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ブックマーク / fabcross.jp (19)

  • ラズパイでクラスタリング——Raspberry Pi 4 Compute Module対応4ノードクラスター「Turing Pi 2」|fabcross

    Turing Piは、Raspberry Pi 4 Compute Module(CM4)対応の4ノードクラスター「Turing Pi 2」を2022年1月に発売する予定だ。価格はおよそ200ドル(約2万2700円)で、SO-DIMMスロットに差し込むために必要なCM4用アダプターが10ドル(約1100円)になるという。 Turing Pi 2は、最大4枚のCM4をMini-ITXサイズに集約できるクラスター。Raspberry Pi Compute Module 1/3/3+対応の7ノードクラスター「Turing Pi 1」から、CM4、NVIDIA Jetson Nano/TX2 NX/Xavier NXへと対応モデルを増やしている。外部ストレージや5モデム、LoRaWANゲートウェイといった拡張ボードと接続できるなど拡張性とモジュール性を考慮しており、今後出てくる新たなコンピュートモ

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    atomicmap 2022/01/16
  • ラズパイで何作る? 職場や生活を少し便利に「入門向け創作アイデア」|fabcross

    Raspberry Pi(通称ラズパイ)という小型コンピューターをご存じですか? 安価ながらパソコン並みの性能を持ち、Node.jsやPythonといったプログラムでセンサーやデバイスの制御ができるハードウェアです。個人の電子工作からビジネスまで幅広く使われており、取り組む方も増えています。この記事では、ラズパイを使ってみようと考えている方に向けた、入門向けの創作アイデアをご紹介します。 Raspberry Pi(ラズパイ)とは? 改めてRaspberry Piを紹介すると、約6000円で買うことができる小型のコンピューターで、「ラズパイ」の略称でも知られています。クレジットカードサイズのボード1枚に全ての機能が搭載されていることから、SBC(シングルボード コンピューター)と呼ばれるカテゴリーに属するハードウェアです。 CPUやメモリーはもちろんのこと、Wi-Fiや有線LANといった通信

    ラズパイで何作る? 職場や生活を少し便利に「入門向け創作アイデア」|fabcross
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    atomicmap 2021/05/20
  • KSY、小型LCDモジュールなどRaspberry Pi Pico向け3製品発売|fabcross

    ケイエスワイ(KSY)はRaspberry Pi Pico向けに、16×7 LEDマトリクス、LCD付多機能プロトボード、小型LCDモジュールの3種類の製品を発売した。 「LEDマトリクス Pico Unicorn Pack RGB 16×7 for Pico[PIM546]」は、RGB LED16×7のLEDマトリックスで、色や明るさを個別にコントロール可能。4つのタクタイルボタンによってモード切り替えや明るさ調整などができ、ゲームコントローラーとしても使用できる。価格は3190円(税込)だ。 「LCD付多機能プロトボード Pico Explorer Base for Pico[PIM550]」は、Pico Explorer Baseを利用した拡張用ボードだ。ミニブレッドボードや、ハーフブリッジモータードライバー、ADC入力、ピエゾスピーカー、汎用入出力、スイッチ(×4)、1.54インチ

    KSY、小型LCDモジュールなどRaspberry Pi Pico向け3製品発売|fabcross
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    atomicmap 2021/03/25
  • IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross

    M5Stackを開発したM5Stack中国深圳のスタートアップだ。国際的なハードウェアスタートアップアクセラレータのHAXが、中国のスタートアップを対象にプログラムを始めたHAX Chinaの第一期生でもある。 2016年に1人でHAXに参加した、広東省東莞市生まれのJimmyの生んだスタートアップは、すでに従業員数50人を超えるほどに成長している。HAX卒業組の中でも特筆すべき成功と言える。ところが、HAXやその親ファンドであるSOSV Venturesのメンバーから、「M5Stackがなぜ成功しているのかよく分からない、教えてくれ」という問い合わせが僕宛にしばしば来る。つまり、出資元も成功の理由がいまいち見えていないようだ。 毎回説明しているのは以下のようなシンプルな魅力だ。 「M5Stackは、IoTのプロトタイプを手軽で気軽にしている」 かみ砕くとこのようになる。多くの購入者はI

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    atomicmap 2020/10/02
  • 町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット|fabcross

    新型コロナウイルス感染拡大に伴い、それまでできていたことが滞り、変革が否応なしに求められている。しかし、見方を変えればテクノロジーで課題を解決しようとしているスタートアップやMakerが必要とされている時期だとも言える。 そこでfabcrossでは、コロナウイルス以降の社会で活躍するスタートアップやMakerの取り組みをシリーズで紹介していく。1回目に取り上げるのは、コンシューマー製品の開発を経て製造業をAIで救うサービスを開発したロビットだ。現在、力を注いでいるAIソリューション「TESRAY(テスレイ)」誕生の背景や、新型コロナウイルス以降の環境変化についてロビットCEO兼CTOの新井雅海氏にオンラインで話を聞いた。 量産の現場で見た職人の苦労から誕生したAI

    町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット|fabcross
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    atomicmap 2020/06/01
  • IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製|fabcross

    IBMチューリッヒ研究所で医療用マイクロ流体技術の研究開発をしているYuksel Temiz氏は、2020年4月24日、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使い、総額300ドル程度で顕微鏡を製作したと発表した。詳細は、2020年4月24日付で『IEEE Spectrum』に掲載されている。 研究室にある顕微鏡での撮影画像に不満があったTemiz氏は、自分の趣味でもあるLEGO、Arduino、Raspberry Piの3つを使い、8メガピクセルRaspberry Piカメラや3Dプリンターで作製した部品と組み合わせて、分解能10μmの顕微鏡を自分で組み立てたという。誰でも自宅で顕微鏡を作れるように、詳細な組み立て方法とDIYビデオも公開している。 マイクロ流体を研究しているTemiz氏たちは、過去2年間、実際にこの顕微鏡を用いて、学会での発表やジャーナルへの論文投稿に使える

    IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製|fabcross
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    atomicmap 2020/06/01
  • 停電時に1時間以上給電可能——Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」|fabcross

    Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」がKickstarterに登場し、バッカーを募っている。 Power Piは、外部電源が失われた際にバッテリーから給電し、電圧が低下するとRaspberry Piを安全にシャットダウンする電源ユニット。これにより、停電時もシステムを稼働させることができ、電池切れによるシステムのクラッシュを避けることができる。 Power Piの定格入力は3.9V~14V DC、2A~3A。micro USBまたはねじ止め端子から給電し、ソフトスタート機能に加えて、過電圧保護、過電流保護、バッテリー保護回路が付いている。対応モデルはRaspberry Pi 2/3/3B+/4B。停電時は、Raspberry Pi 3B+の場合、バッテリーで1時間以上の給電が可能だ。 Power PiにはI2C通信機能があり、ソフトウェアでバッテリーや入力ステータスの監

    停電時に1時間以上給電可能——Raspberry Pi用UPS電源「Power Pi」|fabcross
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    atomicmap 2020/05/06
  • Raspberry Piでk8sクラスターを作ろう——4台のRaspberry Piを接続できるバックプレーン「CloverPI」|fabcross

    複数台のRaspberry Piを差し込むだけで簡単にクラスター環境が構築できるバックプレーン「CloverPI」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 CloverPIは、複雑な配線不要で4台のRaspberry Piをクラスター接続できるバックプレーン基板だ。標準的なGPIOピンを備えたRaspberry Piをサポートし、電源とEthernetケーブルから4台のRaspberry Piに給電とネットワーク接続ができ、各Raspberry Pi用に電源スイッチ、アドレサブルRGB LED、ネットワーク用リンクライト/ヘッダーを配している。また、5つのポート(Raspberry Pi用×4、アップリンク用×1)にギガビットスイッチを備える。

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    atomicmap 2020/04/11
  • 地方でファブ施設は成立するのか——ファブラボ仙台が証明する可能性|fabcross

    メイカースペース(ファブ施設)に向かい風が吹いている。fabcrossが2019年12月に公開した定点調査によると、日全国の施設数は2018年と比べ15%減少している。利用者の伸び悩みから機材利用や場所貸しだけでは採算が取れず、規模の小さい施設を中心に閉鎖が増えている。 つい先日もTechShop Tokyoが閉店を発表するなど、状況はさらに厳しさを増している。しかし、メイカースペースの中には工夫を凝らし、地域や産業に根付いたコミュニティを形成しているところも少なくない。その一つが「ファブラボ仙台 FLAT」(以下、ファブラボ仙台)だ。2013年にオープンし、東北のMakerコミュニティのハブとして機能している。2020年1月には展示/体験イベント「Sendai Micro Maker Faire」(主催:オライリー・ジャパン)の開催にも協力している。 運営者の小野寺志乃氏と、大網拓真氏

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    atomicmap 2020/02/20
  • 意識の高い話は不要——コワーキングスペース「技研ベース」に学ぶ、居心地のいい場所の作り方|fabcross

    「名刺交換の堅苦しさ、会場を汚せない、ビルの入退場が面倒、あまり騒げない、意識の高い話についていけない。そんな経験がありませんか」 技術系イベント後の懇親会やビジネス系の交流会に一度でも行った人なら、どれか一つは身に覚えがありそうな経験だろう。こんな呼びかけをして、クラウドファンディングで資金調達してオープンしたコワーキングスペースが東京・浅草橋にある「技研ベース」だ。 「つくる人たちの秘密基地」をコンセプトに、昼間はコワーキングスペース、水曜の夜は会員同士でお酒を飲みながら肩肘をはらずに話せるサロン、週末はイベント会場として場を提供している。 立ち上げたのは組み込み系技術者向けロボコンの運営やプログラミング教育関連の事業を経営するワタナベ技研の渡辺登(わたなべ のぼる)さん。週1回のサロンには大企業のエンジニアやスタートアップのメンバー、技術系メディアの編集者が集まるという。オーナーの渡

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    atomicmap 2019/10/28
  • 右手はマウスから離さない! 俺の最強ショートカット用キーボードを作る|fabcross

    キーボードショートカット活用していますか? 私はできていません。マウス操作に頼っていた私ですが、ショートカットで素早くPCを操る人を見て、そのオニ素早い操作に感動し、ショートカットで素早く操作できるかっこいい人間になろうと思ったのですが……。2つ大きな問題が! ひとつは「ショートカット覚えきれない!」そして、もうひとつが「キーボード右側のキーを使うショートカットがすごく打ちにくい」。 広く浅くいろんなソフトを使っていると、ショートカットも膨大です。Fusion 360、Adobe Illustrator、Atom、ScrapboxExceletc...独自ショートカットはなかなか覚えきれません。ショートカットを調べてその日のうちは覚えていても、次に使うときには忘れて同じことを調べるなんてしょっちゅうです。そして、右側のキーが打ちにくい問題。CADやグラフィックスエディター等、主にマウス

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    atomicmap 2019/10/07
  • Raspberry Piで産業用IoT構築を可能にするエンクロージャー「Pi-oT」|fabcross

    Raspberry Piで産業用IoT構築を可能にするエンクロージャー「Pi-oT」のクラウドファンディングがKickstarterで行われている。 Raspberry Piを使ってIoTシステムをプロトタイプすることは広く行われているが、これをプロダクション(番)段階へ移行する場合、付随するハードウェアにも業務用のグレードが求められる。Pi-oTは、そんなニーズに応えるプロダクトだ。 Pi-oTは、SPDT(単極双投)リレー5個と8チャンネルADコンバーターを内蔵し、GPIOでコントロールできるようにしたエンクロージャー。センサーなどからアナログ信号を受け、機器の電源をリレーでオン/オフできるように作られている。 接続はコネクターではなく、ねじ式端子で直接つなぐことができる。内部には追加のHATボードを収容するスペースとGPIOヘッダーが設けられている。 Pi-oTには民生グレードと産

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    atomicmap 2019/09/13
  • オライリー・ジャパン、Raspberry Piを題材にしてコンピューターの仕組みを学ぶ「Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ」発刊|fabcross

    オライリー・ジャパンは、Raspberry Piを題材にしてコンピューターの仕組みを学ぶ「Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ」を、2019年9月17日に発売する。 同書は、プログラマーやコンピューター設計者を目指す人向けに、Raspberry Piの開発者達が、Raspberry Piを題材にしてコンピューターの仕組みやコンピューターサイエンスの基を解説したものだ。プロセッサをはじめ、メモリやストレージ、ネットワーク、オペレーティングシステム、プログラミング、3Dグラフィックス、オーディオ、入出力制御に関して、歴史的背景も含めて詳しく解説。一部の内容は、Raspberry Piを実際に動かしながら学ぶこともできる。 著者は、Raspberry Pi財団共同創始者Eben Upton氏のほか、Jeff Duntemann氏、Ralph Roberts氏、Tim Mam

    オライリー・ジャパン、Raspberry Piを題材にしてコンピューターの仕組みを学ぶ「Raspberry Piで学ぶコンピュータアーキテクチャ」発刊|fabcross
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    atomicmap 2019/09/08
  • ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」|fabcross

    ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」がKickstarterで人気を博している。 HuskyLensは、プロセッサーにマシンビジョン用SoC「Kendryte K210」を採用した画像認識カメラ。顔認識、物体認識、タグ認識、カラー認識、物体追跡、ライン追跡といった6種類のアルゴリズムが組み込まれている。複数のアルゴリズムを同時に実行でき、ArduinoやRaspberry Piなどのマイクロコンピューターと組み合わせて、自律走行ロボットやジェスチャー認識を活用したインタラクティブアート作品などのプロジェクトを作ることができる。 Kendryte K210は、RISC-Vアーキテクチャーを採用したCPU(400MHz、64ビット、デュアルコア)を持つSoCで、KPU(Knowledge Processing Unit)と呼ばれる畳み込み

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    atomicmap 2019/08/17
  • 中国メイカースペースバブルと崩壊後|fabcross

    今回の記事は、中国のメディアSIXTH TONEの記事Made in China: The Boom and Bust of Makerspacesの翻訳だ。中国では3年間、政府や投資家主導の巨大なメイカースペースバブルと崩壊があった。この記事では上海の夏を中心に、深センのYeとJi、そして僕が登場し、バブルと現状について語る。 中国人自身が自らのメディアで、1年以上の取材とたくさんの資料を引用しながら語ったこの記事は当に価値の高いもので、世界のメイカーの評判を呼んでいる。SIXTH TONEのJulia記者は、たった一人の外国人として日人の僕を選んでくれ、さらに全文の翻訳とfabcrossでの転載を許可してくれた。いつもの記事の倍以上のボリュームだが、日のメイカースペースの参考になると思う。(ここまで高須、以下は翻訳記事) 上海・張江ハイテクパークはひところ、新しい技術を探す投資

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    atomicmap 2019/01/17
  • 技術評論社、「ハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険」発刊へ|fabcross

    技術評論社は「ハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険」を2018年10月19日に発刊する予定だ。 書はこれまでの常識を破壊し、自らの手で新しいものを生み出していくための考え方や仕組みを、世界的なハードウェアハッキングの第一人者であるアンドリュー“バニー”フアン氏が実体験とともに解説する。 全4部11章構成。深センにおけるビジネスの仕組みや工場への発注方法、知財の考え方、ニセモノ製品の舞台裏、さらにはChumbyやNovena、Chibitronicsなどのハードウェアや、SDカードやマイコンなどのハッキングについても取り上げる。 章を通じて、中国経済が躍進し、日企業の多くが停滞している理由や、これからイノベーターになるために求められること、社会がイノベーションを育むために求められること、自分の手で成功する製品を作るために必要なこと、などを実体験と知識をもとに書き記して

    技術評論社、「ハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険」発刊へ|fabcross
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    atomicmap 2018/09/22
  • スタートアップとは違う日本の「Maker Pro」4年で10倍近い伸び、そして世界へ|fabcross

    失われた20年、大手製造業の品質偽装など、日の製造業凋落が叫ばれて久しい。競って似たような記事を書くマスコミのせいもあるけど、多分に事実でもある。日経新聞には、日のスタートアップも中国アメリカに比べて元気がないという記事も載る。ところが、日の「Maker」たちは元気で、彼らの生み出す市場規模はこの4年で10倍近くになり、今も拡大しつづけている。 日同人ハードウェアシーンは急速に拡大しつづけている ソフトウェアの開発者がそうするように、Makerの多くは設計データなどの成果物を公開する。ダウンロードしてコンパイルすれば動かせるソフトウェアと違い、ハードウェアはデジタルデータだけでは使えないので、Maker自身で量産して頒布していることが多い。同人誌ならぬ同人ハードウェアとでも言おうか。 僕の勤務先であるスイッチサイエンスでは、2014年からそういうMakerの制作物の委託販売を強

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    atomicmap 2018/02/28
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。 「個人情報の保護に関する法律」、およびJISQ15001(個人情報保護マネジメントシステム要求事項)に基づき、以下の事項を公表いたします。 なお、特段の説明がない限り、記述における個人情報には「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が定める個人番号及び特定個人情報を含みます。

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    atomicmap 2017/01/11
  • 初めてのKickstarterで初めての3Dプリンタを手に入れました ~1万円以下、激安3Dプリンタのその後|fabcross

    何を隠そう、これは僕の初めての出資であった。クラウドファンディングといえば、上級者ほど「商品は届かないと思え、店じゃないんだぞ」と語るサービスである。思いっきりビビりながら、もう最初から勉強料のつもりで、約8700円の出資を決めた。どうせそこまで欲しくなかった3Dプリンタである。あまり期待しないほうが、あとあとの精神的ダメージも少ない。 なんて言いつつも、僕はその日からプロジェクトページのコメント欄をマメにチェックするようになった。最初はみんなが応援のメッセージを寄せる平和な場所だった。しかし途中でプロジェクトメンバーの素性を不審がるユーザーが現れ、その日を境にコメント欄が荒れ始める。 ユーザーA「おまえらの身元が信用できないからLinkedinのアカウント公開しろ!」 メンバー「中国在住なんだからそんなもん見れねえよ」 ユーザーA「Linkedin使ってないの?おまえらただの学生だろ!」

    初めてのKickstarterで初めての3Dプリンタを手に入れました ~1万円以下、激安3Dプリンタのその後|fabcross
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    atomicmap 2017/01/05
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