タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

indesignに関するattsumiのブックマーク (4)

  • 第8回 クォーテーションマークを縦組み用に切り替える | gihyo.jp

    ダブルクォーテーション「⁠“⁠ ⁠”⁠」を縦組みに変更すると、記号の位置がきれいに並びません。ダブルクォーテーションは来、縦組みで使うべきではなく、その代わりにダブルミニュートを使う必要があります。ところが、InDesignで入力するには少し厄介です。 字形パレットの「縦組み用」ダブルミニュート 縦組みにして位置のずれたダブルクォーテーションは削除して、ダブルミニュートに変更が必要です。このダブルミニュートは、編集・組版用語では「チョンチョン」とも呼ばれます。 横組みのダブルクォーテーションを縦組みに変更すると位置がずれる 縦組みではダブルミニュートへの変更が必要になる こうしたときに使う「縦組み用のダブルミニュート」は、InDesign CS2の字形パレットの[表示]ポップアップを[縦組み用全角字形(vert⁠)⁠]に変更することで表示させることができます。 ところが、縦組みの中で「縦

    第8回 クォーテーションマークを縦組み用に切り替える | gihyo.jp
    attsumi
    attsumi 2018/03/26
    Indesignで縦書きにするとダブルクオーテーション綺麗に配置できなくて辛かったけどこれで解決できそう
  • [基本操作] デフォルトフォントを設定するには

  • びーばーの巣あな<Tips>

    AdobeIndesignでレポートなど簡単な冊子を作ろうと思っている方へのリファレンスです。 私はその道のプロではありませんので、間違いなどありましたら掲示板なりメールなりで教えて頂けると幸いです。 テキストの配置の次はイメージの配置です。イメージの配置ができればレイアウトはほぼ完成です。 イメージの配置の手順はテキストの配置とほぼ同じです。ただし配置した後オブジェクトのサイズを調節する必要があります。 それについては配置の後に解説します。 イメージフレームの作成 まずイメージフレームを作成します。ツールパレットから長方形フレームツールを選択します。 イメージをレイアウトしたい場所の左上をクリックして、そのままドラッグするとイメージフレームを作成できます。 イメージの配置 イメージフレームにイメージを配置します。方法は大きく分けて2通りあります。 (1)「配置」コマンドを使用する テキス

  • びーばーの巣あな<Tips_Indesign>

    AdobeIndesignでレポートなど簡単な冊子を作ろうと思っている方へのリファレンスです。 私はその道のプロではありませんので、間違いなどありましたら掲示板なりメールなりで教えて頂けると幸いです。 Indesignで新規作成を行うと下図のようなダイアログが出てきます。最初に「レイアウトグリッド」で編集するのか、「マージン・段落」で編集するのか 選択しなければなりません。用途によるのかもしれませんが、お勧めは「レイアウトグリッド」です。 用紙サイズと、ページを開く方向を決めて「レイアウトグリッド」のボタンを押します。「マスターページにテキストフレーム」はチェックしないでください。 複数ページで両面に印刷する場合は「見開きページ」にチェックを入れてください。 続いてレイアウトグリッドの詳細設定を行います。 下図のようなダイアログが出てきます。一つ一つの項目を決めていきます。 組み方向:縦組

  • 1