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イケダハヤトに関するau_gold303のブックマーク (31)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「無断転載」の何が悪いの? : まだ仮想通貨持ってないの?

    <追記:徳丸さんからすばらしい記事をいただきました。引用って主従関係が必須、というわけでもないんですね。これは目から鱗でした。ご参考にぜひ。 徳丸浩の雑記帳: イケダハヤトさん記事は適法な引用だと思う・・・今のところは> しばしば「イケダハヤトのブログは引用ばかりのパクリブログだ!けしからん!」的な批判をいただくので書いてみます。 たしかに「引用」ではない そういう方々は著作権法的な「引用の要件」を持ち出してきて、「それみろ!お前のブログは引用じゃないぞ!」と鬼のクビを取ったように騒ぎ出します。 ア 既に公表されている著作物であること イ 「公正な慣行」に合致すること ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること カ 引用を行う「必然性」があること キ

    「無断転載」の何が悪いの? : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 著作権を軽視するあの人この人 | よかろうもんブログ

    そもそも著作権とは、著作者や著作物を保護するという目的を持っているのですよね。 自らの表現をするのに著作権法が足枷になる、と言わないまでも 著作権法を侵してまでも情報を発信し続ける、と宣言している人がいて、どう反応したらいいのやら。 イケダハヤト流 – 引用と表現の自由の関係 これが何冊もを出している人の発言ですからもうなんとも。 自らと自らの著作物も著作権に守られている、ということは考えないんでしょうかねえ。 まあ、彼に限らず、「親告罪」だからといって著作権法を軽視する人間が多くて嫌になっちゃいます。 こういうのとか。 武雄市長・樋渡啓祐氏、またも著作権違反の疑い? 高木浩光@自宅の日記 – 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い “文化の発展に寄与する”著作権が、逆に文化の発展を阻害しているという指摘もありますが だからといって著作権を侵害してもいいってことにはならな

  • 「限界は、自分で考えているよりもはるか先にある」—長友佑都選手の名言まとめ|まだ仮想通貨持ってないの?

    セール中の一冊を読了。何気に長友選手とは同い年!ハンパない同世代に刺激を受けまくりました。名言まとめの形式でご紹介。 超絶ポジティブ思考の秘密 ・人間のすべては心で動いている。心の状態によって、何が見え、何が感じられるかということはまったく違ってくる。その事実は、普通に想像されるレベルをはるかに超えているのではないかと思う。 ・常に心の余裕がもてているかどうかで、ひとつひとつの場面におけるプレイの選択肢やクオリティは、びっくりするほど違ってくる。それを知ったことをきっかけにして、インテル移籍直後にぶつかった大きな壁を乗り越えられた。 ・たとえ、うまくいかないことがあるようなときでも、できるだけ心を穏やかにして、いつもどおり人と接する。そういうことを24時間、365日、心がけておく。 ・今現在も僕がやっていることだけど、1日10分間、自分と向き合う時間をつくるようにするのもいいと思う。 ・大

    「限界は、自分で考えているよりもはるか先にある」—長友佑都選手の名言まとめ|まだ仮想通貨持ってないの?
  • [寄稿] 「何でもっと自分の人生のこと考えないの?」by 他称意識高い(笑)大学生・牧田凌平 : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク どうも、イケダハヤトです。ihayato.書店は、地味にオープン化していきます。具体的には、店長が選ぶ面白い人の寄稿記事をこの書店で掲載していきます。書店で開かれるゲストトークみたいなものですね。 オープン化施策の第一弾として、短期アシスタントとして仕事を手伝ってくれている牧田さんに登場願います。彼は弱冠20歳の大学生。ジャーナリスト志望で、これからメディアを立ち上げようと考えている人物です。ぼくの仕事を手伝いつつ、自分がつくりたいメディアの構想を練っているというフェーズのようです。 というわけで、ご登場願いましょう。以下、牧田さんの文章をお楽しみください。 -------- この前僕ができる日を民主化する方法。(拡散希望)というなんとも大それたことをブログで書き、イケダハヤトさんや大学ジャーナリストの山内太地さんにリツイートしてもらったおかげで案の定炎上した牧田凌平

    [寄稿] 「何でもっと自分の人生のこと考えないの?」by 他称意識高い(笑)大学生・牧田凌平 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 作家のみなさん、Amazonレビューの低評価に凹むことはありません : まだ仮想通貨持ってないの?

    「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」「今までで一番やさしい経済の教科書」など、多数のを出版されている小暮太一さんの投稿に共感したのでご紹介。アマゾンの「低評価」は、読者が拡がってい... 低評価は読者層が広がっている証拠 小暮さんがこれまで出されたで、もっとも評価が高いのは『マルクスる?世界一簡単なマルクス経済学』(件数14件、11件が星5つ)、一方『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』はレビュー件数50件のうち、星2つが3件、星1つが6件となっています。実売冊数はほぼ同じだそうです。 同じくらい売れているのに、レビューの付き方が違う。星だけみれば後者の方が低評価ですが、こうした現象に付いて、著者はどう考えればよいのでしょう。 さて、この2冊でどっちが「いい結果」なのでしょうか? ぼくの気持としては後者です。(ちなみに、累計の実売冊数は両方とも同じくらいです) (

  • ネオヒルズ族の興味深い「ヤンキーっぽさ」と、理解できない存在との付き合い方|イケハヤ大学【ブログ版】

    「ヤンキー文化」ってすごい興味があります。良い意味で、まったく理解できません。 ネオヒルズ族=ヤンキーっぽい 今話題の?「ネオヒルズ族」って、すごいヤンキーっぽいですよね。あれ、何なんでしょう。 【月収100万円も余裕さ】俺たちイケてるしヤバいネットビジネスマン【かっこよすぎる】 – NAVER まとめ サンプルの提示に暇はないのですが、たとえばこの人とか…。 ヤンキーの定義をWikipediaより。 ヤンキーとは、来はアメリカ人を指すYankeeが語源。日では、「周囲を威嚇するような強そうな格好をして、仲間から一目おかれたい」という少年少女。また、それら少年少女のファッション傾向や消費傾向、ライフスタイルを指す場合もある。口伝えで広まった言葉のため、来の意味を知らない多くの人々によってあいまいな定義のまま使用されることが多く、「非行少年(不良)」「チンピラ」「不良軍団」など多くの意

    ネオヒルズ族の興味深い「ヤンキーっぽさ」と、理解できない存在との付き合い方|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 自称・イクメンが「育児手伝ってます(キリッ」というのは禁句|まだ仮想通貨持ってないの?

    最近はいわゆる「イクメン」がかなり一般化してきているように感じます。ぼくが住んでいる多摩市でも、ごく普通にお父さんが子どもを連れて歩いている姿を見かけます(休日、平日問わず)。かくいうぼくも、フリーランス身分を生かして、一応育児にはコミットしています。 が、そういうイクメン的な存在は、当のママたちから見ると、たまに苦々しい存在になるという噂が耳に入りました。 いわく、次のようなご意見。 うちの夫は「育児手伝ってる(キリッ」と言っているけど、実際にやってるのはゴミ出し、おむつ替えくらい。たしかに手伝ってるのかもしれないが、私から見たらそんなの「手伝い」にも入らない。自称・イクメンは勘弁してほしい。 イクメンはすばらしいですが、自称するのなら、十分に育児へのコミットメントを行うべきだ、ということなのでしょう。中途半端にイクメンヅラをすると、家族関係に雷が落ちる可能性も…? 実は、何を隠そう、こ

  • 大いなる若者の勘違い:「生きがい」は会社に落ちてない : まだ仮想通貨持ってないの?

    青山大学の国際ソーシャルエコノミスト、小林一郎先生は、切れ味鋭い発言がすばらしい方です。その語録の中で「『生きがい』は会社に落ちてない」というものがあります。 これはビビっと来る指摘です。結構多くの人が勘違いしてますよね。 基的に、会社はぼくらに「生きがい」を与えるために存在しているものではありません。資主義的な価値観に飲まれている以上、会社の存在意義の大部分は、なんだかんだで「あくまで利益を出すため」に費やされます。 意識的であれ、無意識的であれ、会社に「生きがい」を求めるのは危険です。それは基的に誤解だからです。 実際「就職人気ランキングトップの会社に就職したけど、全然やりがいを感じられなくて辛いです」なんて悩みを見聞きします。 なんというか、それって当たり前じゃない?とも思うわけです。繰り返しますが、会社はぼくらに「生きがい」を与えるために存在しているわけではありません。 冷た

    大いなる若者の勘違い:「生きがい」は会社に落ちてない : まだ仮想通貨持ってないの?
  • イケダハヤトが嫌う「サラリーマン的」なるもの|まだ仮想通貨持ってないの?

    イケダハヤトさんをあそこまで頑なに決断させるきっかけが何だったのか、イケダハヤトさんがサラリーマン的なものをあそこまで全力で否定させるほどにしてしまったのが前職での経験なのか独立してからの経験なのか、とか、様々な疑問は尽きませんし。 ぼくはサラリーマン(会社員)という労働スタイルを否定しているわけではありません。日の労働者の大半は会社員ですし。 が、たしかに「サラリーマン的」なるものは、かなり否定的です。何がサラリーマン的であるかについては、ここまでいまいち明文化してこなかったので、改めて書いてみます。 自分の人生を生きない態度 まず、「サラリーマン的」という要素のひとつとして挙げられるのが「自分の人生を生きない態度」でしょう。 毎日電車に乗って通勤し、淡々と仕事をこなしていれば、それなりの月給が入ってくる。ボーナスに一喜一憂し、ローンの返済に費やす。熱い情熱なんてとうの昔に失っており、

    イケダハヤトが嫌う「サラリーマン的」なるもの|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 【5月病が】GW中に読んでおきたい、人生観を変える書物5冊【やってくる】|まだ仮想通貨持ってないの?

    仕事の憂さを語る人が少しずつ増えている。その原因は、仕事の意味や価値を、根からは問えない閉塞感に在るのではないか。 「この仕事当に必要なのか?」ということ。この問いに向き合わなければ、先人が築き上げた仕組みの高度な微調整に、仕事が終始してしまう。それでは働く意味を再構築できないし、救われないのではないか。 「働く」について考えるならこの一冊ですね。書の白眉は、終章の「この仕事当に必要なのか?」という実に強烈な問い。グサーッときます。みなさんが日々取り組んでいる仕事当に必要ですか?迷いを感じるようなら、キャリアを見直すタイミングなのかもしれません。 風になる 僕は、会話ができないだけではなく、声のコントロールもできません。口を閉じて静かにすることさえ難しいのです。やりたくないとか、我慢できないとかいうものではなく、どうすれば声を出さずにいられるのか、その方法がわからないから

    【5月病が】GW中に読んでおきたい、人生観を変える書物5冊【やってくる】|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「仕事中に昼寝する自由」のない、可哀想な日本のサラリーマン|まだ仮想通貨持ってないの?

    育休中ゆえ、家で仕事をすることが多いので、昼寝をよくしています。 15分の昼寝で生産性向上 昼寝なんて不真面目だ!と思われる方もいるかもしれませんが、実際、生産性上がるんですよこれ。パワーナップとしても知られています。 パワーナップ (power-nap) とは、一般的に15~30分程度の短い仮眠のことである。この用語はコーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースによる造語である。時間あたりに対する睡眠の効用を最大化する睡眠法とされている。キャットナップとも呼ばれる。 朝からブログ記事を書いていると、大体14:00くらいに生産性が下がってきます。頭のなか全体にうすーい霞が掛かったような感じで、判断のスピードが鈍ってくるんです。ついFacebookを覗いてしまったり。そんなとき、15分布団で睡眠を取ると、すっかり頭がすっきりして、作業スピードが戻ります。似たような経験則をもっている人は少なく

    「仕事中に昼寝する自由」のない、可哀想な日本のサラリーマン|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 店長粘着増田eakumよりhagexやworld-is-yoursの方が10倍ゲスい

    それって悪い事だったのか? http://d.hatena.ne.jp/ketudan/20130419/1366335789 増田の店長いじりとはてなーのイケダ・青二才(だけじゃない、勿論)いじりとどうルールやモラルに差があるのか全くわからん。 イケダハヤトは言ってることが馬鹿丸出しでむかつくから啄ばんで楽しんでOKで店長さんは面白くてみんなに愛されてるから手を出しちゃダメってことなのか? それはルールでもモラルでもなくね?そうやって人依存でルールころころ変わるほうがよっぽど村社会じゃないのか。 全くもって同意。 増田の行為は決して褒められたものじゃないかもしれんが、イケダハヤトあたりに執拗に粘着してるhagexやthe-world-is-yoursの方が10倍ゲスい。 例えばこれ。 http://d.hatena.ne.jp/the-world-is-yours/20130222/p2

    店長粘着増田eakumよりhagexやworld-is-yoursの方が10倍ゲスい
  • 「秒速で結婚」の何が悪い|まだ仮想通貨持ってないの?

    例の結婚話について、「これはない」「なんで誰も止めなかったんだ」みたいな意見が出ていて驚きます。隊長なんかも「大人はいないのですか」「ただの悪ノリの極致」とdisってますね。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ: やまもといちろうBLOG(ブログ) この結婚が成り立つ時点で相性は抜群 しょせん観客席からの意見ですが、「秒速で結婚」の何が悪いのか全然わかりません。別にいいじゃないですか。 (例によって)個人的には、批判している側の価値観が気に入りませんね。 そういう人は「結婚というものは、じっくりと膝を合わせてお互いを知り、そのあと慎重に決断すべきだ」と考えているのでしょう。実に正論です。「相手のことを何も知らないのに、なんで結婚なんてできるんだ!絶対失敗するぞ!」と、彼らは警告したいのでしょう。 しかしながら、「秒速で結婚」というネタ的で異常な事態を、お互いが容認

  • LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私が序盤で「そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ」と書いたのを読めない人がいたようです。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/lig-a8f6.html 「秒速で結婚」の何が悪い http://megalodon.jp/2013-0420-1259-29/www.ikedahayato.com/index.php/archives/23047 イケダ師を含めて大人がいなかったんじゃないの、って書いたわけですから、大人じゃないイケダ師が外でキャンキャン何を書こうがこちらの論旨にはあんまり関係ないんですよね。 要するに、金貰ってイベントした先を叩かれて怒ってるわけでしょ。お前、関係者じゃん。ステマか何かでしょうか。 集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座 http

    LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • イエス・ハヤトの誕生。イケダ氏を叩いていた私が、彼の行動に完全に納得したワケ | 大石哲之ブログ

    <はじめに>これは私の創作とか、冗談ではなく、ブログ論争で実際にイケダ氏がいっていたことを宗教的な見地から解釈したものです。イケダ師の発言は、詳しくは、全文起こしの3ページ目あたりを参照ください。 今日の、ブログ論争はすごかった。 イケハヤ氏はむかしから神がかっているとはおもっていたけど、今日、イケハヤ氏はキリストになろうとしていることがわかった。 私は途中きいていて、彼がどうやらキリスト教的な文脈で語っているのは間違いないことに気づいたのだ。彼は、独特のことばを使うが、罪であったり、贖いであったり、それはキリスト的な言葉が由来である。 イケダ氏は、「言葉は人を傷つける」「何かを発言することは誰かを傷つける」といっている。そして、だから、自分はブログを書くことによって、発言を恐れる人々を救う、といっている。 キリスト教を知っている人ならそれだけでピンとくるとおもうが、そうでないひとにとって

    イエス・ハヤトの誕生。イケダ氏を叩いていた私が、彼の行動に完全に納得したワケ | 大石哲之ブログ
  • やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2

    やまもといちろう氏とイケダハヤト氏の対談の書き起こしを読んだんですけれども、これ完全にイケダさんをダシにやまもとさんがブログ論を語る会ですね。まあそれはそれとして、やまもとさんのブログ論から、イケハヤさん批判にとどまらないないスローガンを取り出せるのではないかと思ったので書いておきます。それは、「バカでもいいから責任を持って丁寧な議論をしよう」ということです。 イケダハヤト「ブログとは自己主張である」 「イケダハヤト批判にとどまらない」とは言いましたが、まずはイケダさんの主張から少し見てみましょう。彼の第一声。 1.もっと自己主張しよう。僕らは自分の言葉で言わない。それが悪いことにつながる。その裏返しで。2.誰かが何かいうと、出る杭を叩く。例を出すまでもない。多々あるでしょう。みなさんも。だから、3.お話にならない。人が何か言おうとしたときに叩くのは生産的じゃない。 1は合っていると思いま

    やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2
  • 「発言に責任があるか」と「発言に責任を持つか」は別 - インターネットの備忘録

    【随時更新】やまもといちろう ×イケダハヤトの #ブログ論争 書き起こし - NAVER まとめhttp://matome.naver.jp/odai/2136575303313320601 暗澹たる気持ちになる会談風景でした。 みなさまおつかれさまでした。 何しろしち面倒臭いことになっている火中の栗を拾ってイベントという形にし、場を価値あるものにしようと会話に介入した結果、なぜか「司会うぜー」ととばっちりdisりを受けることになった徳力氏に心から同情申し上げます。 論者のパワーバランスがあまりにも悪すぎた。当におつかれさまでした。 タイトル。 「何かを発言するのであればその内容には責任を持つべきだ」 「自分のブログで誰かの人生が変わってもボクのせいじゃない」 の平行線が最後まで収束しなかった感がありました。 見ていただけなのに、なんだか悲しくなってしまったというか、この2つはぜんぜん別

    「発言に責任があるか」と「発言に責任を持つか」は別 - インターネットの備忘録
  • 【速報まとめ】やまもといちろう×イケダハヤト対談「果てなきブログ論争に意味はあるか」 #ブログ論争-ノート|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    やまもといちろう氏とイケダハヤト氏のブログ上の往復書簡から始まった対談は、やまもといちろう氏の「理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案)」という提案から、その舞台をリアルイベントに移すこととなりました。 双方がお互いに「盛大なチラシの裏であり、究極のライフログの執筆者」、「人を笑い者にする天才」「大衆を愚劣へ導く切り込み隊長」と、ニックネームをつけあうほどのつばぜり合いに展開することになった、ブログ上の論争ですが、はたしてこの喧嘩に意味はあるのでしょうか。” 今回は、現代ビジネスの瀬尾さんのご提案により、「あしたのジョー」連載中に力石徹の葬式を寺山修二が開き、社会現象にもなったと言われる講談社講堂での開催ができることとなり、超満員のなかイベントが開催されました。 【今回のイベント成立までの経緯はこちら】 やまもといちろうさま、イケダハヤトさま、謹んでイベントの担当を承