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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (3)

  • 机に伏したまま4日近く誰も気付かず 銀行の事務所で従業員が死亡

    銀行の事務所で従業員が自分の机に伏したまま亡くなっているのを発見されるまで4日近くかかりました。 アメリカメディアなどによりますと、西部アリゾナ州にある大手銀行「ウェルズ・ファーゴ」の事務所で20日、従業員が机に伏したまま亡くなっているのを同僚の従業員が発見しました。 パーティションで周りを仕切られた自分の机で亡くなっていたのは、デニス・プリュドムさん(60)です。 プリュドムさんは16日に出勤した後、退勤した様子がなく、発見されるまで4日近くかかりました。 従業員の中には異臭に気付いた人もいましたが、下水の臭いだと思い、何もしなかったということです。 警察は事件性はないとみていますが、発見まで4日近くかかった理由などを調べています。 「ウェルズ・ファーゴ」は「同僚を失ったことを深く悲しんでいる」と声明を出しています。 ▶米大手銀行で従業員死亡 4日間気づかず ▶「働いてるふり」行員を一斉

    机に伏したまま4日近く誰も気付かず 銀行の事務所で従業員が死亡
    atyks
    atyks 2024/08/31
  • 飲酒や特定の病気で…運転事故の罰則強化の新法成立

    飲酒やてんかんなどの特定の病気による車の運転死傷事故に対し、最高で懲役15年を科すなど、罰則を強化する新法が成立しました。 新法では、飲酒や薬物、特定の病気の影響で、正常な運転に支障が生じる恐れがある状態で運転し、事故を起こした場合、最高で懲役15年を科す規定を設けました。特定の病気は、てんかんや統合失調症などを政令で定めます。一昨年、栃木県鹿沼市では、クレーン車の運転手がてんかんの発作で児童6人が死亡する事故を起こしていて、遺族らが厳罰化を求めていました。 長男・大芽君を亡くした伊原高弘さん:「この法案で裁かれることや裁くことそのこと自体が大切なのではなくて、大切な命を救うことが一番大切であると思う」 この新法は来年5月までに施行されます。

    飲酒や特定の病気で…運転事故の罰則強化の新法成立
    atyks
    atyks 2013/11/20
    『特定の病気は、てんかんや統合失調症などを政令で定めます』
  • 帯広で積雪“5月では8年ぶり” 全国的に夏日か

    ゴールデンウイーク最終日の6日、東北南部から西では汗ばむ陽気になっています。最高気温も広い範囲で25度以上の夏日と予想されています。一方、北海道では寒さが厳しく、雪が降っています。帯広市では、5月としては8年ぶりに見る雪景色となりました。 北海道付近には日海から低気圧が近づいていて、上空には寒気の流れ込む状態が続いています。帯広市では、5日夜から6日朝にかけて雨が雪に変わり、午前7時には3センチの雪が積もりました。5月に積雪を記録するのは8年ぶりとなります。 地元の人:「びっくりしましたね、5月とは思えない感じです」「びっくりしました、もういいです」「なんでこんな時に雪降るの?」 北海道はゴールデンウイークの間、低温と日差しの少ない状態が続いていますが、5月らしい暖かさが戻るのは9日ごろになりそうです。

    atyks
    atyks 2013/05/06
    すげぇな、北海道。パねぇ
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