刺さらない」革新性を持っていた作品が時代を下るにつれ何が凄かったのか伝わらなくなる
    atohiro
    atohiro 2019/12/23
    夢だった携帯電話が既に廃れ、憧れだったコンピュータが既にスマホサイズにまで小さくなっている時代。一昔前の映像や文学作品がチープなのはしょうがない。子ども「なぜ携帯電話使わないの?」って事。想像力大事。
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋

    文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には「何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう」と思っている人がいると思う。また、「書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな」と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、「周りから『何でもいいからとりあえず書いてみたらいい』と勧められるんだけど、

    文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ|村井 弦|文藝春秋