2013-01-08 島耕作シリーズの続編について話していた 前のエントリの追記で島耕作シリーズの最終作は「臨終・島耕作」であろうみたいなことを書いて、個人的には気に入っていたのですが、今日、仕事中にそれをうちの奥さまに話してみました。 「……というわけで、なかなか気に入ってるんだが。いま取締役じゃないか。もうこれ以上、上に行くべき場所なんかないわけだ。だったらあとは死ぬだけだろう。死因はもちろん、鉄板の餅をのどに詰まらせて死亡、というやつだ」 「……それ以前にさ」 気が狂ったようなアイテム数のチョコレートの棚にむりやり新商品を突っ込みつつうちの奥さまが言いました。 「いまあの人なにやってんの。このあいだ雑誌の陳列やってたら係長になってたぞ」 「番外編みたいなもんだろ」 「取締役兼係長じゃないのか」 「無茶しすぎだろ!」 「いや、お忍び、みたいな……? ふだんは冴えない係長なんだけど、部下
興味乱舞に引きこもる これから新規更新は 興味乱舞に引きこもれず にて行います。 とりあえず記事を非公開にしました。すいません。
こんにちは。寄金です。僕には3歳と1歳の子供がいます。子供たちが大好きです。 ざっとライフサイクルを書いておくと、朝は4時〜5時に起床します。 できる限り、外部サイトへの寄稿記事や、ブログ記事を書き、6時過ぎに妻と子供たちを起こします。 みんなで朝食を食べ、保育園と仕事へ送り出し、また作業を再開します。 外出の用事がなければ、17時くらいには仕事を中断して、夕飯の準備に取りかかります。 実は我が家は8人と4匹の大家族なんですが、全員分を作ります。 妻が子供たちを保育園から連れて帰ってくるのが18時半。 夕飯を食べ、子供たちを風呂に入れ、寝かし付けながらそのまま一緒に眠ってしまいます。 就寝は21時〜22時くらいですね。 睡眠不足には弱いので、6時間は眠れるように調整して、翌朝4時〜5時に起床という感じです。 朝4時起床〜21時就寝で、子供最優先に生活している理由 なぜこんな生活をしているか
・豊かな考えを持つから「豊か」になる ・払えることの感謝しよう ・一円を大切にする人のところに親金がお礼にやってくる ・「悪銭身につかず」人から奪ったお金は残らない ・あふれたクローゼットは浪費のサイン ・豊かさを呼ぶ3つの習慣「鏡を磨く」「言葉を磨く」「ハートを磨く」 ・人の幸せを願うから豊かになる ・今、手にしているお給料に感謝する ・「ありがとう」と言われる働き方をする ・ねたみ心は捨て、お互いに尊敬の気持ちで向上しよう ・自分の仕事の先駆者や創業者に感謝しよう ・節約よりも、今ある豊かさに目を向けよう ・先の心配をするより、今を懸命に生きよう ・不安をためるのではなく、幸せをためよう ・幸せになるために貯めたお金は、幸せなものに使おう
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
超ポピュリズム時代の希望 本誌連載『革新幻想の戦後史』(中央公論新社)で今年度「読売・吉野作造賞」を受賞した関西大学東京センター長の竹内洋氏による新たな大衆社会論。 竹内氏は、現代日本人に特徴的な性向を、「妬み心」や「劣情」を表に出すのをはばかる矜持(きょうじ)や品格を失ってしまったことにみる。優遇される他者を引きずり降ろしたいという「妬み心」「劣情」は従来、たとえば未来への期待感で抑えられていた。しかしそれがバブル崩壊による右肩上がり経済の消滅で失われてしまった結果、格差を絶対悪とみなす「平等主義」や「人権」という「政治的正しさ」がはびこり、「人々はこうした『正しさ』の力を借りて疚しさなく、堂々と劣情を発揮できる社会になってしまった」。 そうして「妬み心」や「劣情」が野放しになった末に日本が行き着いたのが「超ポピュリズム」である。従来のポピュリズムとも異なる理念なき究極のポピュリズムの病
最近、kindle本が増えてるみたいなので、 ・内容的におもしろく ・1000円未満で、お得感たっぷり なものをいくつか紹介します。 まずはこのシリーズ。池上さんの説明はマジでわかりやすい。 金融危機から各国の政権交代の背景、資源や宗教を巡る国際紛争からインフレターゲットまで、日常のニュースで報じられる大半の問題について、中学生でもわかるように説明してくれてます。 しかもキンドル版なら 600円未満と、お値段もお手軽。 知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) 作者: 池上彰出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ発売日: 2012/09/01メディア: Kindle版購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 実はこれ3部作なんですが、3冊をまとめてタブレットかスマホに入れとけば、時事問題の辞書として使えます。 ニュースで何か報道されて
amaちゃんだ @tokaiama 原発反対派を自称する者のなかに反原連の野間易通のようなエートス賛成者がいることを明確に見る必要があります。福島の子供達を被曝地アウシュビッツに留め置いて、やがて恐ろしい被曝障害が出て死んでゆくことが明らかなのに、それを支持している。こんな連中が「反原発」であろうはずがない!
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます かつて新卒で就職するとき、これから定年まで30年以上も働き続けるのかと思ったときは絶望的な気持ちになったものである。それが今や、改正高齢者雇用安定法により、望めば65歳まで働くことが当然の世の中である。 しかし、世の中、伸びる寿命に減る年金ということで、生活者は定年後ももっともっと働きたいのである。そして、成熟社会においては、単にお金のためだけに働くのではなく、仮に60歳を超えて給与が激減しても、取り組む意義のある仕事を続けたいのである。 没落する従来の職業観 こうした社会において、従来のように企業中心で積み上げるキャリアは終焉を迎えざるを得ない。例えるならば、50メートル走が100メートル走になったけれども、企業は頑張っても60メート
先日もLGBTの件でツイッターを騒がせた猪瀬さんだが、今度はツイートする英語がヒドいということで、日向某とかいう猫にディスられている。確かに世界有数の巨大都市の市長なのだから、誰か英語が堪能なヤツ—それこそ、この日向キャットとか—に任せればいいのにとも思う。が、とにかく気の毒である。 猪瀬さんの英語をバカにする人たちを見ていると、つい最近までの自分自身を見ているようだ。自分が少し英語ができるからといって、そうではない人たちの間違いを指摘し、せせら笑い、そうした行動の背景にある自分の器の小ささと劣等感の大きさに気がつかないアホたちだ。 14歳で渡米したぼくは、アメリカでは移民という扱いになっている。そして、これは移民の子供なら誰しも通る道であるが、段々自分の英語力がつくにつれ、親の話す英語が拙く聞こえ、恥ずかしく感じるようになる。我が家の場合も、父親はからっきし英語ができなかったし、アメリカ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2013年01月07日23:25 カテゴリ読売ジャイアンツ 堀内と内海のエピソードかっこいい http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1357566105/ 1:風吹けば名無し:2013/01/07(月) 22:41:45.09 ID:tSrESidk 使い続けてくれた監督の期待に応えられなかった内海は、辞任する堀内のもとへ謝罪に訪れた。 そんな内海に堀内は「謝る必要なんてない。俺はお前に夢を見たんだ。巨人軍を再建するには若き柱が絶対に必要なんだ。 お前にはその資質がある。自信が持てない?そんなのは当たり前だろ。お前みたいな何の実績もない奴が自信なんか持てるわけがない。 お前は自分を信頼する必要なんてないんだ。200勝投手の俺を信頼すればいいだけなんだよ お前には凄い素質がある。俺が言うんだから間違ないよ。申し訳ない気持ちがあるな
慶應義塾高校・大学(経済学部)卒業後、東京銀行に入行。フランスのビジネススクールINSEAD(欧州経営大学院)でMBA、グランゼコールHEC(パリ)で統計学の修士号を最優秀賞で取得。筑波大学で最適化と極値論の研究を行い、博士号取得。2000年世界最大の資産運用会社バークレイズ・グローバル・インベスターズでAIを利用したモデル運用に携わる。35歳にして最年少マネージングダイレクター、日本法人取締役に就任。2010年に、「人を幸せにする評価で、幸せをつくる人を、つくる」ことをビジョンにIGSを設立(21年12月29日にマザーズに上場)。ビッグデータとAI、そして脳科学の知見を基にした、科学的かつデータドリブンなDX組織改革コンサルティングを大企業中心に行っている。著書に『日本企業のポテンシャルを解き放つ――DX×3P経営』(英治出版、2022年)がある。 【対談】なぜ、日本では本物のエリートが
使用するのは比較的丈夫で適度な細さの1本の紐だけ。 施錠された車のドアを、わずか10秒程度で開けることができてしまう手口。 ドアの作りやロックの形状が適したタイプの車にしか使えない手段だけど、逆に自分の愛車がこの方法で解錠できてしまう車だった場合は、何らかの対策を立てておいたほうがいいかもしれない。 盗難を企てる人は間違いなく、どの車種であれば開けられるのかを調べているはずだもんね。
「パリ症候群」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは、フランス・パリに多大なる憧れを抱いていた外国人が、実際にパりで暮らし始めると、想像していた町とはまったく違うことに気づきショック状態に陥ることを示す言葉だ。 そこから派生してパリ症候群は、現地の習慣や文化などにうまく適応することができず、精神的なバランスを崩し鬱病に近い症状を訴える適応障害の一種として精神医学用語となった。 「奇妙なことに、この奇怪な症状の最悪の影響を受けるのは、他ならぬ穏やかで冷静沈着な日本人に多い」という英文記事が海外サイトにて掲載されていた。 パリジャンはフランス語をしゃべらない外国人に冷たい 海外記事にはこう書かれている。 ばかげているように思えるかもしれないが、パリ症候群は現実にある。メディア、特に日本のメディアの表現のせいで、この街は趣があり、街の隅々まで豊かさあふれる、親しみやすい都市だと多くの人々が
終身雇用や年功序列といった日本企業特有のキャリア人生も今は昔。限られたポストを激しく争い、出世競争を生き抜かねばならない時代になっています。では、昇進するためには、日ごろ、どのようなことを心がけるべきなのでしょうか。米サンフランシスコを拠点とする技術系スタートアップ企業PaperGの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のヴィクター・ウォン(Victor Wong)氏は、このテーマについて次のように綴っています。 人生はゲームのようなもの。ゲームには必ずルールがあるように、成功するためにはそのためのルールを理解しなければなりません。学生時代ならばいつ試験を受けるのか、評価基準はどのようなものかなど、成功のためのルールが明確に示されていました。しかし、ひとたび実社会に出ると、そのルールも理解しづらいものになります。若手の頃は、自分がやるべき仕事はすべて割り当てられています。仕事を納期通りにきち
昨日のエントリでは、 というポスターの改変ネタについて書きましたが、現実に、同性愛のカップルは不都合を強いられることが多いです。 日本では、法律により同性結婚は認められておりません。憲法にも第24条で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」とある以上、同性婚が可能になるためには憲法の改正、あるいは解釈の変更が必要になり、ハードルが高いです。 同性愛者が結婚を認めてほしがるのは、別に「私たちの関係を公的に認めてほしい」なんていうぼんやりした動機ではなく、「配偶者」でなければ得られない法律上・生活上の権利を求める実利的な要求にほかならないんですけどね。世帯として認められないので公営住宅に住めないし、税制上の控除も受けられず、財産の相続でもオミットされます。中原淳一が亡くなったときも、長年のパートナーだった高英男が「遺族」に列せられることはありませんでした。こういう制度は変えるべきだと思うなぁ。
1年の始まりなので、希望の持てることを書こう! そう考えていた。2012年の最後のコラムも、ちょっとだけ前向きになれるような話を書いたことだし、年が明けたら、「よっし! やるぞ!」ってな気分になるはず……などと考えていたのだ。 でも、「方針を転換しよう」という思いに今は襲われている。期待、希望、前向き。そんなポジティブな感情の裏側には必ずと言っていいほど、いくばくかの不安がある。いや、正確には懸念。そう、「気がかり」なこと。 そんな懸念を抱かざるを得ない気分に襲われてしまったのだ。きっかけは昨年末に読んだある新聞記事だった。 そこで今回は、「2013年の懸念」をテーマに考えてみようと思う。 記事の基になった厚労省の調査結果に感じた違和感 懸念のきっかけとなったのは、産経新聞の2012年12月26日付け朝刊(電子版は同12月25日)に掲載された「大企業の8割に『メンタル不調』の従業員 理由の
13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス) こちらの記事がちょっとした話題となっているようで、 はてな匿名ダイアリー - iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。 このような記事が書かれていたりしてます。 私の意見としてはこの「はてな匿名ダイアリー」に書かれている内容とちょっと違いますが、方向性としては似ているものがありそうです。しかしながら、「子どもを作るなよ」とまでは言いませんが、子ども目線で見ると先々苦労するんだろうなと思います。そして、本人自身その苦労の原因が何か分からなかったりするんだろうなと思います。 私はこういうなんらかの制限(抑圧とも言うんでしょうか)を受けて育った知り合いに何人か会ってきましたが、その後そういった制限や育った環境が原因となって何らかのコンプレックスと
「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログ http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/07/134423 新年早々、「そもそもコミュニケーション能力ってなによ」とは威勢のいいタイトルですね。こういう問いかけは、2006〜2007年ぐらいにブログ界隈で散々見かけたものです。懐かしいと思いました。 「コミュニケーション能力」って言葉をいい加減に使っている企業とか人物とかって、本当に多いですよね。「私はコミュニケーション能力の高い人間を欲している」と言っている人がいたとして、事業主のAさんは不特定多数との無難な業務応対を求めているかもしれないし、婚活中のBさんは継続的で親密な人間関係を構築する方面を期待しているかもしれない。Cさんに到っては、挨拶が出来て、上下関係を尊重して、命令に「はい」答えるような性
長い一日が終わって「で、今日は何かやり終えたことがあったっけ?」と思う時ほど、むなしいことはありません。このむなしさは、誰もが一度は味わったことがあるのではないでしょうか。「Treehouse」や「Execute」を手がけるデザイナー兼ライターのJosh Longさんは、日常生活にある制限を設けて、仕事に集中できるようにすれば、一日の終わりにむなしくなるような状況を解消できると言っています。 ■大事な3つの仕事を決める 仕事をきちんと終わらせるために一番いい方法は、誰にも邪魔されずに仕事に集中できる時間をなるべく作ることです。できるだけ多くの人のために、できるだけたくさんのことがしたいと思っていても、一日にひとりの人間にできるのは大体3つです。きちんと仕事のことを考えていると周囲の人にも分かるようにバランスを取りながら、この大事な3つの仕事を何にするか決めることが重要な仕事になってきます。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く