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ブックマーク / tokunoriben.hatenablog.com (6)

  • 「マンガなんて読んでる場合じゃないのに、読まずにはいられないッ!」 2013年背徳のドハマりマンガ 7選 - 拝徳

    ビジネスにおいて時間は何よりも大切です。成功した経営者なら誰でもそのことを深く身にしみて理解しています。 特に資力に劣るスタートアップであればなおさら時間を惜しんで、身を粉にして一寸の無駄無く取り組まないと行けないのです。 しかし世の中には、 「マンガなんて読んでる場合じゃないのに・・・ほんとうに読んでる場合じゃないのに!! 漫画、読まずにはいられないッ!」 という背徳なドハマりマンガが存在します。 日は2013年の「マンガなんて読んでる場合じゃないのに、読まずにはいられないッ!」背徳のドハマりマンガ7選を紹介したいと思います。 キングダム 原 泰久 (著) キングダム 32 (ヤングジャンプコミックス)posted with amazlet at 14.01.03原 泰久 集英社 (2013-10-18) Amazon.co.jpで詳細を見る 1選目はスタートアップ界隈で多数のファン

    「マンガなんて読んでる場合じゃないのに、読まずにはいられないッ!」 2013年背徳のドハマりマンガ 7選 - 拝徳
  • 炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳

    真実はときに人を傷つけてしまう残酷な一面を持っているよねー。 (※あくまでその他インターネット各所で見受けられる概論を筆者が代理でまとめたものであり、筆者及び筆者が所属する組織の公式の見解ではございません。文に記載されている真偽につきましては、周囲の該当すると思われるご人様の事例をもとに直接ご自身の責任でご判断なされますようよろしくお願い申し上げます。もっともその結果より残酷な真実が露呈することとなっても筆者は一切の責任を負いません。) 1.ぶっちゃけ、性格の悪い美男美女より、性格の悪いブサイクの方が圧倒的に多いよねー。 ドラマやアニメだと美男美女は決まって性格悪く書かれているけれど、小さいときから周囲に愛情をいっぱいに受けて育った美男美女の人間と、見てくれが悪いなりのおざなりな対応をされて育ったブサイクとだったら、どちらが人格的にすぐれた人間になりやすいかは一目瞭然なわけで、実際の世

    炎上が怖いから表立っては言わないけれど、みんな薄々気がついてしまっている身も蓋もない世の中の36の真実 - 拝徳
  • 低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳

    アルバイトが冷蔵庫に入った炎上事件に端を発する一連のネット炎上事件は、低学歴の世界と高学歴の世界の対比の問題として、新たな議論を巻き起こした。 「はぁ。世の中には、そんなバカもおるんですね。関わりたくないですね。」と片付けたらそれまでだが、 実はこの低学歴と高学歴の世界が交わるときに膨大な金脈が広がっている、という意識を持てるか持てないか、というのが、ビジネスをやっていく上でとてもとても大切ではないかと最近僕は思っている。 幼い頃、父が芸能人がアホな回答をして大騒ぎするクイズのテレビ番組を見ながら、こんな番組ほんとくだらないと愚痴をこぼしていた。 それを見て幼心に自分でも、こんなふざけた番組をつくっている人らはさぞかしバカに違いない、と思っていた。 ところが、いざ就職活動というものをしてみて思ったのが、テレビ局というのはとても入るのが難しいのだ。 一流大学を出るのは当たり前で、その上でとて

    低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳
  • バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳

    最近インターネット界隈では、冷蔵庫に入った写真をTwitterやFacebookにアップロードしたのを契機として炎上事件が相次いでいる。 こういう炎上事件を見るたびにいつも僕は当に醜いな、こうはならないように気をつけようって強く思う。 冷蔵庫に入った人がじゃなくて、それをインターネット上で叩いているような人種に。 昔、大学でブログの炎上についてレポートをかいたことがあるんだけど、そのときに面白いなって思ったのが、 ネットの炎上はいつも被害者不在で第三者が引き起こしてる、ということ。 今回のだって、冷蔵庫に人が入ったら衛生面で問題があるかもしれないし、ぶっちゃけ個別包装されてるからおそらく衛生的に問題ないんだろうけど、 じゃあ店員が入った冷蔵庫と入ってない冷蔵庫だったらどっちか選べっていわれたら、まぁ入ってない方を選ぶと思うし、その事実を知らない人がアイスを買ってたとして、これは店員がはい

    バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳
  • 家族を作るのが怖い。 - 拝徳

    久しぶりに会った同期が結婚して子供ができるらしい。 遅かれ早かれそうなる結果ではあるのだけれども、 なんだか自分だけ取り残されて、遠い世界に友達が行ってしまったような気分がして複雑だ。 結婚とか子供とか自分とは無縁の遠い話のように思っていたのだけど、20代も後半になると結構身近なテーマなんだなとしみじみと思う。 大学時代、インターン先で結婚情報サービスの企画やマーケティングについてよく資料をまとめさせられていた。 そこでデータをいじくりまわして出てきた、今でも記憶に残っているデータが、 「大卒以上で結婚したカップルのうち、過半数のカップルの結婚相手が「大学時代の知人・友人」 であるというデータである。 そう、結婚相手の大半は学生時代の出会いに起因にしている。 いま、25歳の人の9割は、ある事実を知らない。 その事実とは、26歳から30歳までの間に恐ろしく出会いが無いという事実。 26歳から

    家族を作るのが怖い。 - 拝徳
  • いいね!乞食に成り下がる意識の高い学生たち - 拝徳

    smirnoffのブログ @smirnoff1319: 大学生活7年間で感じる学生の変化 大学時代の友人からこちらブログにコメントいただきたいとのリプライをいただいたので、せっかくなのでブログでも記事にしてみようと思って書いてみます。 上記のエントリの要約としては、「昔の意識高い学生は「IT系×ベンチャー」だったけど今は「社会貢献×活動の器の形は問わない」という形に変化しているよね!」って内容です。 これを学生自体の意識の変化と捉えるかというと、僕はあんまりそうは思いません。 変化の潮流のさなかにいる人間からすると、まさに歴史の劇的な転換点にいるかのような感覚になりますが、歴史をひもといて考えてみると、同じような現象が過去に見られたということは多々あります。 そういう視点から考えてみると意識高い学生というのは結局何かというと、いつの時代も「自分が社会から認められたい。ちっぽけな存在だと思わ

    いいね!乞食に成り下がる意識の高い学生たち - 拝徳
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