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2008年11月27日のブックマーク (4件)

  • ユメのチカラ: コミュニティ活動と仕事

    先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可

    atsuizo
    atsuizo 2008/11/27
    大企業って、下の方の人もコミュニティに無関心な人が多いことも、勉強会への参加率が低い要因かな。上司じゃなく、かつての同僚から白い目で見られている者としての実感。/でも上司呼びたくない。
  • 反省ベタな野球界。結果を精神論で終わらせると、次には何も活かせない - モチベーションは楽しさ創造から

    星野仙一氏、北京五輪の敗因述べる - 野球 - SANSPO.COMにこんな記事がありました。 報告書の総評と反省で星野氏は、金メダルを獲得した韓国と比較し「気持ちの面で、弱い面が出た。選手たちは気を抜いて戦ったわけではもちろんないが、気持ちの部分で差があったかもしれないとも思う」と指摘。報告書をホントに星野監督が書いたかどうかは不明ですが、野球界の共通認識がこれだと、WBCにしても不安になりますよね。私が気になったのは、 「気持ちの面で、弱い面が出た。選手たちは気を抜いて戦ったわけではもちろんないが、気持ちの部分で差があったかもしれないとも思う」 というところ。 意味が分かるような、分からないような話しです。「気持ちが入っていないというワケだけど、気持ちで負けていたんだよね・・」要は、死んでも勝つという根性が足りなかったという事を敗因に上げているのでしょう。 この報告書を一般企業で提出さ

    反省ベタな野球界。結果を精神論で終わらせると、次には何も活かせない - モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/27
    うまく行ってない組織って、どこもこんな感じ。/タイトルの1文で伝わるほどの、おそろしく具体的なマネジメントの悪例紹介。
  • 積み減らすという生き方 - GoTheDistance

    芸術家・岡太郎氏は数々の名言を後世に遺しておられます。今回はこの名言に着目して考えてみたい。 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。 岡太郎 - ねこの散歩道 - すごく刺激的だなと思ったのは、アウトプットは積み重ねるためじゃなくて積み減らすためにあるのではないか、という考え方です。 とは言うものの、ヒトは皆自分が生きていくための生活環境を構築しなくてはなりません。その原材料となるのは、「自分が手にしているもの or 手にしてきたもの」だと思います。それが屋台骨というか土台になって、その上に僕らはのっかって生きていく。僕もそうですし、あなたもそうだと思います。 岡太郎氏が言わんとしていることはいくつかあると思いますが、「積み重ねることはある一定の高さまで行くと、逆に不都合なことが多くなる。だから自分に余裕を作るために、積み減らすことも考えるべき

    積み減らすという生き方 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/27
    数年おきに会社を移ってはしがらみを振り落として生きているオレはこのメソッドの実践者か。でも、大事なものも置いてきてしまった気がする。でも再構築すればいいや。そんなすごいものでもないし。
  • サイト制作のためのテンプレートをごっそり自動生成してくれる『Project deply*』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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