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ブックマーク / roodevil.blog.shinobi.jp (1)

  • クリエイターに最も必要な感性、それは処世術|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 宮崎駿のスタジオジブリ最新作はよりにもよってゼロ戦設計者の堀越二郎の話だという。今さら驚くには値すまい。宮崎は元よりロリ趣味のミリタリーオタクに過ぎない男なのだから、こういう映画を作って当たり前ではあろう。ニコニコ超会議の米軍や日軍(自衛隊)のブースに嬉々として押し掛けた連中(現総理大臣も含む!)と質的に大差のないジジイだ。現総理大臣も含むその他大勢のミリタリーオタクと宮崎が違うのは、アニメ監督としての腕があったかどうかという点と、ある種の感性があったかどうかという違いに過ぎない。 佐藤秀峰・青山剛昌・桑田圭祐・宮崎駿。この4者最大の共通点とは、どうすればお上に褒めてもらえる(に加えて、批判を受ける事なく世間の愚劣な俗情に無難に応えてヒット出来る)作品を作れるか、それを能的

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