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2009年12月8日のブックマーク (3件)

  • 「3Dテレビは一時のブームではない。ハードの進化を生かして面白い驚きのあるゲームを提供したい」

    3次元(3D)ディスプレイが実用期に達し,映画ゲーム業界などコンテンツ制作側も立体視が可能な3Dコンテンツを作り始めている。コンテンツ制作・販売側は3Dディスプレイをどう位置づけているのか,ディスプレイ・メーカーやゲーム機などを含めたシステム・メーカーには何を求めているのかを,バンダイナムコゲームス P-7事業部 ヘッド3Dリサーチャーの宮澤篤氏に聞いた。(聞き手は安保秀雄=編集委員) 問 3Dディスプレイの現状について,どうお考えでしょうか。 宮澤氏 ようやくわれわれが求めていた段階に到達したと思っています。フルHDの映像を左右2チャンネルに表示できるという点は,非常に評価できます。なぜなら,従来のコンテンツ制作の“文法”がほぼそのまま適用できるからです。例えば,左右それぞれ秒60フレームという速度がゲームには重要です。 映画でも,最近はアクティブなメガネ方式にせよパッシブなメガネ方

    「3Dテレビは一時のブームではない。ハードの進化を生かして面白い驚きのあるゲームを提供したい」
    atsk
    atsk 2009/12/08
    3D テレビに対する、的確な見通しが述べていると思う。
  • ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ?:日経ビジネスオンライン

    「COOL JAPAN」から「COLD JAPAN」へ――。足元の企業業績に明るさは見えるものの、世界の株価も各国の財政支援の息切れを待っていたかのように不安定になり、二番底が話題にのぼる。 冷え切ってしまったニッポンの突破口探しを狙って、「COLD」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、「COLD JAPAN」脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした新シリーズ。11月に入ってもアクセスランキング上位に顔を出しており、世知辛い時代を伺わせる。 連載もいよいよ終盤、さらに身近なテーマを題材にどうすれば「COLD」を抜け出せるのか話を深めていく。国内市場の凋落を前に気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソンの方々のヒントになれば望外の喜びである。 「ハンバーガーにおけるマクドナルドが、SUSHIにおいては存在しな

    ハリウッドとSUSHI(寿司) ~こんなの、寿司じゃねぇ?:日経ビジネスオンライン
    atsk
    atsk 2009/12/08
    ざっくり言うと、視点をもっと広くもてと言うことか。
  • 「CELL REGZA」は12月10日発売、「ネット超解像」の適用範囲を拡大

    東芝は12月7日、液晶テレビ“REGZA”のフラグシップモデル「CELL REGZA 55X1」の発売日が12月10日に決定したことを明らかにした。また新機能の1つである「ネット超解像技術」の適用範囲を拡大することも発表している。 ネット超解像技術は、インターネット動画特有の圧縮ノイズを検出・分離して補正を行い、大画面でも精細感のあるクリアな映像を楽しめるというもの(→圧倒的な“頭脳”で何をする? 「Cell REGZA」詳報)。製品発表時には、「YouTube」動画の全画面表示の際に適用されるとしていたが、さらに「アクトビラ・ビデオ・フル」「テレビYahoo! JAPAN」「ひかりTV」視聴時にも使えるようになる。 ただし、ネット超解像の適用に伴い、当初は出荷時からの対応を予定していた「アクトビラ ビデオ・フル」と「テレビYahoo! JAPAN」、および1月末に対応を予定していた「

    「CELL REGZA」は12月10日発売、「ネット超解像」の適用範囲を拡大
    atsk
    atsk 2009/12/08
    CELL REGZA のネット超解像に関する記事。CELL REGZA の性能をフルに発揮するのは良いが、IBM の CELL 開発停止は影響ないのか。