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ブックマーク / gihyo.jp (93)

  • 第713回 Ubuntu 22.04 LTSの新機能、リモートデスクトップのRDPサポートを使用する | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第713回Ubuntu 22.04 LTSの新機能、リモートデスクトップのRDPサポートを使用する 今回は第712回に続いて、Ubuntu 22.04 LTSの変更点であるリモートデスクトップ機能、特にRDPサーバー機能をピックアップして解説します。 Ubuntu 22.04 LTSのリモートデスクトップ 第712回で既報のとおり、Ubuntu 22.04 LTSのリモートデスクトップは大きな変更がありました。 来は712回でやるべき内容でしたが、あまりにも長すぎたため記事として切り出すことにしました。その分より詳細な解説を行います。 まず、リモートデスクトップ機能とはどういったものでしょうか。 簡単にいえばほかのPC(あるいはスマートデバイス)からそのPCを操作するための機能で、実装はいろいろとあります。プロトコルとしてはUbuntuというかU

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    atomicmap 2022/04/27
  • 2022年1月4日新春特別号 2021-2022年のUbuntu | gihyo.jp

    22.04 LTSとWSL2 2022年のUbuntuにとってもっとも重要なイベントは、4月の22.04 LTSのリリースでしょう。GUIの基盤をXからWaylandへ切り替えた後の最初のLTSリリースであり、同時にいろいろな戦略の基盤となるリリースでもあります。22.04 LTSはWayland以外の劇的な変化こそそこまで大きくないものの、周辺を取り巻く状況として、「⁠MicrosoftWindows 10が、Windows 11への切り替え時期を徐々に迎えていく」という大きな変化があり、「⁠代替となるデスクトップ」として注目されていくことになるでしょう[1]⁠。現時点では「Windows 10は十分に動作するが、Windows 11の動作要件を満たさない」ハードウェアが一定レベルで存在しており(同時にこれは5年後にも相当数が「Windows 10に取り残される」可能性があることを意味

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    atomicmap 2022/01/05
  • 2021年2月3日 Canonical、セキュリティを強化したIoTシステム「Ubuntu Core 20」をリリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年2月3日Canonical、セキュリティを強化したIoTシステム「Ubuntu Core 20」をリリース Canonicalは2月2日(英国時間⁠)⁠、「⁠Ubuntu 20.04 LTS(開発コード"Foscal Fossa"⁠)⁠」をベースにIoTコンピューティングに最適化した「Ubuntu Core 20」の一般提供を開始した。セキュアブート、ディスクのフル暗号化、セキュアデバイスリカバリなど、Ubuntu 20.04 LTSで強化された多くのセキュリティ機能が実装されている。対応アーキテクチャはx86とARMで、サポート期間は10年。 Ubuntu Core 20 secures Linux for IoT | Ubuntu Ubuntu Core 20は、センサーやシングルボードコンピュータなどの小型デバイスでの動作を前提に、Ub

    2021年2月3日 Canonical、セキュリティを強化したIoTシステム「Ubuntu Core 20」をリリース | gihyo.jp
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    atomicmap 2021/02/04
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

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    atomicmap 2021/01/04
  • イラストでわかる DockerとKubernetes

    2020年12月5日紙版発売 2020年12月5日電子版発売 徳永航平 著 A5判/148ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11837-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Dockerkubernetesは,Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので,エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。書は,Dockerkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので,その技術質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。 こんな方におすすめ D

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    atomicmap 2020/11/26
  • [改訂第8版]LaTeX2ε美文書作成入門

    2020年11月14日紙版発売 2020年11月14日電子版発売 奥村晴彦,黒木裕介 著 B5変形判/448ページ/DVD1枚 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11712-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,や論文などを組版し,印刷・電子化するためのフリーソフト「LaTeX」および関連ソフトについて,やさしく解説したものです。LaTeXの基礎はもちろん,「自分で体裁を変更したい」といったある程度高度な知識が必要なところまで幅広く網羅。LaTeXを使うすべての人にオススメの一冊です。 第8版では,旧来のpLaTeXだけでなく,(モダンな)LuaLaTeX等にも配慮して大幅に内容を見直しました。どちらの環境をメインにされている

    [改訂第8版]LaTeX2ε美文書作成入門
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    atomicmap 2020/10/31
  • 第622回 Spacedeckでホワイトボードを共有する | gihyo.jp

    言葉や文字ではどうしてもうまく説明・理解できなくても、図を描けば一発で伝わる・理解できることはよくあります。そこで今回は、リモートでの打ち合わせ時にも使えるウェブブラウザー上で動くホワイトボードサービスを構築してみましょう。 よみがえったSpacedeck Open 今回紹介するSpacedeck Openは、もともとドイツのSpacedeck社が作っていたオンラインコラボレーションサービスのコードがベースになっています。サービス自体が2018年にビジネスを終了したのに伴い、GitHub上にそのコードが公開されていたもののほぼ放置状態でした。2020年4月になって元の開発者の一人であるLukas F. Hartmannが立ち上げた会社によって開発を再開することになり、ここ1ヶ月ほどで一気にブラッシュアップが進んだのです。 機能自体はかなりシンプルです。「⁠お絵描きツール」として考えた場合は

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    atomicmap 2020/06/10
  • 2020年4月14日 “GKHだけど質問ある?” ―Greg Kroah-Hartman、5年ぶりにRedditに降臨 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年4月14日“GKHだけど質問ある?” ―Greg Kroah-Hartman、5年ぶりにRedditに降臨 Linus Torvaldsを古くから支える大物カーネルメンテナーとして知られるGreg Kroah-Hartman、通称"GKH"が4月8日、ソーシャルニュースサイト「Reddit」のLinuxコミュニティ「R/LINUX」に自身の作業環境についてポスト、さらにLinuxユーザ/開発者からの質問にほぼすべて回答する(AMA:Ask Me Anything)パフォーマンスを見せており、Linux界隈でちょっとした話題になっている。 I'm Greg Kroah-Hartman, Linux kernel developer, AMA again! :R/LINUX GKHが明かした環境は以下の通り。 毎日使っているソフトツールはMutt

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    atomicmap 2020/04/14
  • WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)

    新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ─⁠─ Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(⁠Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回⁠)⁠~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし

    WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)
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    atomicmap 2020/03/05
  • ソラコム、4つのセンサー内蔵の小型IoTデバイスを発売 | gihyo.jp

    (⁠株⁠)ソラコムは2020年2月12日、 省電力通信のLTE-Mを使い、GPS、温度、湿度、加速度の4つのセンサーが使えるIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition」(⁠GPSマルチユニット)を発売した。 「GPSマルチユニット」は、GPS、温度、湿度、加速度を計測する4つのセンサーが内蔵され、同社のLTE-M通信に対応した特定地域向けIoT SIM(plan-D、plan-KM1)をセットして使うことで、センサーデータをセルラー回線で送信することができる。 GPSマルチユニット SORACOM Edition デバイスは外部給電で利用できるほか、充電式バッテリーが内蔵されているため、持ち歩いたり、電源が供給できない場所で利用することも可能。デバイス側に必要な通信設定が入っているため、ユーザはブラウザからの操作だけで、取得するセンサーの値や取得タイミングを設定し

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    atomicmap 2020/02/12
  • 第605回 Samplerでターミナルをダッシュボードにする | gihyo.jp

    Samplerとは 最近のWebアプリの多くには、「⁠ダッシュボード」と呼ばれるUIが用意されています。ダッシュボードとは来、車の計器盤を指す言葉です。車のダッシュボードにはスピードメーターやタコメーター、燃料計、水温計などが配置されており、ドライバーが車の状態を瞬時に把握できるようになっています。 Webアプリにおけるダッシュボードも車のそれと同じで、現状のデータを可視化するためのツールです。ダッシュボードには様々なウィジェットやメトリクスが配置されており、サービスの状態を俯瞰できるように構成されています。また当に必要とする情報だけを集約できるよう、ダッシュボードはユーザーが自由にカスタマイズできるのが一般的です。 図1 サーバーモニタリングサービス「Datadog」のKubernetes Dashboardの例。クラスターを構成するノードや稼働中のコンテナ、CPUやメモリの負荷など

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    atomicmap 2020/02/05
  • 2020年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2019年に続いて、2020年のWeb標準技術について寄稿します。今年は、Webコンテンツの配信の形を拡張するWeb PackagingとWebにおける認証の形を変えるWeb Authenticationについて取り上げます。 Web Packagingを使った新たなコンテンツ配信の形 現在Web Packagingという仕様の策定が進んでいます。Web Packagingは、Webのコンテンツの可搬性を高める技術仕様で、コンテンツを配布元が署名して改ざんされていないことを保証したり、複数のリソースを一つにまとめたりすることを実現します。Web Packagingは以下の3つに分類されます。 Signed HTTP Exchanges:単一のHTTPリクエストとレスポンスに対して署名する Web Bundles(旧Bundle

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    atomicmap 2020/01/06
  • Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで:書籍案内|技術評論社

    このの概要 Vue.jsを初歩から実践まで徹底的に解説。使いやすくかつ,プロダクションでも活躍するVue.jsをVue.jsコントリビューターの著者らが解説する一番わかりやすい入門書です。小規模な適用例やjQueryからの移行サンプルに加え,大規模開発を想定したアプリケーション開発も体験できます。Vue.jsはGitHubで2017年最も人気のあったJavaScriptフレームワークに選ばれるなど大注目の技術です。 こんな方におすすめ Vue.jsに興味のあるWebエンジニア Vue.jsを番で使いたいが課題があるエンジニア Vue.jsを動かしてみたいWebデザイナー,コーダー この書籍に関連する記事があります! 『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』刊行記念特別インタビュー~Vue.jsの魅力とこれから~ 『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで

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    atomicmap 2019/12/11
  • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

    “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

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    atomicmap 2019/12/07
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

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    atomicmap 2019/10/21
  • 2019年9月25日 CentOS 8.0がリリース、ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年9月25日CentOS 8.0がリリース、ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス CentOSのプロジェクトリードを務めるKaranbir Singhは9月24日(世界標準時⁠)⁠、「⁠CentOS Linux 8」の正式リリースを発表した。ソースである「Red Hat Enterprise Linux 8.0」が5月に公開されてから4ヵ月以上を経てのリリースとなる。 [CentOS-announce] Release for CentOS Linux 8 and CentOS Streams CentOS-8 (1905) Release Notes Singhは今回のCentOS 8のリリースにおいて、RHEL 8の100%リビルドである通常のCentOS 8のほかに、開発者向けのローリングリリース「CentOS S

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    atomicmap 2019/09/25
  • 作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装

    2019年9月26日紙版発売 2019年9月26日電子版発売 林高勲 著,川合秀実 監修 B5変形判/736ページ 定価4,048円(体3,680円+税10%) ISBN 978-4-297-10847-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 現在広く普及している,x86系CPU搭載のコンピュータ。 書はOSの機能を実装しながら,その姿を明らかにしていきます。 第1部ではまず,ハードウェア,ソフトウェアの基概念や,CPUとOSの関係など,コンピュータの核となる理論を丁寧に解説します。 第2部では,x86系コンピュータに対象を絞り

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    atomicmap 2019/09/11
  • 運用設計の教科書 ~現場で困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ

    このの概要 提供を開始したサービスが終了するのは4年後かもしれませんし,20年後かもしれません。場当たり的な運用を行っていては,いずれ限界がくることは想像に難くないかと思います。能率アップのために導入したシステムが,稼働させたらトラブルが多発し,結果としてコスト増や品質の低下を引き起こす……。そんな事態を防ぐための運用設計のノウハウを,ITILベースの運用オペレーションのプロとして定評のある著者らが体系化した一冊。 こんな方におすすめ システム運用設計担当者,運用担当者,インフラエンジニア 著者プロフィール 近藤誠司(こんどうせいじ) 1981年生まれ。運用設計,運用コンサルティング業務に従事。オンプレからクラウドまで幅広いシステム導入プロジェクトに運用設計担当として参画。そのノウハウを活かして企業の運用改善コンサルティングも行う。 趣味小説を書くこと。第47回埼玉文学賞にて正賞を受賞

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    atomicmap 2019/08/14
  • 酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp

    メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“⁠るつぼ⁠”と見なしうる物事のうち最も真に“⁠るつぼ⁠”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運

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    atomicmap 2019/07/14
  • 第1回 Zabbixの概要とZabbix 4.0の新機能 | gihyo.jp

    第1回の今回は、Zabbixの概要とZabbix 4.0の新機能の概要、その中でもWebインターフェースの改善について解説します。 統合監視ソフトウェアZabbixとは Zabbixはヨーロッパのラトビアという国で開発されているオープンソースの統合監視ソフトウェアです。サーバーやネットワーク機器、アプリケーションの稼働状況やリソース使用状況を一元的に行う監視サーバーとして動作します。システム全体の稼働状況を定期的に確認し、収集したリソース使用状況をグラフ化して確認したり、あらかじめ閾値設定を行っておくことで障害検知を行わせ管理者に通知メールを送信することが可能です。 Zabbixは以下の機能を有しており、システム全体の稼働監視を一元的に行うことができ、オープンソースとしてすべての機能を無償で提供していることが特徴です。有償製品と比較しても劣らない機能を有しながら、無償で利用できる監視ソフト

    第1回 Zabbixの概要とZabbix 4.0の新機能 | gihyo.jp
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    atomicmap 2019/07/11