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2009年3月26日のブックマーク (2件)

  • gitの中央repos運用時のパーミッションの調整 - (ひ)メモ

    gitで、bareな中央reposにpushしたい。 使うプロトコルは: http:// は遅いのでいや git:// はgit-daemon的に認証がちょっとやわそうなのでいまいち いい方法があったら教えてください>< pushする人らはsshアカウントがあるので、git+ssh:// でいいや 複数ユーザがpushするので、パーミッションに気を使わなければならない: 共通のグループ(例:sandbox)に属させて、chown -R root:sandbox sandbox.git; chmod -R g+w sandbox; find sandbox -type d|xargs chmod 2775 すればグループの統一はOK 問題は sandbox.git/objects/ 下とかに新規で作られるディレクトリのパーミッション。 ~/.bashrcでumask 002すればいいんだけど

    gitの中央repos運用時のパーミッションの調整 - (ひ)メモ
    atsushifx
    atsushifx 2009/03/26
    gitで複数ユーザが使うリポジトリを使うための設定
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1