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businessに関するatolshaのブックマーク (4)

  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン
    atolsha
    atolsha 2011/03/11
    東浩紀さんのインタビュー。著作者と読者との直接コミュニケーションがこれほどたやすくなったのは大きい。
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
  • エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち - | コラム | 経営 | マイコミジャーナル

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    atolsha
    atolsha 2010/11/27
    陥りやすい罠を教えてくれる。
  • 漫画業界の問題点

    長月みそか @misoka09 先だっての佐藤氏の事件をみていて思うのは、自分は佐藤氏の意見にはあまり賛同できないのだが、たしかに契約社会的には杜撰で曖昧な慣習で済まされている部分は多くある。 まあ、これはマンガ業界に限らず出版業界全体の問題なんだけどね。 2010-11-22 11:14:37 長月みそか @misoka09 商業イラストレーションだと、買取りかそうでないかというのが争点になる。 漫画と違って印税なんてものはないからかなりデリケートな問題なのだが、それですら契約はルーズだ。 どう考えても買取価格とは思えない額面で勝手に流用されるケースも多いが、後になって買取だったと言われることがある。 2010-11-22 11:22:45

    漫画業界の問題点
    atolsha
    atolsha 2010/11/23
    ビジネスとしての問題点。
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