シカクガング @shikakugangu 趣味で映像玩具・視覚玩具の開発と研究してます。 たまにイベントで玩具販売したり。 2023年12月 個展「くるくるとパタパタ」渋谷ピカレスクギャラリー Instagram→ https://t.co/IcFQkmJ1Jh note→https://t.co/3pC7NOQQ1H
AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山本勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI(画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が本物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表
はじめに Typst とは、新しい組版ソフトウェアです。数式を多用する科学技術系の記事を書くのに向いています。 ローカル環境で PDF にコンパイルすることもできますし、 Overleaf のようなオンラインの執筆環境も提供されています。 この分野では LaTeX が歴史的にも非常に強く、なかなか代替のソフトウェアが出現しなかったのですが、ようやく注目にも値する品質のものが登場してきたという感じです。 そもそも組版システムとは そもそも Qiita や Zenn でも数式を埋め込むことができるこの時代、ドキュメントを書くための専用の言語を使う理由は何でしょうか。 LaTeX はオワコンではないのでしょうか。 組版システムというのは簡単には無くなりません。これは、ブログや Wiki などの Web の記事とは性質が異なるからです。 組版システムは紙に印刷することを最終的な目的にしたシステムで
4月28日、技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する政府の有識者会議が行われた。昨年12月から始まった会議は今回で7回目を数える。5月11日にここまでの議論を踏まえた中間報告書が法務省に提出された。 これに対して異議を唱えるのがNPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)だ。翌日12日、移住連は「『廃止』をまやかしに終わらせるのではなく、奴隷労働構造の根絶を」との声明を発表した。 政府の有識者会議で語られている内容には、どんなまやかしがあるのか。移住連の共同代表理事、鳥井一平氏に話を聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) (全2回の#1) ◎【後編】「現代の“奴隷労働”とされる技能実習制度に潜むマッチング機能という利権」(6月5日公開予定) ※技能実習:開発途上国の人が対象。現場での実習を通して日本の技術を学んでもらい、祖国で活用してもらうことを目的としている。 ※
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く