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ブックマーク / tech.connehito.com (12)

  • 社内向けにまとめていたリモートワークの知見をすべて公開します - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの@dachi_023です。先週くらいから新型コロナウイルスの感染拡大に伴って在宅リモートが導入された、という内容のプレスやニュースをよく見かけるようになりました。コネヒトでも同様に在宅リモートの推奨、ラッシュ時の電車通勤は原則禁止、などのアナウンスがあり、これまでリモートワークをしていなかったメンバーもリモートワークを導入して自宅から働いています。 ですが、いきなり「皆さんそれではリモートワークしてください!はいどうぞ!」と言われても家からどのように働けば良いのか・・・となり、ただただ生産性が落ちてしまうだけです。もちろん健康第一で導入されている今回のリモートワークではありますが、出来ることなら効率をなるべく落とすことなく働きたいです。 コネヒト開発部では今年の頭からリモートワークの試験導入を行っており、エンジニアとデザイナーが週に2日ほどリモートワークしてどういっ

    社内向けにまとめていたリモートワークの知見をすべて公開します - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2020/02/22
  • データ分析N本ノックをやった結果 - コネヒト開発者ブログ

    この記事はこの記事はコネヒト Advent Calendar 2019 14日目の記事です。 はじめに データ分析Nノックとは 続けるうちに起こった変化 おわりに はじめに こんにちは!ママリ開発チームでアプリケーションエンジニアをやってるaboです。10日目に書いたばかりですが気にせず投稿します! 今回は、コネヒトに入社してからデータ分析ツールに慣れるためにやったことのお話です。 前提として、コネヒトではRedash、Mixpanel、Google Analytics、Reproといったデータ分析ができるツールを導入しており、誰もがデータに触れられる状態になっています。これらのツールはフル活用していて、例えばRedashには現在60ダッシュボードと約3,000クエリ*1が存在しています。この「データの民主化」あたりについては、これらの記事で詳しく触れられているので興味がありましたらご覧

    データ分析N本ノックをやった結果 - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2019/12/14
  • 【実装メモ】Gatsbyを使ってよかった・注意すべき点まとめ - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの@dachi_023です。最近、MacBook Proの調子が悪いのですが修理に行くのが面倒で行っていません。放置し続けていたら直ったりしないかな・・・。 今回の記事はGatsbyで100ページ超えの静的サイトを構築したときの学びについてです。Gatsbyって実際どうなん?って思っている方に読んでもらえたら幸いです。 つくったもの ママリユーザーが当に使ってよかったと思う商品・サービスの口コミを元に、自分と家族に合うものを探すことができる「ママリ口コミ大賞」の2019年 秋版のサイトをGatsbyで実装しました。妊娠中の方、育児中の方におすすめしたいサイトです。私も実際つかってみて、「これ、子どもが産まれた時にあったらもっと便利だったな〜!」って毎回思っています。 award.mamari.jp これまでの技術選定 ママリ口コミ大賞は今回で3回目なのですが、毎回使

    【実装メモ】Gatsbyを使ってよかった・注意すべき点まとめ - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2019/11/18
  • React HooksとContextAPIでFluxをやってみる - コネヒト開発者ブログ

    CTO室エンジニアの安達 (@dachi_023) です。React v16.8で待ちに待ったHooksが (20日前に) リリースされました。そんなHooksを使ってFluxやる時ってどうするんだろう?と思ったので調べて写経してみました。 reactjs.org 書いたコード create-react-app して出てきたものをいじって作りました。Flux化するまでに書いたコードだけを見たい場合は コミットログ が分かりやすいかもしれません。 github.com 余談: 実際書いてみて「Hooksちゃんと理解してなかったなぁ、9割くらい写経だとしても覚えるために書くというのは良いことだ」と感じられました。 やってみる お題: +1 / -1 ができるカウンターの実装 useReducer() とContextでStoreをつくる Actionの発行 → dispatch → State

    React HooksとContextAPIでFluxをやってみる - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2019/02/27
  • 入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!待ちに待った2月です。 何を待っていたか? フットボールネーション(13) (ビッグコミックス)やブルーピリオド(4) (アフタヌーンコミックス)、BLUE GIANT SUPREME(7) (ビッグコミックススペシャル)が発売される月ということになります。 嬉しい〜!の金城(@o0h_)です。 さて。 (ほぼ)ちょうど1ヵ月前に出た「入門 監視」は、いろいろな方面で話題になりました。 既に色々な書評やまとめが出回っていて、反響の大きさが感じられますね! www.oreilly.co.jp 弊社でも、会社の書籍購入補助を利用して即予約 & 入手をしました。 このからは非常に多くの学びや示唆を得られたと感じています。 先日、その内容・感じたことを、社内LT会で共有しました。 発表内容を踏まえつつ、読後に自分なりに考えさせられたことをまとめてみたいと思います。 ただしスライドに含

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    atomicmap 2019/02/20
  • Kotlin IDE Pluginに共通で定義管理できるplugin-common.xmlが出来ていた - コネヒト開発者ブログ

    はじめに 記事はコネヒト Advent Calendar 2018の24日目のエントリーです! qiita.com メリークリスマス!Androidエンジニアの富田です。今回はKotlin IDE PluginのKontributeに関する小話で、plugin-common.xmlが生まれてちょっとだけめんどくさい作業が減ったよという内容を紹介します。 Kotlin IDE PluginのKontributeって? 以下のようなCode InspectionやIntentionなどの機能についてのKontributeを表します。 github.com 詳しい内容については割愛させていただきますが、Kotlin IDE PluginやKontributeについて興味を持った方はぜひ、しらじさんの下記資料をご覧ください! photos.google.com Kontributeする上でここが

    Kotlin IDE Pluginに共通で定義管理できるplugin-common.xmlが出来ていた - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2018/12/24
  • RDS for MySQLからAuroraへの移行 〜Auroraリードレプリカを利用した低コスト移行方式〜 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、メインサービスで使っているDBを、RDS for MySQLからAmazon Auroraへ移行した話について書こうと思います。 Auroraの良さについては、一つ前のブログにまとめているので気になる方はこちらをご覧ください。 tech.connehito.com なぜAurora移行を行ったのか 可用性を担保しながら、コストメリットが享受できる RDS for MySQL時代は可用性を確保する為に、マスター、レプリカ全て MultiAZ構成で組んでいました。しかし、MultiAZだとアクティブ-スタンバイ構成なので、スタンバイ機はトラフィックを捌かず寝ている状態になります。 Auroraにすることで、マスター - レプリカ間のフェイルオーバーが可能になり、全てのRDSインスタンスをアクティブに運用することで、同じマスタ

    RDS for MySQLからAuroraへの移行 〜Auroraリードレプリカを利用した低コスト移行方式〜 - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2018/08/29
  • Amazon Auroraの良さについてまとめてみた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 サービスで使っているDBをRDS for MySQLからAuroraへ移行するプロジェクトを進めていて、 色々と知見が溜まってきたので、これまでAWS SAの方に聞いたりwebで調べたことについてざっとまとめてみました。 アーキテクチャ リーダエンドポイントによる負荷分散と共有ストレージモデルのメリットが大きい リードレプリカアクセスにLB機能がある リーダエンドポイントによって、ヘルスチェック&ラウンドロビンで読み取りアクセスに負荷分散 レプリカ0の場合は、writerにアクセスがいく アプリケーション側のエンドポイントとしては、リーダエンドポイントを指すことでr53では出来なかったヘルスチェック機能付き負荷分散可能(パブリックアクセス許可しないとr53からのヘルスチェックは使えない。。) & HA Proxyやライブラリで行

    Amazon Auroraの良さについてまとめてみた - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2018/08/02
  • 僕のKotlinコントリビュータへの道のり - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!Androidエンジニアの富田です。先月KotlinのPRが一つマージされてコントリビュータになりました!実はコントリビュータになると決心して、今年の1月からKontributeをスタートしたのですが、コントリビュータになるまでになんと「11ヶ月」もかかりました。珍しい事例だと思いますので、僕のコントリビュータまでの道のりを時系列で紹介したいと思います! なぜKontributeしようと思ったのか? 昨年末に書いたKotlinを導入したお話というブログでたくさんのはてぶをいただき、もっと自分が会社に対して何かできることがないかと考えた時にKontributeが良いのではないのかと考えました。Kontributeの結果として、以下の2点がアウトプットできれば嬉しいと思い活動を進めました。 当時は社内でOSSのコントリビュータが少なかったため、Kontributeをすると刺激を与え

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    atomicmap 2017/12/06
  • 個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入した話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。先日社内LTで乃木坂46の紹介をした@itoshoです。 いつもアイドルの話ばかりしたり、週末はアイドルのライブに行ったりしている僕ですが、実はちょっと前に忙しいヲタ活の合間を縫いながら、OSSをつくりまして、最終的にそれを弊社のサービスに混ぜ込んだ話を今日はしたいと思います。 会社のプロダクションコードに投入するために せっかくOSSをつくったので、やっぱり実際に使いたい!使われたい!と思うのが自然な流れだと思いますが、いざ実際に動いている会社のプロダクションコードに実績もない個人のOSSを投入するのはつくった人も怖いですし、周りも(一定以上の信頼関係があるとは言え)大丈夫かな?と心配してしまうと思います。 というわけで、今回個人で開発したOSSを会社のプロダクションコードに投入する際のガイドラインを作成してみました。 以下は、社内で公開したガイドラインの抜粋です。*1 心

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    atomicmap 2017/11/17
  • チームでのAPI開発の強い味方!!REST APIクライアント「Paw」と「Insomnia」を比較してみた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!今年もコナン映画にいってきました、コナンでは服部派のエンジニア結城(@super_manner)です(*´ڡ`●) さて、今回はAPIをチームで開発するうえでつよーい味方になるツールを2つ使い比べた結果をご紹介しようと思います!! そもそもPawとInsomniaとは? 双方ともREST APIクライアントです。 Paw paw.cloud Insomnia insomnia.rest APIを作成していると、POSTする必要があったり、User-AgentやRequestHeaderによる制約を受けたりで プラグイン追加が加速したりしますよね。 うっかりそのまま他のサイトを閲覧して全部がxmlで表示されたりすることもしばしば。 そんな煩わしさも、これらのクライアントを使うことで開放されるのです!! APIをメインに開発されている方にはもはや必需品になっているかもしれませんね。

    チームでのAPI開発の強い味方!!REST APIクライアント「Paw」と「Insomnia」を比較してみた - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2017/05/03
  • 非ネットワークエンジニアが社内ネットワークを構築したときに解決した3つの課題 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは! CTOの島田(@tatsushim)です。弊社は2017年から新オフィスに移転しました! 新オフィス移転に際して、必要になってくるのが新しい社内ネットワークです。 しかし弊社にはネットワークを専門に扱うメンバーがいません。 一方で移転することを決めてから3ヶ月というタイトなスケジュールの中でオフィス移転を実現する必要があったため、 自分たちで構築することにしました。 移転前のオフィスにおける3つの課題 1. Wi-Fiがたまに切れることがある 1つのネットワーク機器にアクセスが偏ったり、周波数帯が近いWi-Fiが存在して混線していたのが原因と考えられます。 2. Wi-Fiが遅くなることがある Kitting*1でイメージファイル等の重いファイルのダウンロードが行われると、同じWi-Fiに接続している他の端末のネット速度が遅くなっていました。 3. いちいち場所を移動する度に

    非ネットワークエンジニアが社内ネットワークを構築したときに解決した3つの課題 - コネヒト開発者ブログ
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    atomicmap 2017/02/08
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