2024年7月10日のブックマーク (6件)

  • KADOKAWA、悪質な情報拡散に「刑事告訴の準備を進めている」 サイバー攻撃による情報漏えい問題で

    出版大手のKADOKAWAは7月10日、ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃を受けて従業員や一部取引先の情報などが漏えいした問題で、SNSなどで漏えい情報を拡散する行為のうち、悪質なものに対して刑事告訴など法的措置の準備を進めていると明らかにした。 現在、KADOKAWAは、ドワンゴや角川ドワンゴ学園と横断対策チームを組成し、匿名掲示板SNSの巡回監視、情報提供に基づく運営者への削除申請などを進めている。すでに複数の投稿が削除されたことも確認した。 さらに悪質なケースに対しては「証拠保全の上、刑事告訴・刑事告発をはじめ法的措置の準備を進めている」としている。同社は今月2日以降、悪質な情報拡散には法的措置を講じると繰り返し表明していた。 KADOKAWAグループへのサイバー攻撃を巡っては、6月28日に攻撃者とみられるハッカー集団がダークウェブ上で一部情報を公開。その後、SNSではダーク

    KADOKAWA、悪質な情報拡散に「刑事告訴の準備を進めている」 サイバー攻撃による情報漏えい問題で
    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    告発じゃなくて告訴になるんだっけ?(第三者の個人情報の漏洩なので親告罪だったとは思っていなかった / KADOKAWAが告訴権者とは思っていなかった、が適切かな)
  • 安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、当に悔しかったのが選挙が終わった後

    安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ
    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    安野トレンドがあったのは事実なのだから、TV局が事前プログラムに沿って動きすぎできちんと時流に沿った報道ができていなかったって話なのでは / リポジトリアーカイブするなら次に繋げてからが良かっただろうな
  • 令和6年度著作権テキスト | 文化庁

    利用について ・テキストは「プリントアウト・コピー・無料配布」「障害者のための非営利目的利用」「学校教育のための非営利目的利用」が可能です。 https://www.bunka.go.jp/jiyuriyo/pamphlet.html

    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    文化庁が反クリエイティブ・コモンズの時代に作った文化利用マークをひさしぶりに目にした。次期政権ではCC-BY-SAにアップデートしてほしい
  • 株式会社パルワールドエンタテインメント

    わたし達は、ポケットペアが手掛けるゲーム「パルワールド」の国内外における 各種ライセンス事業を担い、 「パルワールド」の多角的な展開を加速させ、 IPをより拡大していくことを目的としています。 広大な世界で不思議な生物『パル』を集めて、戦闘・建築・農業を行わせたり、 工場で労働させたりする全く新しいマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。 2024年1月にアーリーアクセス版をリリースし、リリースから1か月間で総プレイヤー数2,500万を突破。

    株式会社パルワールドエンタテインメント
    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    もう弁護士が権利侵害の主張はほぼ不可能って解説しているのに https://kai-you.net/article/88746 まだ疑似著作権を主張しているクラスタがあるのか
  • 蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)

    蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水

    蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)
    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    わかるofわかる な内容。まあ創価学会への入信を求めたら一発アウトなので(政教分離)募金とは異なりシンプルに不可能だよね
  • 蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」

    今回の選挙、政治やジェンダー問題に関心のある市民として、蓮舫さんを応援できてとても楽しかったです。でも1人の広告産業で働く人として、そして短期間ですがSNSやひとり街宣で選挙の応援をさせてもらった身として、新規の方々に向けたコミュニケーションのあり方について改善できる点があったので書き残しておきます。 日では政治のことが分からないのがデフォルト 日では主権者教育が行き渡っていません。ニュースも政治の話をあんまり取り上げない。日常に政治の話はない。事前の選挙番組もない。蓮舫さんが街宣で言ってくれたように「忙しくて、苦しくて、もがいて」政治が自分に何してくれるかなんて考える余裕がないまま、政治家を選べと言われてるのが多くの人たちではないでしょうか。 このnoteを読んでくれてる人も、最初の頃は政治なんてわからない中で、もがいて、自省を繰り返して、やっとの思いで政治にたどり着いたのではないで

    蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」
    atsushieno
    atsushieno 2024/07/10
    「そしてコメント欄はひどかった。(…)戦う女性に対するミソジニーや、これまで作られてきたネガティブなイメージに圧倒されました。もし(…)男性が言ってたらこうはならなかった」 なるほどここでも実証されている。