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2014年11月12日のブックマーク (6件)

  • リレーションシップ駆動要件分析による実践的な要件定義手法の記事のリンク - プログラマの思索

    リレーションシップ駆動要件分析による実践的な要件定義手法の記事のリンクをメモ。 【参考】 「要件定義」の4つの構造と依存関係に着目した実践手法 (1/5):CodeZine 要件定義工程の進め方 (1/4):CodeZine 構造に沿って要件をUMLで具体的に定義する (1/3):CodeZine 要件の精度を向上させる (1/3):CodeZine レビューを軸に駆動する (1/4):CodeZine 既存システムを分析するコツは「システムの地図」を作ること (1/3):CodeZine 既存システムを分析するための考え方と対処法 (1/5):CodeZine UMLを使った既存システムの分析 (1/3):CodeZine 要件定義ツールを使った既存システムの分析 (1/4):CodeZine プログラムをマクロ(大域的)に分析する (1/3):CodeZine RDRA リレーションシ

    リレーションシップ駆動要件分析による実践的な要件定義手法の記事のリンク - プログラマの思索
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/12
    RDRA初耳。興味あるが10個近くモデリングする時点でちょっと非現実的な気が。個人的には荒いシーケンスとロバストで整理して要所要所で状態遷移とか使うことが多いかな。リレーションだけどDBの話薄そう。
  • 仕様書、論文、企画書、フォーマットの意味 | F's Garage

    「適切な書類フォーマット」とは、その書類の目的に対し、書く人の思考が正しく整理できてないと書けないフォーマットのことである。 書類フォーマットに沿って書かせるというプロセスを通じた人材教育という観点があるんだけど、アジャイル的な概念が悪用されてるパターンでは、この辺が面倒くさいと回避する行為に使われてるんではないだろうか? 最近、ちらほらそういう話を見かけるね。 アジャイルなどの改善プロセスの基設計思想はエンジニアが手抜き、楽するための手段ではない。「しっかり仕様書も書ける人が、無駄なくスムーズに仕事を進めるための手段」だと思います。 ○○はダメだという論のいくつかは、人材の揺れに影響されて話がぶれてる気はしますね。理想論、マッチョ過ぎてもダメ、低きに流れすぎてもダメとは思いますが、そこが難しい。極論ラバーなネットでは、そういう芯を持ち続けるのって難しい。最終的には、みんなができるか?に

    仕様書、論文、企画書、フォーマットの意味 | F's Garage
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/12
    これは難しいな。フォーマットって、経験やスキルが一定水準まで備わってない人間でも・頭使わなくても一定レベルのものが作れる、って意味合いでも使われるし。アジャイルの文脈では記述の通りなのかな。
  • 発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」

    発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。 数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほど

    発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/12
    「簡単な」とか、かじった程度で技術を知ってるつもりになってる奴の常套句だな。
  • 「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン

    打ち合わせの質を高めれば高めるほど、アウトプットの質も上がっていき、結果的に仕事の質は高まります。 何気なくこなしてしまいがちな「打ち合わせ」という行為にこそ、仕事の質を高める秘訣が隠されているのです。(「はじめに」より) そして打ち合わせとは、とても重要なクリエイティブの場。打ち合わせ自体がアイデアを考える場であり、プロジェクトの方向性を決める場。 そのような観点に基づいて書かれたのが、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和著、ダイヤモンド社)。アートディレクター/クリエイティブディレクターとして多くの実積を持つ著者が、独自の視点に基づいて打ち合わせのあり方を説いた書籍です。 心構えから気づかいまで、打ち合わせを多角的に掘り下げた内容。きょうはそのなかから、社内コミュニケーションについて書かれたRULE 9「社内の打ち合わせはなるべくやらない」に焦点を当ててみます。 社内打ち合わせが必要

    「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/12
    これ本質は打ち合わせの有無じゃなくて「オープンマインドとタイミング」「クリエイティビティとビジネススキル」のバランスの方だからな。そこが伴ってれば会議でも立ち話でもうまくいくよ。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/12
    「読みやすい」って、主観だし、習熟度によっても感じ方がことなるから、面白い方向に展開するかもね。
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版