2023年7月31日のブックマーク (2件)

  • 東京が持っている文化を細分化してみた

    1.日比谷・有楽町周辺に集まっている西洋式演劇劇場群 東京だけが持っている文化、それも文化の中のメインストリームと言えば演劇なのではないか。 帝劇、日劇(今は無い)、東京宝塚、日生劇場などが該当する。 有楽町の近くには銀座の繁華街もあり、演劇・繁華街と文化を楽しむことが出来る。 有楽町で観劇もしくは映画を観てから銀座へ向かう、という楽しみ方は東京人にしか出来ない。 ちなみに帝劇は数年後に取り壊されて再開発が行われるらしい。 2.国立・公立の美術館や博物館 台東区にある上野恩賜公園が美術館と博物館の宝庫となっている。 東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、上野の森美術館(民間)など。 2016年に東京都美術館で「若冲展」が開催されて、私元増田も行ったが4時間待ちだったことを未だに覚えている。 ちなみに若冲展の動員数は近年では過去最大だったらしい。 また上野公園の近くに

    東京が持っている文化を細分化してみた
    augtodec
    augtodec 2023/07/31
    大手の出版、放送、映画も殆ど首都圏にあるんやで。
  • 「第2自民党」を自認し、共産党はなくなっていいと言った日本維新の会・馬場伸幸代表から失われた「野党の矜持」

    「第2自民党」を自認し、共産党はなくなっていいと言った日維新の会・馬場伸幸代表から失われた「野党の矜持」 <議会制民主主義の下で、他党の存在を否定するのはもってのほかだが、第2自民党という主張にも国政の監視がおそろかになる危険性が垣間見える> 7月23日、日維新の会の馬場伸幸代表がインターネット番組に出演し、日維新の会は「第2自民党」ではないかという指摘を受けて、それを肯定し、第1、第2自民党が「改革合戦」を行ったらよいと述べた。またその際、日共産党について「なくなったらいい政党。おっしゃっていることがこの世の中でありえない」と述べ、この発言が大きな問題となっている。 共産党について「なくなったらいい政党」と発言したことは、大きな波紋を呼んでいる。維新の会の馬場代表のこの発言に対し、共産党の小池書記局長は会見を開き、「民主主義を根から否定する暴論だ」と厳しく抗議し、発言の撤回を求

    「第2自民党」を自認し、共産党はなくなっていいと言った日本維新の会・馬場伸幸代表から失われた「野党の矜持」
    augtodec
    augtodec 2023/07/31
    「矜持」なんてものが維新にあると思っていたのなら、それが間違ってるんやで。