2009年5月5日のブックマーク (3件)

  • グーグル和解は作家と出版社の関係を見直す好機 - 2009-04-16 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    グーグル和解は作家と出版社の関係を見直す好機 - 2009-04-16 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    atoz
    atoz 2009/05/05
  • マッスルハウス8、DDT、その他興行について - The New Takeuchi Journal Plus+

    atoz
    atoz 2009/05/05
    「これからもマッスル、DDTを含めたプロレス全般を見て行くのだろうけれども、それはプロレスを信じているんじゃなくて「最高傑作は未来に存在する」ということを信じたいからだ。」
  • 『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版を見てきたけれども - metamorphosis

    それでエントリーをひとつ書いてみようと思っていたのだけれども、どうもあまり気持ちが乗らないというか、『エウレカ』を評価するにしても叩くにしても、どちらにしても、大した実りがないというか、何となくどうでもいい気分になってしまっているところがある。 一番の原因というのは、この『エウレカ』という作品が、完全に閉じてしまった作品、どこにも開かれていかない作品になってしまっている、というところにある。作品のメッセージ的にはどこかに大きく開いている感じなのだが、ひとつのアニメ作品として見たときに、80年代からゼロ年代にかけての様々なアニメ作品の系譜の中にこの作品を位置づけたときに、これまでのアニメ文脈をこの作品がほとんど回収しているとしても、それが集大成にすらなっていないというか、ただ単に目配せをしているだけであって、これまでのアニメ文脈を大きくずらそうとか、新しい段階に発展させようとか、そういうよう

    『交響詩篇エウレカセブン』の劇場版を見てきたけれども - metamorphosis
    atoz
    atoz 2009/05/05
    「『とらドラ』や『けいおん』の後に出てくる作品にかなりの期待を持つことができるのに対して、『エウレカ』の後には何も続かないのではないか、と思ってしまうのである。」