2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 醜い?カッコイイ!? 若い世代にも見てもらいたいアバンギャルドなF1マシンたち(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年・F1世界選手権で最初の走行チャンスとなる公式テストがスペインのヘレスサーキットで始まった。既に前回の記事「マクラーレンの新車MP4-29のノーズデザインにファンの衝撃走る!」で紹介した「マクラーレン」などいくつかのチームがニューマシンのルックスを公開し、ファンの間で話題となっていたが、ヘレステストの現場でもニューマシンが初公開されてファンにさらなる衝撃を与えている。 可夢偉も乗る、ケータハムの新車CT05 【写真:Catherham F1】「アリクイノーズ」や「エイリアンノーズ」などと呼ばれる今年のマシン独特のノーズ形状。これは先の記事にも書いた通り、2014年のF1車両規定の変更によるものだ。 現代のF1マシンは「空気力学(空力とも略される)」の技術進歩が目覚ましい。F1チームは「風洞」と呼ばれる風を当てて空力データを算出する実験施設を稼働させ、実車の大きさに近いモデルカーを

    醜い?カッコイイ!? 若い世代にも見てもらいたいアバンギャルドなF1マシンたち(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aubergine
    aubergine 2014/01/31
    合理化の果ての奇抜なマシンたち
  • なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS

    はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる

    なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS
    aubergine
    aubergine 2014/01/31
    わかりやすい良記事