「planetarian」が遂にプラネタリウムに! ほしのゆめみ”の星空解説も ニュース 2017.2.15 Wed 21:00 2016年に配信されたアニメ『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』の内容を主軸にしたプラネタリウム特別版の上映が、3月4日より福島県郡山市ふれあい科学館で行われる。 『planetarian』シリーズはゲームブランド・keyが制作したキネティックノベルゲーム。原作ゲームの発売から10年以上経過しているが、今なおkeyの真骨頂である“泣ける”感動作品として熱い支持を得ている。 配信アニメ版は同ゲームのストーリーを踏襲しており、その後封切られた劇場版では主人公である“屑屋”のその後の人生が描かれた。 物語は世界大戦後、星すら見えなくなった世界で、デパートのプラネタリウムに迷い込んだ1人の男・屑屋と、1年で7日間しか稼働できないロボットの少女“ほしのゆめみ”
TVアニメ化が決定している『はじめてのギャル』が、新情報としてヒロイン・八女ゆかなのアニメイラストを初公開した。 『はじめてのギャル』の原作は、植野メグルがKADOKAWA「月刊少年エース」で連載中の同名ラブコメディ。DT(童貞)を捨てるために土下座告白を行った非リア充高校生・羽柴ジュンイチと、その告白に応え彼と付き合うことになったギャル・八女ゆかなによる妄想炸裂の日々が描かれる。 ジュンイチの止めどない妄想が共感と笑いを呼び、2015年11月の連載開始から1年と経たずにテレビアニメ化が決定した人気作品だ。 アニメの詳細はいまだ伏せられているが、今回はゆかなのアニメイラストが初公開となった。白い歯の輝く口元と、ピースで隠した目元が印象的なビジュアルだ。 気になる表情は、2月25日発売の「月刊少年エース」4月号にてお披露目予定となっている。ファンは要チェックとなりそうだ。 (C)2017 植
2017年2月18日より全国ロードショーとなる『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開を記念して、丼ぶりと京風うどんの「なか卯」とコラボレーションキャンペーンを2月8日より実施することが決定した。 キャンペーンでは、なか卯の全店舗で対象商品を注文すると描き下ろしのオリジナルカードを入手できる。第1弾・第2弾で絵柄が変わるので、繰り返し足を運ぶファンで賑わいそうだ。 またキャンペーンサイトではグッズの懸賞が行われ、録り下ろしボイスタペストリーやオリジナルジャンボタオル、オリジナルポスターが抽選で合計1000名にプレゼントされる。こちらも多数の応募が集まりそうだ。 期間中はアスナ役・戸松遥による店内放送が実施され、さらに秋葉原店ではコラボラッピングも施されるという本キャンペーン。食事を楽しみつつ、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の世
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』と、京風うどんの「なか卵」とのコラボレーションキャンペーンが2月8日よりスタートした。描き下ろしオリジナルカードのプレゼントなど、多彩な企画が用意されている。 とりわけ注目したいのが、なか卯秋葉原店舗でのコラボラッピングだ。なか卯の制服を来たキャラクターたちが店内外に飾られる。今回、実際に店舗に足を運んでみたので、その模様をお届けする。 店舗に到着し、まず目を引くのがコラボ仕様のメイン看板だ。なか卯のロゴを挟む形で、制服姿を身にまとったキリトとアスナが来店客をお出迎え。看板は今回のコラボのために張り替えられたもので、特別感にあふれている。 看板下の入口の左右には、リズベットとシリカが並んでいる。 店内に入ってみると、キャラクターが描かれたビジュアルが至るところに見られる。店舗奥には私服姿に身を包んだ5人がズラリと整列しており、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く