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ブックマーク / yaotti.hatenablog.com (2)

  • 複製に基づくインクリメンタルコンパクションのアルゴリズム - yaotti's diary

    Garbage Collection Advent Calendar 2012の12日目の記事です.激しく遅れましたごめんなさい. 研究で取り組んでいたインクリメンタルコンパクションについて説明します. なお,ヒープコンパクションやGCの基的な用語は知ってる前提です.コンパクションの説明とか用語説明入れるとめっちゃ長くなったので適当にぐぐってください コンパクションの問題 コンパクション対象領域にあるオブジェクトの移動 移動させたオブジェクトを指しているポインタの更新 コンパクションでは上記2つの重い処理が走るが,オブジェクトの移動やポインタ更新中にはミューテータの処理を行えないためミューテータを長時間止めなければならない. これを避けるためいくつかインクリメンタルコンパクションの手法が提案されている. 複製に基くインクリメンタルコンパクション ここでは複製に基くインクリメンタルコンパク

    複製に基づくインクリメンタルコンパクションのアルゴリズム - yaotti's diary
    atsushifx
    atsushifx 2012/12/14
  • 技術/組織としてどうスケールするか at GitHub - yaotti's diary

    会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それとも普通の会話?)は将来の従業員のために全て記録する*1,など. 技術面 自動化可能なことを手作業でやり続けることによるコストは,手間だけではない.新規メンバーに学習コストが発生することになる. masterブランチは常にデプロイ可能な状態に保ち,1日に5~30回デプロイを行なっている. 意味のあるメトリクスをグラフ化しよう.全体でのレスポンスタイム平均がXXXms,というのは意味がない. リリース

    技術/組織としてどうスケールするか at GitHub - yaotti's diary
    atsushifx
    atsushifx 2012/01/30
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