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2007年11月12日のブックマーク (1件)

  • 【NET Marketing Forum】IBMは5000人が開発に参加、Second Life以外にも進む3D仮想世界の開発

    インターネット上の3次元(3D)仮想世界は、「Second Life」だけに限らない。IT業界の巨人である米IBMでは5000人が独自の3D仮想世界の開発に関与しているし、日のベンダーはWebブラウザーで利用できる3D仮想世界の開発を進めている。11月7日に東京で開催した「3Dインターネット・カンファレンス」のパネルディスカッションで、各社が自社の3D仮想世界技術披露した。 パネルディスカッションに参加したのは、日IBM、スプリューム、3Diの3社。日IBMサービス・イノベーション研究所新事業推進部部長の宮川精氏は「IBMはワールド・ワイドで3Dインターネット研究を進めており、社内イントラネットで、3Dインターネット『Active World(写真1)』を既に運用している。40万人いる社員の中で、5000人ぐらいがこの取り組みに関わっている」と語る。 3D仮想世界のアウトソーシング

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